【日語方言】日本的方言有哪些?
01-31
據說日本各地的方言很多,但是我就只能大略聽得出關西腔,像是江戶腔,東海腔等等,具體都有什麼特點?
太多了。
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東日本方言
- 北海道方言(北海道)
- 內陸部方言
- 海岸部方言
- 松前方言(松前町を中心に上ノ國町?福島町に分布)
- 道南方言(函館市を中心とし、內陸の七飯町?厚沢部町などを含む渡島?檜山地方に分布)
東北方言北奧羽方言
- 津軽弁(青森県津軽地方)
- 下北弁(青森県下北半島)
- 南部弁(青森県および岩手県の舊南部藩領內)
- 八戸弁(青森県舊八戸藩領內)
- 盛岡弁(岩手県盛岡市。岩手県舊盛岡藩領內)
- 秋田弁(秋田県)(秋田弁の文法、秋田弁の音韻、秋田弁のアクセントも參照)
- 庄內弁(山形県舊庄內藩領內)
- 小國方言(山形県小國町)
- 北越方言(新潟県の阿賀野川以北)
- 大鳥方言?三面方言(山形県鶴岡市大鳥、新潟県村上市三面)
南奧羽方言
- ケセン語(岩手県気仙郡、宮城県気仙沼市)
- 岩手県南方言(岩手県南部。舊仙台藩領內)
- 仙台弁(宮城県)
- 山形県內陸方言(山形県內陸部。山形弁を參照)
- 村山弁(山形市を中心とする村山地方)
- 新莊弁(新莊市を中心とする最上地方)
- 置賜弁(米沢市を中心とする置賜地方)
- 福島弁(福島県中通り)
- 浜通り方言(福島県浜通り)
- 會津弁(福島県會津)
関東方言
- 東関東方言(學者によっては東北方言に含める)
- 茨城弁(茨城県)
- 栃木弁(栃木県。足利市?佐野市付近は除く)
西関東方言
- 足利弁/両毛弁(栃木県足利市付近)
- 群馬弁/上州弁(群馬県)
- 埼玉弁(埼玉県。東部は東関東方言に近い)
秩父弁
- 房総弁(千葉県)(西関東方言と東関東方言の中間地帯)
- 東総弁(千葉県東部)
- 房州弁(千葉県南西部)
- 多摩弁(東京都多摩地域とその周辺)
- 神奈川弁(神奈川県)
- 橫浜弁(神奈川県橫浜市中心部)
- 相州弁(神奈川県舊相模國。舊橫浜市街地と津久井郡西部を除く)
- 郡內弁(山梨県郡內地方?神奈川県津久井郡西部)
- 東京方言/東京弁(東京都區部)
- 江戸言葉/江戸弁/下町言葉(東京下町)
- 山の手言葉(東京山の手)
- 首都圏方言(共通語と、東京方言を含む西関東方言を中心に各地の方言が融合して成立した新方言)
東海東山方言
- 越後方言(新潟県越後)
- 中越方言(越後中部)
- 新潟弁(新潟市を中心とする地域)
- 長岡弁(長岡市を中心とする地域)
- 中越南部方言(魚沼地方)
- 西越方言(越後西部)
- 上越弁(上越地方)
- 糸魚川弁(糸魚川市、舊青海町を除く)
- 秋山郷方言(新潟県津南町、長野県栄村の秋山郷)
長野?山梨?靜岡(ナヤシ)方言
- 長野県方言/信州弁(長野県)
- 奧信濃方言(長野県栄村のみ)
- 北信方言(長野、北信地域(栄村除く))
- 東信方言(上小、佐久地域)
- 中信方言(上伊那、諏訪、松本、大北地域)
- 南信方言(木曽、飯伊地域)
- 甲州弁(山梨県國中地方)
- 奈良田方言(山梨県早川町奈良田)
- 伊豆弁(靜岡県伊豆半島)
- 靜岡弁(靜岡県中東部)
- 井川方言(靜岡県舊井川村周辺)
- 遠州弁(靜岡県舊遠江國)
- 北部伊豆諸島方言(東京都伊豆諸島の御蔵島以北)
- 岐阜?愛知(ギア)方言(學者によっては西日本方言に含める)
- 三河弁(愛知県舊三河國)
- 東三河弁(豊橋市を中心とする東三河)
- 西三河弁(岡崎市を中心とする西三河)
- 尾張弁/名古屋弁(広義)(愛知県舊尾張國)
- 名古屋弁(狹義)(名古屋市付近)
- 知多弁(知多半島)
- 美濃弁(岐阜県舊美濃國)
- 飛騨弁(岐阜県舊飛騨國)
八丈方言
- 八丈方言 (八丈島と青ヶ島。古代東國方言の特徴を色濃く殘す)
- 大東諸島方言(沖縄県大東諸島)
西日本方言
北陸方言
- 佐渡弁(新潟県佐渡市)
- 西端越方言(新潟県糸魚川市舊青海町)
- 富山弁/越中弁(富山県)
- 呉東方言(富山県東部)
- 魚津弁(富山県魚津市付近)
- 呉西方言(富山県西部)
- 五箇山方言(五箇山)
- 能登弁(石川県舊能登國)
- 加賀弁(石川県舊加賀國)
- 金沢弁(石川県金沢市付近)
- 白峰弁(石川県白山市白峰)
- 小松弁(石川県小松市付近)
- 福井弁(福井県嶺北)
- 奧越方言(福井県大野市?勝山市)
近畿方言
- 嶺南方言(福井県嶺南)
- 若狹弁(福井県若狹)
- 高浜弁(福井県高浜町)
- 敦賀弁(福井県敦賀市)
- 近江弁/江州弁/滋賀弁(滋賀県)
- 湖北弁(滋賀県長浜市?米原市)
- 三重弁(三重県)
- 伊勢弁(三重県舊伊勢國)
- 志摩弁(三重県舊志摩國)
- 伊賀弁(三重県舊伊賀國)
- 京言葉/京都弁(京都府南部。広義)
- 京言葉(京都市。狹義)
- 町方言葉(市中心部の町人言葉。中京言葉や花街言葉など、職業別?地區別に細分される)
- 御所言葉(かつて宮中で使われた言葉。明治以降も一部の門跡で継承された)
- 南山城方言(京都府南山城)
- 大阪弁(大阪府。広義)
- 摂津弁(舊摂津國。大阪府北部と兵庫県南東部にまたがる)
- 大阪弁(大阪市。狹義)
- 船場言葉(大阪市船場の商家言葉)
- 泉州弁(大阪府舊和泉國)
- 河內弁(大阪府舊河內國)
- 奈良弁/大和弁(奈良県)
- 奧吉野方言(奈良県吉野郡南部)
- 紀州弁/和歌山弁(舊紀伊國。和歌山県と三重県東紀州にまたがる)
- 丹波方言(舊丹波國。京都府中部と兵庫県東部にまたがる)
- 舞鶴弁(京都府舞鶴市)
- 播州弁(兵庫県舊播磨國)
- 神戸弁(兵庫県神戸市)
- 淡路弁(兵庫県淡路島)
- 関西共通語(大阪弁を中心に、共通語と関西の諸方言が混合した新方言)
中國方言東山陰方言
- 丹後弁(京都府舊丹後國西部)
- 但馬弁(兵庫県舊但馬國)
- 因州弁/鳥取弁(鳥取県舊因幡國)
- 倉吉弁(鳥取県舊伯耆國東部)
- 東山陽方言
- 岡山弁(岡山県)
- 美作弁/作州弁、備前弁、備中弁
- 備後弁(広島県舊備後國)
- 福山弁(広島県福山市付近)
- 西中國方言
- 広島弁/安芸弁(広島県舊安芸國)
- 山口弁/長州弁(山口県)
- 石見弁(島根県舊石見國)
雲伯方言
- 米子弁/西伯耆弁(鳥取県舊伯耆國西部)
- 出雲弁(島根県舊出雲國)
- 隠岐弁(島根県舊隠岐國)
四國方言
- 北四國方言
- 阿波弁/徳島弁(徳島県)
- 讃岐弁(香川県)
- 東讃弁、西讃弁、小豆島弁
- 伊予弁(愛媛県大部分)
- 松山弁、今治弁、大洲弁、八幡浜?三瓶弁(西宇和弁とも)など。
- 南四國方言
- 土佐弁(高知県大部分)
- 四國西南部方言
- 宇和島弁(宇和島市を中心とする愛媛県南西部)
- 幡多弁(高知県舊幡多郡)
九州方言
(學者によっては西日本方言に含める)
豊日方言
- 両豊方言
- 福岡県豊前方言(福岡県舊豊前國)
- 北九州弁(福岡県北九州市)
犀川弁
- 築豊弁(福岡県築豊)
- 中津弁(大分県中津市)
- 大分弁(大分県大部分)
- 日向方言/宮崎弁(宮崎県大部分)
肥筑方言
- 筑前方言(福岡県舊筑前國)
- 博多弁(福岡市博多部を中心とする福岡都市圏の広い地域)
- 福岡弁(福岡市福岡部)
- 宗像弁(福岡県宗像市周辺)
- 日田弁(大分県日田市)
- 筑後方言/筑後弁(福岡県舊筑後國)
- 柳川弁(福岡県舊柳河藩領內)
- 大牟田弁(福岡県大牟田市)
- 佐賀弁(佐賀県)
- 佐賀弁(舊佐賀藩領內)
- 唐津弁(舊唐津藩領內)
- 田代弁(舊対馬藩領內)
- 長崎弁(長崎県本土)
- 佐世保弁(長崎県佐世保市)
- 壱岐弁(長崎県壱岐市)
- 対馬弁(長崎県対馬市)
- 五島弁(長崎県五島列島)
- 熊本弁(熊本県)
薩隅方言
- 鹿児島弁(奄美地方を除く鹿児島県)
- 諸県弁(宮崎県舊諸県郡)
種子島弁屋久島弁
- 唐芋標準語(共通語と鹿児島弁が混合した新方言)
琉球列島
- 琉球方言/琉球語/琉球諸語(琉球語 - Wikipedia)
北琉球方言
- 奄美方言/奄美語
- 奄美大島方言/シマユムタ
- 北奄美大島方言(奄美大島北部)
- 南奄美大島方言(奄美大島南部、加計呂麻島など)
- 喜界島方言/シマユミタ(喜界島)
- 徳之島方言/シマユミィタ(徳之島)
- 沖永良部與論沖縄北部諸方言/國頭語
- 沖永良部島方言/シマムニ(沖永良部島)
- 與論島方言/ユンヌフトゥバ(與論島)
- 沖縄北部方言/ヤンバルクトゥーバ(沖縄本島北部、伊平屋島、伊是名島など)
- 沖縄方言/沖縄語/ウチナーグチ(沖縄本島中南部、慶良間列島、久米島、渡名喜島、粟國島など)
南琉球方言
- 宮古方言/宮古語/ミャークフツ
- 宮古島方言
- 伊良部島方言
- 多良間島方言
- 八重山方言/八重山語/ヤイマムニ
- 石垣島方言
- 竹富島方言
- 黒島方言
- 小浜島方言
- 新城島方言
- 西表島方言
- 鳩間島方言
- 波照間島方言
- 與那國方言/與那國語/ドゥナンムニ(與那國島)
- ウチナーヤマトゥーグチ(本土共通語が在來の沖縄方言の干渉を受けて変化した新方言。琉球方言には含まれない)
特殊な方言
若者言葉
- ギャル語(渋谷弁)
浜言葉日本手話の方言
第3の言語
日本國內に使用される言語を日本語(琉球方言を含む)とアイヌ語に2大分した時、ある方言を意図的にそのどちらでもないものとして定義したものを「第3の言語」と呼ぶことがある。
サンカ語山窩が使用していたとされる言語。暗號の一種とも言われる。マタギ言葉マタギが使用していた言語。アイヌ語からの借用語を多く含む。小笠原語小笠原諸島に住む歐米系島民が用いるピジン言語。八丈方言をベースに英語に由來する単語が用いられる。小笠原クレオール日本語と呼ぶこともある[8]。ケセン語岩手県気仙地方(舊気仙郡)の方言を文法體系を整備構築し、獨立言語とみなす研究の中でこの方言のことをケセン語と呼ぶ。この地方の方言には古代蝦夷の言語の影響があるとの指摘もある。
以上內容摘自:日本語の方言 - Wikipedia
大體的方言分佈地圖的話推薦看【區分】那一欄里的第一張圖,
Sina Visitor System ← 也就是這邊這個鏈接里的第二張圖。
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關於琉球語:桐山魂乃:日本國內和國際上對於琉球語和日語之間的關係分別是怎麼認定的?
総合的な観點からの分類(東條操氏による)
北海道方言?東北方言?関東方言?東海東山方言?八丈(島)方言???以上、東部方言が5北陸方言?近畿方言?中國方言?雲伯方言(島根と鳥取の各一部)?四國方言???以上、西部方言が5豊日方言?肥筑方言?薩隅方言???以上、九州方言3奄美方言?沖縄方言?先島方言???以上、琉球方言3以上を合計すると、16種になりますね。推薦閱讀: