安利一首捉心的日本詩歌:信じる 谷川俊太郎

信じる

谷川俊太郎 

笑うときには大口あけて 笑的時候放開懷笑

おこるときには本気でおこる 怒的時候發自本心

自分にうそがつけない私 不對自己偽裝

そんな私を私は信じる 我信任這樣的自己

信じることに理由はいらない 信任不需要理由

地雷をふんで足をなくした 踩著地雷斷腳的女孩

子どもの寫真目をそらさずに 直視她相片中的雙眼

黙って涙を流したあなた 默默流下眼淚的你

そんなあなたを私は信じる 我信任這樣的你

信じることでよみがえるいのち 通過信任獲得重生

葉末の露がきらめく朝に 葉尖露珠閃爍的清晨

何をみつめる子鹿のひとみ 尋覓著什麼的小鹿眼中

すべてのものが日々新しい 一切事物每日都是新的

そんな世界を私は信じる 我信任這樣的世界

信じることは生きるみなもと 信任是生命之源

この曲はNHK全國學校音楽コンクール中學生の部 課題曲として多くの中學生に歌われました。

『「信じる」とは昔から変わらない深い感情です。

人はたくさんの人を信じなければ生きていけません。

難しい時代だからこそ「信じる」の大切さがよみがえってきます』と作詩者の言葉???

「信じる」(混聲合唱、詩:谷川俊太郎、作曲:松下耕)-在線播放-優酷網,視頻高清在線觀看


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