【中日對照】走進日本——茶道
【中日對照】走進日本——茶道
中日對照--日語閱讀 2009-08-10 11:17 閱讀茶道
茶の湯の作法を茶道という。江戸時代中期以後に用いられるようにな った言葉で、主として抹茶の世界で用いられる。茶道を完成させたのは千利休(1522-1591)といわれている。戦國時代、豊臣秀吉は堺 の町人であった利休に高祿を與えて側近に仕えさせた。それ以來、茶道は日本人の禮儀作法の一つとして受け継がれてきた。 附:茶道では抹茶という粉末狀の精製された茶の葉を茶碗に入れて湯を注ぎ、茶筅(竹の攪拌具)でかき回して泡立てて飲む。茶道の禮法には、武士の禮法や能の影響が見られ、これは日本の伝統的な禮儀法に強い影響を與えた。形よりも心を重んじ、己を空しくして客をもてなすのが茶道の心と言われている。現在日本では、茶道は女性が結婚前の嗜みや趣味として習うことが広く流行している。
譯文 將飲茶的禮節稱為茶道,這是江戶時代中期後開始使用的名詞,主要用於抹茶。據說茶道是由千利休完成的。戰國時期,利休只不過是「堺」的一名商人,豐臣秀吉卻給他以很高的俸祿,讓他服侍於自己左右。此後,茶道便作為日本人的禮儀方式之一被繼承下來。注釋 1.抹茶(まっちゃ):綠茶末,茶葉末2.町人(ちょうにん):(江戶時代的一個社會階層)商人,手藝人,工匠3.~ようになる:表示變化為某個狀態4.側近(そっきん):服侍在左右(的人)5.仕える(つか~):服侍,侍奉
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