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跟日本人打交道必須了解的十大禮儀

日本人非常重視禮儀是出了名的,尤其是在商務場合,甚至被認為太過「嚴苛」,連日本人自己都覺得太麻煩了。那麼,這些「嚴苛」的商務禮儀,你是否做得到呢?

(1)オフィスや部屋などに案內されたら、座るように言われるまで座ってはいけない。

(1)被領到辦公室或房間里後,沒說請坐之前都不能坐。

(2)會議室にも上座と下座がある。

(2)會議室里也有首席和末席之分。

(3)他社のオフィスを訪問した際は、まずコートを脫ぎ、脫いだコートはきれいに畳んで腕にかける。

(3)到達其他公司辦公室里的時候,首先要脫下外套,且把脫下的外套整齊地疊好挽在手臂上。

(4)ビジネス文書を書く場合は、格式ばった頭語と前文、結語をつける。

(4)書寫商務報告的時候,格式要嚴謹,要有起頭、序文和結語。

(5)エレベーターに入る時は順序に気を使う。必ず客人を先に通し、次に上司が乗る。部下や新人はもちろん最後に乗り、ボタンを押す。

(5)進入電梯時要注意順序。首先必須讓客人先進,然後是上司,下屬或新人當然是最後進去的,並按下樓層按鈕 。

(6)部屋に入る時のノックは3回。

(6)進入房間時要敲3次門。

(7)名刺交換の後、受け取った名刺をすぐにしまわず、テーブルの上に置いておく。

(7)交換名片後,收到的名片不要立刻就收起來,先放在桌子上。

日本では名刺交換に獨特な禮儀作法があり、すぐに相手の名刺を名刺入れにしまうと、相手への尊重が足りないと思われる。かといって、ずっと名刺を置きっぱなしだと、名刺のことを忘れてしまったのかと思われる。最も良い方法は、相手が自分の名刺をしまったときに同時にしまうことだ。

在日本,交換名片上有獨特的禮儀模式,如果立刻把對方的名片放到名片夾里,會被認為不夠尊重對方。然而一直放著名片不管,也會被認為忘記了名片這件事。所以最好的方法,就是在對方收起自己給的名片的同時,再收起對方的名片。

(8)先方からお茶をいただいた時は、相手が口をつけるまで飲んではいけない。

(8)對方端來茶水時,在對方喝之前不能先喝。

出されたお茶をすぐに飲んでしまうと、ビジネスの話し合いに來たのか、それともお茶を飲みに來たのかと思われるため、相手がお茶を口にしたのを見屆けてから飲んだ方が良い。

如果立刻飲用端來的茶水,會被認為你究竟是來談業務的還是來喝茶的,所以看到對方喝茶了再喝,會比較好。

(9)名刺を渡す時は相手が差し出した名刺の高さより低い位置で差し出す。

(9)在遞交名片時,要比對方遞上名片的高度位置低。

このマナーはたいしたことがない様に思われるが、相手もマナーにこだわる人だったら、差し出す位置がどんどん低くなってしまう。

雖說有人覺得這種禮儀沒什麼要緊的,不過如果對方是講究禮儀的人,那這遞交時的位置就會越來越低了。

(10)客人を見送るときは、エレベーターのドアが完全に閉まるまでその場を離れてはいけない。日本人のマナーでは、相手の姿が見えなくなるまで見送らなければならない。

(10)在送別客戶時,電梯門沒有完全關閉前,不得離開。日本人的禮儀習慣是,目送對方必須要看不到對方為止。

(本文日語部分轉載自人民網,中文翻譯為滬江日語原創,轉載請註明出處)

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