劈柴時復甦的景象(中日雙語)
來自專欄 遣唐君
薪割りをしてよみがえった風景
薪割り斧を上げて、その瞬間で、私は子供時代の故郷に戻りました。故郷は中國の黒竜江省東南部の山々です。うっそうとした原生林に包まれた山でクルミ、キノコ、ブドウ、ワラビがとれ、コウイキジ、ツキノワグマ、ヘビがいます。
父、母、姉と一緒に、原生林に包まれたある村落で生活していました。そうですね、思い出しました。子供の時に私と母が近くの山でキノコを探す時に、すごく密な木は多くの葉があるので、人とは10メートル以上離れると見えなくなります。迷子にしないようにそれぞれの人の位置を確定するため、たまにお互いを呼ぶことが必要です。
ある日、自宅でハリネズミを見つけたので抱きしめて、スイカを食べさせあげました。おいしかったかな?村落にいた小さいときにの仲間は今も元気ですか、幸せになっているかな?22歳で北京に仕事にいくために家を出て、その後、祖父母もなくなって両親と姉が上海の近くに引っ越ししました。ほとんど故郷に戻りませんでした。日本にすんでいて、故郷はもっと遠くに離れた感じがします。
薪割りをやれてありがとう!思い出電車に乗って再び不思議な故郷に戻りました。
劈柴時復甦的景象
舉起劈柴的斧頭,就在這一瞬間,我彷彿一下子回到孩童時代的故鄉。我的故鄉位於中國黑龍江省東南部的山區。在茂密的原始森林的大山裡,不但可以採摘核桃、蘑菇、野葡萄、蕨菜,還可以看到在野雞、黑熊、蛇。我和爸爸、媽媽、姐姐一起生活在一個原始森林包圍著的小山村。對了,突然回憶起來。在那個時候,我和母親會經常在附近的山裡採摘蘑菇,因為茂密的樹周圍有很多稠密的樹葉,人與人之間如果離開10米以上就會看不到對方,為了防止不走失和確定對方的位置,還得需要經常喊對方的名字。
記得還有一天,我在自己家附近居然發現了一個小刺蝟,立即抱到懷裡,當時還給它西瓜吃,一定很好吃吧。。。在那個小山村一起玩耍的小夥伴現在都還好吧,他們一定很幸福吧。。。我22歲的時候離開家鄉去北京工作,之後祖父母過世,父母和姐姐都搬到上海附近居住了。從那以後再也沒有回過家鄉。在日本居住以後,感覺離家鄉更遠了。
感謝這次劈柴的經歷,讓我能乘坐回憶的電車,再一次返回那個不可思議的家鄉。
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