第四夜 餐桌用語+小森林夏秋篇

第四夜 餐桌用語+小森林夏秋篇

4 人贊了文章請客吃飯的場合:

小紅:何もございませんが、どうぞ召し上がってください。

小明:では、遠慮なくいただきます。

小紅: お口に合いますか。嫌いなものは無理しなくてもいいですよ。

小明: いやいや、そんなことないですよ。おいしいですね。

小紅: ありがとうございます。飲み物は何します?日本清酒、いかがでしょうか。

小明: いいですね。日本清酒、大好きです。

小紅: どうぞ。

小明: 御馳走様でした。とってもおいしかったです。

小紅:  お口に合うと何よりです。

一般的飯開飯:いただきます。

吃完:ごちそう様。

今天要給大家介紹的這部電影也跟食物有關係——《小森林 夏秋篇》

小森は東北地方のとある村の中の、小さな集落です。

小森是位於東北地區某個村莊中的小村落,

商店などはなく、

沒有商鋪,

ちょっとした買い物なら、役場のある村の中心まで出ると、

只是買必需品的話,可以去公務所所在的村中心、

農協の小さなスーパーや商店が數件、

那裡有農協開的小超市還有幾家商鋪。

行き場おおむね下りなので、自転車で三十分ぐらい。

去程基本都是下坡路,自行車大概要半個小時。

帰りはどのぐらいかかるかな。

不過回程需要多久呢?

冬は雪のため徒歩になります

冬天因為路面積雪只能步行。

のんびり一時間半でしょうか。

不急不慢的話要走上一個半小時吧。

でもほとんどの人たちは買い物は隣町の大きな郊外スーパーなんか行くようです。

不過 大多數居民都是去鄰鎮的大型城外超市購物。

私はそこに行くとなるとほぼ一日かかりになります。

我去那 來回要花上一天時間。

小森林系列電影分別是小森林夏秋篇和小森林冬春篇,先上映的是2014年的夏秋篇,2015年的冬春篇是整部系列的完結。本想兩部一起介紹,但最終還是決定分成兩期,否則太暴殄天物。今天我們先說的是夏秋篇。

一個小村莊,一個女孩,一方農田,幾座大山,幾片蔥鬱的樹林,電影一開頭就用幾個大鏡頭和女主的獨白把所有元素陳列出來,緩慢悠揚的氣氛悠然而生。夏秋篇沒有過多的劇情、沒有刻意的煽情,甚至女孩市子都沒什麼台詞。不只是市子,電影里的人物角色都是質樸而不花哨的,正因如此而把最關鍵的角色——食材凸顯了出來。伴著清脆的鳥叫聲吃著塗滿自製胡頹子果醬的烤麵包、辛苦勞作後一杯冰鎮的酸米酒、用撿來的山核桃果做的核桃飯、終於做出母親味道的炒青菜……簡單至極的食材、簡單至極的生活哲學,在女主的喃喃自語中傳遞出對生活的極致熱愛、對大自然的真誠敬仰。這恰恰也是本系列電影的核心——本味。

這部電影里市子勤奮自律、日升而作、日落而息,熟知每種食材的播種、生成、培育、收穫、保存,孤獨而倔強的在這個小村落里實踐著蟄伏與沉澱的過程。影片的大部分鏡頭是市子一個人的身影,或埋首揮汗耕種、或安靜享用美餐。她懷著自己的心事,勤奮自律,堅強而挺拔。

夏秋篇顯然埋了很多伏筆,市子的生活還在繼續,故事還在繼續。在節奏明快的現代社會中,擁有這樣的一席之地,背靠大山、面朝山野、聽風而生、飲雨而落,過自己自足的日子,是多少人心裡暗暗的期盼。其實人生真的何必複雜,離開城市、追尋本質、尊重土地、細聽風雨,也不失為一種選擇。

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