視覺傳達(武藏野美術大學 學部入試)
Q1.請做一下自我介紹
私は武蔵野美術大學視覚伝達デザイン學科の春から3年生になる、大利です。現役で合格したため、年齢は20歳です。(男)趣味は漫畫です。一番好きな漫畫はアイシールド21で、何百を超えるの漫畫作品を読んだ中でも、ストーリーの構成、描畫のタッチ、キャラの立ち具合、長さ、全てが完璧な漫畫はこの他に有りません。好きな色は、弱い黃味の赤(肌色)RGBで表すとR247 G208 B195です。
我是武藏野美術大學視覺傳達學科的大利,今年春天剛升為三年生,第一年就考了進來,性別男,年齡是20歲(武藏野美術大學日本學生的浪人率近乎三分之一,很出色的學生才能做到現役合格)。愛好是看漫畫,最喜歡的作品是《光速跑者21》。在讀了幾百部的漫畫中,像《光速跑者21》這樣,故事構成、角色設定、繪製筆觸和篇幅都完美的漫畫,再也沒有其他了。喜歡的顏色是泛黃色的紅色(膚色),用RGB表記的話,是R247,G208,B195。
Q2.為什麼選擇了美術大學?
単純に創ることが生きがいだからです。そして、それが一番かっこいい事、自分が輝ける場だと思っているからです。
單純只是覺得創造正是生活的意義所在。認為創作是一件很帥的事,認為美術大學是自己能夠發光發熱的地方。
Q3.視覺傳達學科是怎樣的學科?
一言でいうと、「考えるを教えてくれる學科」だと思います。デザインというと、一般的に表層的な部分だけを思い描く人の方が多いですが、実際はそうでは有りません。最終的なアウトプットになるまでの著想、アイデア、定著の全ての工程を踏まえた上でデザインは成り立ちます。この學科では、その1つ1つの工程を1年次では著想の力、つまり感じること、観察すること、リサーチすることを學びます。2年次では、著想を踏まえた上での、アイデア、定著を実踐的に學んで行き、3、4年次に専門的な學習へと発展していきます。「考えるな感じろ」という有名なアーティストの名言が有りますが、デザインの世界では通用しない言葉だと思っています。デザインの基礎である、考えるを學べるこの學科は本當に素晴らしいと思います。
總的來說,視覺傳達學科是教會大家「如何思考」的學科。說起設計,許多人只會考慮到表層的部分,但其實在做出成品之前,從思考創意到想法成型為止的所有程序,都是設計所必須的。在視覺傳達學科,1年級時可以學習如何觀察、感觸與調查。到了2年級,在1年級的基礎上,學習如何實現自己的想法。3、4年級主要用來學習專門的知識。有一句名言是這麼說的:「Dont think,feel.」我認為這句話在設計界中是不通用的。思考就是設計的基礎,能在視覺傳達學科學習到如何思考是一件很棒的事。
Q4.你是如何準備考試的
私は例外(當學科にも1人だけ)ですが、予備校にはほとんど通っていませんでした。地方に住んでいた事も有り、地方の予備校に行った時、周りのレベルの低さに落膽し、獨學で勉強しました。上手いデッサンの人の寫真をB1サイズくらいに引き伸ばして、タッチを真似してみたり、平面構成ではひたすらスイスデザインや、參考になりそうな作品を通學の往復3時間に見る事を365日繰り返していました。
我的情況比較特殊(學科內也只有我一個人),幾乎沒上過美術預備學校。因為我住在小城市,之前上了一段時間的預備校,看到周圍人的水平都很糟糕,讓我感到很失落,於是就決定自學。在一年的時間內,我把優秀的素描作品放大到B1尺寸,模仿他們的筆觸;利用上放學路上的來回3小時時間,把瑞士的設計作品以及其他能作為參考的作品反反覆復細看鑽研,來學習平面構成。
Q5.各個學校本學科有怎樣的區別?
他大學の同じ學科に行っていないので、はっきり述べる事はできませんが、「シデ」のブランド力だと思っています。シデは日本だと美術業界で知らない人はまずいません。
因為我沒去過其他學校,所以也不能清楚地向大家說明。但是我想,武藏美的「視傳」是有品牌效應的。在日本的美術業界,可以說是無人不知無人不曉。
Q6.怎樣的學生適合這個學科?
デザインを學びたい人なら誰もが行くべきだと思っています。もちろんデザインが學びたい人じゃなくても企畫が好きな人、0から生み出す事に興味がある人ならきて間違いはありません。
只要想要學習設計,無論是誰都可以來視覺傳達學科。當然除了做設計以外,喜歡企劃、想要從零開始創造新事物的人來這裡也不會有錯。
Q7.今後的就業出路有哪些?
自分はまだ卒業していないので、身の回りの先輩の具體的な就職先で言えば大手広告代理店(電通、博報堂)、資生堂、Yahoo、日本デザインセンター等です。大多數がデザイン事務所に就職して、その他にフリーで活躍する人もいます。
雖然我還沒有畢業,但是周圍的前輩有人在大型廣告代理店(電通、博報堂)、資生堂、雅虎、日本設計中心等就職。大部分的畢業生會選擇去設計事務所,也有部分人成為獨立設計師。
Q8.推薦一位設計師或藝術家
既にかなり有名ですが、佐藤可士和さんです。デザインをロジカルに捉える考え方は、すごく勉強になります。中學生の時、親がファッション関係のデザイン職についていた事もあり、佐藤可士和さんの「超整理術」と言う本を父親に渡されました。その本に、アイデアは閃くものではなく、問題の本質の中にある等、今の自分のデザインに対する考え方の基盤になっているものが多くあります。
推薦已經非常著名的佐藤可士和。從邏輯角度探討設計的這一理念,使我受益匪淺。中學的時候,父母從事時尚相關的設計工作。從父親那裡得到《佐藤可士和的超整理術》這本書。書中說,一個好的創意並非靈光閃現,而是通過探尋問題的本質來獲得。這一觀點支撐著我對於設計的理解的基礎。
Q9.介紹一件自己的作品
これは、1年生の時に作り、1_wallというコンペで入選した作品です。動物が持つ不思議な力を題材にして、2次元の中に収められた動物たちにも3次元的な力が潛むという作品です。この頃はグラフィックが大好きで、菊地敦己さんや、永井一正さんの影響をもろに受けている事が見て分かります。講評で菊地敦己さんはしまうまと蟹がお気に入りだと言ってくれました。
這是我一年級的時候做的作品,入選了1_wall設計大賽。以動物所擁有的不可思議的能量為題材,表達2次元的動物也潛藏著3次元的能力。那個時候我非常喜歡平面,受到菊地敦己和永井一正的影響。接受講評的時候,菊地敦己說他很喜歡其中的斑馬和螃蟹。
Q10.分享一張相冊裡面的照片
-END- ?原創文章
日本藝術留學?一期一會
日本藝術留學?藝術小站
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