日本演歌賞析丨神野美伽經典演繹美空雲雀名曲《關東春雨傘》
歌曲背景
《關東春雨傘》是美空雲雀在上世紀六十年代發表的一首單曲,歌曲主要描寫在日本關東地區婦女們撐著雨傘出們的場景。歌詞中將女性的美與「櫻花」聯想在一起,雖然芳華易逝,但女性自身也很有獨立的一面,不得不佩服她們。
本次分享的版本是由日本著名演歌女歌手,坂本冬美的師姐神野美伽翻唱美空雲雀的這首歌《關東春雨傘》。
歌詞大意
《關東春雨傘》
作詞:米山正夫
作曲:米山正夫
原唱:美空雲雀
翻唱:神野美伽
(第一段)
関東一円 雨降るときは
關東一帶下雨的時候
さして行こうよ 蛇の目傘
要撐著蛇眼傘走在街頭
どうせこっちはぶん流し
反正這也像流浪漢一樣
エー エー… エー
哎........
抜けるもんなら 抜いてみな
如果能擺脫就擺脫吧
斬れるもんなら 斬ってみな
如果能砍就砍吧
さあ さあ さあさあさあさあ
Sa........
あとにゃ引かない 女伊達(だて)
這就是絕對不會退縮的俠女
(第二段)
花が散ります 桜の花が
飄零的花朵,是櫻花
太く短い 命なら
又大又短命
派手に行こうよ この啖呵(たんか)
穿得花枝招展的出門,如此伶牙俐齒
エー エー… エー
哎........
抜けるもんなら 抜いてみな
如果能擺脫就擺脫吧
斬れるもんなら 斬ってみな
如果能砍就砍吧
さあ さあ さあさあさあさあ
Sa........
こわいものなし 女伊達
這就是無所畏懼的俠女
(第三段)
女だてらに朱鞘(しゅざや)を差して
不像女人一樣的從紅色刀鞘里拔出了刀
罪でござんす ご時世が
活在這世上簡直是一種罪過
やくざ渡世の 身の辛さ
弔兒郎當的生活著,心力交瘁
エー エー… エー
哎........
抜けるもんなら 抜いてみな
如果能擺脫就擺脫吧
斬れるもんなら 斬ってみな
如果能砍就砍吧
さあ さあ さあさあさあさあ
Sa........
戀も知らない 女伊達
這就是不懂愛情的俠女
(小編日語水平有限,希望各位網友批評斧正)
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