(1 封私信)日本有刀和劍的區別嗎?
03-22
以前看過介紹武士刀的書籍,但是發現日本人推崇的是劍道,而不是刀道,所有很感興趣,日本人是怎麼區分刀和劍的?
謝邀
先從日語語言上來說- 「刀」是指單刃的、用來切的武器;
比如「日本刀」
- 而「剣(つるぎ)」是雙刃的,主要可以用來刺的武器
- 而廣義上的「剣(けん)」是同時包含了上面兩者,≈「刀剣(とう‐けん)」
「劍道(けんどう)」里也有「一刀流」這種流派,所以我認為劍道這個單詞里的「劍」就是上述里的第三種意思
wiki有專門一段解釋:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%A3#.E5.89.A3.E3.81.A8.E5.88.80刀剣のうち、片刃のものを刀と呼び、両刃のものをさして剣と呼ぶのが中國語の漢字の字義からは正しい。ただし日本語およびその文化では、広義の「剣」は刀も含めた刀剣類全般を指す言葉として用いられる。これは、日本刀の発明以後、両刃の剣が完全に廃れてしまい、區別する必要がなくなったためである。
特殊な物を除き一般的な刀剣は、突いたり斬ったりするのに一番重要なのは、切先から10?30cm辺りである。數打ちと言われるような大量生産された物の中には最低限の刃しか付いていない物もある。
木刀や刃引きされた刀(刃をなくし切れない)に対して、「木剣」や、実際に刃を有する刀を「真剣」と稱し、また「刀」を用いる武術?武道のことを、刀術(『本朝武藝小傳』など極少數の文獻にのみ使用される)ではなく剣術、剣道と言うことからも「刀」と「剣」という語の関係が透けて見える。これは、日本では、剣から刃先を鋼にする日本刀へ、ほぼ完全に変化した事が大きく影響されていると思われる。中國では両手に同じ大きさの剣を持つ雙剣術と日本刀と同じように一本の剣を持つ単剣術があるが、基本的に片手だけで扱う。両手で扱うものは雙手剣として分けられる。日本で剣と単に呼ぶ場合、剣術?剣の道?剣の技?流派?生き様などを指すことが多く、武器そのものを意味する場合は剣と書いて「つるぎ」と読ませることもある。
上面這段話里最重要的,就是說到:
在日本,劍道的劍是泛指刀劍類武器,而日本刀發明之後,(雙刃)劍在日本就幾乎完全被棄用了。(而劍道這個單詞沒有變)在日本,光說一個「劍」的話,一般指劍術,劍道,流派等比較多,也就是沒有特地區分劍和刀的意思。而在需要表示武器的時候一般就是指西洋(雙刃)劍了
「劍」是「刀」的敬語形式,謝謝。另外,知乎上對日本刀的認識幾乎全是錯誤的,令人遺憾。
推薦閱讀:
※《刀使巫女》中一些關於日本刀及劍術的常識
※唐刀、苗刀還有日本刀,那種刀的劈砍性能好?
※(1 封私信)太刀刀柄上的繩結怎麼纏,有什麼講究?
※武士刀的重量一般是怎樣的?
※電影七武士中,就有幾次,比如久藏在樹林里砍殺兩個山賊,第二個是從背後砍。背後砍是如何致死山賊的?