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【秘】東密十八道行法大解密(四)迎請本尊

東密十八道行法主要分為五大階段,這篇博文披露的是第四階段「迎請本尊」行法,暨勸請法,奉請諸尊也。包含後結界,供養法,致供養也。次瑜伽者,前所述入我我入正念誦字輪觀三種。入我我入,身業與本尊融合。正念誦,口業與本尊融合。字輪觀,意業與本尊融合。次後供養,與前供養中普供養略同,有塗香華鬘燒香飯食燈明閼伽贊振鈴撥遣等九目,撥遣者,修法已解界後,奉送諸聖眾各還本土。これ観念の如く供養せる寶珠は三部諸尊を観照し普く供養をする意である。次に前印を散せずして三力偈、次に祈願句、次に禮仏、次に入我我入観、次に本尊の根本印、次に心中心印、次に正念誦、次に旋転真言、次に字輪観、次に念誦百八遍より千八十遍に至る。この間、本尊の三摩地、即ち定に住す。これらはその加持祈禱の場合にそれぞれ記載すべし。次に普供養の印、迎請印、解界、発遣、三部三昧耶、被甲護身、普禮と前の法を逆に行い出道場の作法を行なうのである。以上が真言秘密の略儀と加持祈禱の儀式である「六法十八道法」の大要である。秘法-東密十八道行法大解密(四):迎請本尊敬請諸位行者,修法前以虔誠的心持「三昧耶戒真言」,請結印,持咒,誦《三昧耶戒真言》七遍。秘法-十八道行法:(17)寶車輅,(18)請車輅十六(十七).請車輅印,誦請車輅真言,觀想本尊及諸聖眾,乘寶車輅,來至道場,住虛空中。

X【結印】:結寶車輅印(前印),誦真言以二大指壓二中指指尖三次(召請的動作)。【唐密真言】:景莫悉底哩耶地尾迦南(1)   怛他櫱跢南(2)  唵(3) 嚩日朗似娘迦囉灑耶(4) 娑嚩賀(5)namas(1) try-adhvikanam(2) tathagatanam(3) om(4) vajraguy(5) akarsaya(4) svaha(5)

載入中...內容載入失敗,點擊此處重試載入全文 十六(十七)、請車輅 本尊の途中行路の具である。前の印を其の儘にして次の真言を唱える。「のうまく.しつちりや.ちびきかなん.たたきやたなん.おん.ばさら.きによう.いかおしやや.そわか」これは三世の諸如來に帰命し奉りて金剛智火の使者を以て召請し奉ると言う義である。【東密真言】:(十六)Onn Toro-Toro Honn(發音像車輅行走的聲音)【東密真言】:(十七)na-u-maku-shizu-chiriya.ji-bi-kya-nann.tata-gya-nann.onn-bazara-gi-nyu-u.kya-ra-jya.sou-ka【觀想】本尊及諸聖眾,乘寶車輅,來至道場,住虛空中。

 秘法-十八道行法:(18)迎請本尊十八.迎請,結迎請聖眾印,誦迎請真言,由此真言印加持故,本尊不越本誓,降至於道場,並無量俱胝大菩薩眾,受行者供養。

【結印】:雙手內縛,豎立右大指做三度來去(豎立三次)。口誦真言,觀想本尊不舍悲願,來此三摩地所成之凈土。【東密真言】:唵(1) 阿嚧力迦(2) □醯呬(3) 娑嚩賀(4)om(1) alolik(2) ehyehi(3) svaha(4)十八、迎請 この迎請の加持に依って本尊は車輅を下りて壇上にに坐し給うのである。印は仏部は仏部心三昧耶、蓮華部は蓮華部三昧耶、金剛部は金剛部の三昧耶印を用いる。仏部の真言は「おん.にのうじきや」二十五遍唱える。蓮華部の真言は「おん.あろりききや」金剛部の真言は「おん.ばさら.とりごれ.きや」これ皆各部の意を表したのである。 【東密真言】:Onn ji-na-u-ji-kya .e-i-ke-i-ki.sou-ka 【觀想】:本尊降至於道場,並無量俱胝大菩薩眾,受行者供養。秘法-十八道行法:(19)降三世辟除十九.部主結界,結當部(降三世)明王印,誦當部(降三世)明王真言,以印左轉三匝,辟除一切諸魔。以印右旋三匝,即成堅固大界。

【結印】:降三世明王印,又稱部主結界印、辟除結界印。雙手虛心合掌,彎曲二食指、二無名指的第二節,二小指並立。並立二大指,從二食指離開,做如馬口形。口誦真言,觀想辟除一切諸魔,成堅固火界。【唐密真言】:唵(1) 蘇婆(2) 你蘇婆(3) 吽(4) 櫱哩訶拏(5) 櫱哩訶拏(6) 吽(7) 櫱哩訶拏(8) 播野(9) 吽(10) 阿曩野(11) 斛(12) 婆誐鑁(13) 縛日羅(14) 吽發吒(15)om(1) sumbha(2) nisumbha(3) hum(4) grihna(5) grihna(6) hum(7) grihna(8) paya(9) hum(10) anaya(11) ho(12) bhagavam(13) vajra(14) hum-phat(15)十九、結界 蓮華部は馬頭明王、仏部は不動明王、【金剛部は降三世明王】、各明王の印と真言とを用いるべし。 真言宗【降三世明王(Trailokya-vijaya)真言:】  オン ソ ンバ ニ ソ ンバ ウン バ ザラ ウン ハッ タ  (Om . sumbha nisumbha hum vajra hum phat)【觀想】:觀想辟除一切諸魔,成堅固火界。

降三世明王(Trailokya-vijaya)梵名;トライローキャヴィジャヤ阿閦如來の一族。勇猛にして仏教の護法を事とし、東方を守っていた。その後は、四面八臂で怒髪天に沖し、その三対の手に武器を持ち、火炎の中に立ち.三界三世の貪瞋痴の三毒を降伏させる。よって降三世(こうさんせ)の名がある。降三世明王(ごうざんぜみょうおう、降三世夜叉明王とも呼ばれる)、および勝三世明王は、密教特有の尊格である明王のひとつ。五大明王の一尊としては東方に配される。秘法-十八道行法:(20)金剛網二十.虛空網,結上方金剛網印,誦網界真言,由此真言印加持力故,即於上方覆以金剛堅固之網,乃至他化諸天,不能障難。

金剛網印,又稱虛空網印。准地結印,以二大指捻二頭指之下的紋,向右三轉。口誦真言,觀想由此加持協和,他化自在諸天亦不能障難,行者身心安樂,成就三摩地。【唐密真言】:唵(1) 尾娑普羅捺(2) 落乞叉(3) 嚩日羅半惹羅(4) 吽(5) 發吒(6)om(1) visphurad(2) raksa(3) vajra-panjara(4) hum(5) phat(6)二十、金剛網 虛空に網を張り、諸魔の入るのを防ぐのです。印は虛空に網を張りたる形、真言は「おん.びさふら.なつらこつれい.ばさら.うんじやら.うんぼつた」これ金剛網を虛空に普遍ならしめて諸魔を防ぎ壇上を擁護するの意である。【東密真言】:Onn . bi-so-ho-ra-da . ra-ki-jya .. ba-za-ra hann-jya-ra . unn ha--ta【觀想】:由此加持協和,他化自在諸天亦不能障難,行者身心安樂,成就三摩地。秘法-十八道行法:(21)金剛火院二十一.火院,結金剛火院界印,誦火院真言,想從印流出火焰,以印右旋三匝,則於金剛牆外,便有火院圍繞,即成堅固清凈火界。

金剛炎印,又稱金剛火院印,或火院印。即以左掌靠右手背上,二大指的面相對,直立成三角形,其他八指散開。【唐密真言】:唵(1) 阿三莽擬你(2) 吽(3) 發吒(4)om(1) asamagne(2) hum(3) phat(4)二十一、火院 憤怒尊の火生三昧にして魔の入るのを防ぐのです。印は三角印、火の燃える形、真言は「おん.あさんもう.ぎね.うんぼつた」智得猛利の火が諸魔を摧破するの義である。次に大三昧耶印を結ぶ、その呪は「おん.しやうきやれい.まか.さんばえん.はんだはんだ.そわか」これは軍茶利結界堅固の義である。【東密真言】:おん.あさんもう.ぎね.うんぼつたOnn . a-sann-mo-u-gi-ne . unn-bo-ci-da.秘法-十八道行法:(22)大閼伽二十二.閼伽,結獻閼伽香水真言印,誦閼伽真言,以二手捧閼伽器,當額奉獻,想浴聖眾雙足。

以二手捧閼伽器,口誦真言。觀想獻此閼伽水,行者三業得清凈。

【唐密真言】:南么(1) 三曼多勃馱喃(2) 伽伽娜三摩三摩(3) 莎訶(4)namah(1) samanta-buddhanam(2) gagana-samasama(3) svaha(4)二十二、閼伽 閼伽香水である。閼伽は無垢と言い、或は円満と言う。印は寶珠の印にして、一滴の閼伽より雲海の供養を流出する意である。真言は「ががのう.こくうさんば.あさんば」【東密真言】:Onn . ba-za-ra . da-gya-ta . unn秘法-十八道行法:(23)華座二十三.華座,結獻蓮華座印,誦華座真言,想從印流出無量金剛蓮華,一切聖眾,各皆得此金剛蓮華座。

此印雖與蓮華部三昧耶印相同,但稍微彎曲指尖。口誦真言,觀想由此印流出無量金剛蓮華,一切聖眾坐蓮華上。【唐密真言】:唵(1) 迦么攞(2) 娑嚩賀(3)om(1) kamala(2) svaha(3)二十三、蓮華座 諸々の聖衆、本尊各々その位に坐し給うと観じ、印は蓮華座印を用いる、真言は「おん.かばら.そわか」行者が金剛座を得て金剛蓮華身を證し學位を得るとの義である。【東密真言】:Onn . kya-ma-ra . so-u-ka【觀想】由此印流出無量金剛蓮華,一切聖眾坐蓮華上。秘法-十八道行法:(24)振鈴

二十四:右手持金剛杵及金剛鈴,將金剛鈴遞送到左手,振鈴。一遍詠念真言一遍振鈴,同樣動作交替重複動作數次。秘法-十八道行法:(25)五供養二十五:五供養,五供養指的密教於修法時,所供養本尊的五種供物,即塗香、華鬘、燒香、飲食、燈明(燃燈),語出《蘇悉地羯啰經》卷下等。

.圖片上為「燈明的印法」(1)塗香的印法是以左手握右腕,作施無畏之勢。伸五指代表五分法身的戒香,是由印流出塗香供養諸佛之義。又,此印安於額、口、心三處,是塗香於本尊額、口、心之意,漸次垂下表示本尊的三密融化涉入諸尊的三密,即具足身三、口四、意三,十無盡戒之功德。(2)華鬘的印法是內縛,立二風指,指端相拄而稍屈,離大指而立。二大、二風指表花籠,餘六指表花。即無漏七覺華流出種種華雲海,周遍法界微塵剎土,以成廣大供養之義。(3)燒香的印法是地、水、火指相背,二風指頭相拄,伸二空指。拄二風指是依據解脫風遍虛空法界之義,六指端稍開表香煙。即表依此印流出梵音氣雲海,周遍盡虛空微塵數之大會,於一一聖眾前供養種種香,同入法界體。(4)飯食的印法是缽印,地、水、火、風、頭指相拄,空指附於風指側,代表食器。即由此印流出無量飯食雲海,周遍盡虛空微塵剎土一一聖眾之前,供養法喜與禪悅之食。(5)燈明的印法是以右手之空指壓地、水指之指甲,屈風指離火指背而立。火必依風而熾盛,若風勢強大近火,火反將為之所滅,故離風、火二指而立。即表由此印流出無量燈雲海,周遍盡虛空微塵剎土,一一燈明廣大,照耀諸佛之海會。【相關博文】:四度加行:六法.十八道法(獻八供手印) 秘法-十八道行法:(26)四智讃二十六:四智讃

【結印】:金剛印四智梵語(しちさぼんご)オン.バザラ.サートーバー.ソーギャラカー.バザラ.アラタンナウ.マドタラン.バザラ.タラマ.キャヤタイ.バザラ.キャラマ.キャローハンバ.オーン。金剛サッタが摂受することによって、(東方アシュク如來.大円鏡智.捨無量心)無上の ...【詠念】:向本尊持詠四智讃(梵文){onn . ba-za-ra-sa-to-ba . so-u-gya-ra-ka.ba-za-ra-a-ra-dann-no-u . ma-do-da-rann . ba-za-ra-da-ra-ma .kya-ya-da-i . ba-za-ra-kya-ra-ma}秘法-十八道行法:(25)普供養二十五.普供養,結普供養印,誦普供養真言,想無量無邊塗香雲海,華鬘雲海,燒香雲海,飯食燈明等雲海,皆成清凈廣多供養,普供養而住。此普供養中,有振鈴塗香華鬘燒香飯食燈明贊普供等八目。

金剛合掌,二食指指尖相觸如寶形,二拇指並立。口誦真言,觀想無量無邊的塗香、華鬘、燒香、飲食、燈明等皆清凈,廣多普供養。【唐密真言】:唵(1) 阿謨迦(2) 布惹(3) 摩尼(4) 跛納摩(5) 縛日隸(6) 怛他櫱多(7) 尾路枳帝(8) 三滿多(9) 缽羅薩羅(10) 吽(11)om(1) amogha(2) puja(3) mani(4) padma(5) vajre(6) tathagata(7) vilokite(8) samanta(9) prasara(10) hum(11)二十五、普供養 六種供養の內の閼伽を除きて他の塗香、華鬘、焼香、飯食、燈明の五つを供養する法である。今その一つずつについて示せば、塗香は本尊に供するものと自身に用いるものとの二つがある。印は本尊の御身に香を塗る形て゜その観念をせねばならない。真言は「ひーた.けんど.はばや.そわか」これ浄香を発生するの義である。華鬘は時の花を獻ずるのである。悪しき香りの花は降伏の時以外に用いてはならぬ。鬘とは糸を以て花を貫きたものである。この時の印は華鬘の形で、真言は「のうまり.さまんた.ぼたなん.まか.また
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