文字設計、奇妙的字體
04-01
祖父江慎(日本著名書籍裝幀設計師)●「ひらがなの明朝體」って、よくわからないんですもともとひらがなって、漢字の草書體をくずした文字です。
明朝體(類似國內的宋體)的平假名,還真是讓人搞不懂。
本來平假名就是漢字草書變過來的。
●普通の明朝の」しんにょう」は二角めがまっすぐ降りますが、學參はちゃんとぐにゃぐにゃしてます。
命令の「令」とかはぼくは小學生のときに、命令の「令」の字ってどっちだったかすぐ忘れてしまって悩んでたんですが、単なる書體違うだったということを最近になってやっと知って、びっくりしました。藤田重信●さまざまの印刷物で一番見る事が多いリュウミン平常明朝體的走字旁辶是直線下來的,但是學參字體卻是一扭一扭的下來。
還有命令的令字,我小學生的時候,令字怎麼寫我總是不記得,非常的煩惱。最近才知道只是因為字體不同而已,這讓我非常吃驚。
印刷物上面最常看到的是流明朝體
●文庫で純文學という形式には「イワタ明朝オールド」が最も似合う
文庫之類的純文學作品用イワタ明朝オールド最適合了
●ポイントサイズが小さく見える明朝の特徴
小説のように長い時間読み続けるものには、「可読性」が重視されます。小説ですと文章のリズムが視覚的に拾いやすい方が「可読性」が高いのです。つまり、小説目的の本文用明朝をつくるときは、文字サイズに大小を持たせ、一行幅のガタツキをどれくらい持たせるかということになります。小說這樣需要長時間閱讀的體裁,應該注重可讀性。小說,長文這樣的體裁,應該注意節奏和易讀性才可提升可讀性。也就是說,為小說專用的字體設計的時候,文字大小,間隙的大小都很需要注意。
●素晴らしい明朝體を見て目の輝かない人はこわいグラフィックデザイナー、つまり二流デザイナーなのだと思います
看到優秀的明朝體卻不為之所動的平面設計師很可怕,也就是說這是二流設計師。
●ゴシック、風通しが良くない、
明朝體は、印刷が生み出した書體です黑體,不是很透氣
明朝體,為了印刷而發明的字體。
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