淺議假名與其排序——伊呂波(いろは)向五十音的轉變

初學日語的,一定對上面這張五十音圖不陌生,甚至好奇於其排布的序列。不過,對於一種文字而言,若要確立一定的序列,往往要在該文字系統成熟時,才會依一定的方式排序。

不妨先從日語假名的來歷談起,不過只談大致的經歷。本來沒有自己文字的日語,而從中國傳來漢字之後,會帶來這樣的問題:用於表示字義呢(比如用「山」表示山),還是用來記音(比如用「也麻」表示山)呢?此時,記音的漢字便成為了「假名」,而由當時以《萬葉集》為代表的著作,則稱之為「萬葉假名」。而後平假名與片假名兵分兩路——草書化與特徵化,成為兩種假名(前者女性,後者男性使用者為主)。

這樣會派生出另一個問題:借了那麼多漢字,誰來歸納下有多少種能表示當時日語的音節種類數?最省力的辦法,無疑是按照發音特徵歸納並排序,是最直觀且最易記的。只可惜,就算那時有人提到過這方式,也僅限於上層人士小範圍研究(通常是與音韻學相關),因此也無法廣傳於各階層。

自奈良時代起,五音七音為一句的和歌萌芽並盛行。而到平安時代,又有《伊呂波歌》聞名,其特點在於出現了當時日語的所有音節(雖然當時尚未出現撥音ん),原文如下:

いろはにほへと ちりぬるを

わかよたれそ  つねならむ

うゐのおくやま けふこえて

あさきゆめみし ゑひもせす

(上面出現了ゐ、ゑ、を,在現代日語中已換成い、え、お,但を用於助詞時仍保留寫法。後來用於排序時在末尾處亦添加了ん。)

文藝一點譯過來就是:

花雖芬芳終須落

此世豈誰可常留

有為山深今日越

不戀醉夢免蹉跎

不難發現,這種和歌,吟唱兼學習文字使用,以至於到了現在,仍能見到其用於代號排序的身影(它的地位等同於西方的 A、B、C……這樣的排序,相比而言用五十音順反而念起來比較中二,畢竟都是五個母音循環重複),比如日本法律條文中,用伊呂波順作為「X 條 X 項 X 號」的下級(以《國土廳設置法》第 4 條第 23 項為例):

23.次に掲げる法律(これらに基づく命令を含む。)に基づく內閣総理大臣の権限に屬する事項について內閣総理大臣を補佐すること。

 國土利用計畫法(昭和49年法律第92號)

 首都圏整備法(昭和31年法律第83號)

 首都圏近郊緑地保全法(昭和41年法律第101號)

 筑波研究學園都市建設法(昭和45年法律第73號)

 近畿圏整備法(昭和38年法律第129號)

 近畿圏の近郊整備區域及び都市開発區域の整備及び開発に関する法律

 近畿圏の保全區域の整備に関する法律(昭和42年法律第103號)

 関西文化學術研究都市建設促進法(昭和62年法律第72號)

 琵琶湖総合開発特別措置法(昭和47年法律第64號)

 中部圏開発整備法(昭和41年法律第102號)

 中部圏の都市整備區域、都市開発區域及び保全區域の整備等に関する法律(昭和42年法律第102號)

 東北開発促進法(昭和32年法律第110號)

 九州地方開発促進法(昭和34年法律第60號)

 四國地方開発促進法(昭和35年法律第63號)

 北陸地方開発促進法(昭和35年法律第171號)

 中國地方開発促進法(昭和35年法律第172號)

 低開発地域工業開発促進法(昭和36年法律第216號)

 新産業都市建設促進法(昭和37年法律第117號)

 工業整備特別地域整備促進法(昭和39年法律第146號)

 特殊土じよう地帯災害防除及び振興臨時措置法(昭和27年法律第96號)

 離島振興法(昭和28年法律第72號)

 豪雪地帯対策特別措置法(昭和37年法律第73號)

 山村振興法(昭和40年法律第64號)

 過疎地域自立促進特別措置法(平成12年法律第15號)

 半島振興法(昭和60年法律第63號)

 奄美群島振興開発特別措置法(昭和29年法律第189號)

 小笠原諸島振興開発特別措置法(昭和44年法律第79號)

 防災のための集団移転促進事業に係る國の財政上の特別措置等に関する法律(昭和47年法律第132號)

 國土総合開発法(昭和25年法律第205號)

 多極分散型國土形成捉進法(昭和63年法律第83號)

 國土調査法(昭和26年法律第180號)

 國土調査促進特別措置法(昭和37年法律第143號)

 農住組合法(昭和55年法律第86號)

 水資源開発促進法(昭和36年法律第217號)

 水源地域対策特別措置法(昭和48年法律第118號)

 水資源開発公団法(昭和36年法律第218號)

 災害対策基本法(昭和36年法律第223號)

 激甚災害に対処するための特別の財政援助等に関する法律(昭和37年法律第150號)

 被災者生活再建支援法(平成10年法律第66號)

 台風常襲地帯における災害の防除に関する特別措置法(昭和33年法律第72號)

 活動火山対策特別措置法(昭和48年法律第61號)

 大規模地震対策特別措置法(昭和53年法律第73號)

 地震防災対策強化地域における地震対策緊急整備事業に係る國の財政上の特別措置に関する法律(昭和55年法律第63號)

 地震防災対策特別措置法(平成7年法律第111號)(地震調査研究推進本部に関する部分を除く。)及び原子力災害対策特別措置法(平成11年法律第156號)(同法第34條第1項から第2項までの主務大臣に関する部分を除く。)

 日本政策投資銀行法(平成11年法律第73號)(同法第20條第1項及び附則第16條第1項に規定する業務のうち東北地方に係る業務に関する部分に限る。)

 地域振興整備公団法(昭和37年法律第95號)

 中心市街地における市街地の整備改善及び商業等の活性化の一體的推進に関する法律(平成10年法律第92號)

 新事業創出促進法(平成10年法律第152號)

同為平安時代,中日之間的交流頻繁,也進一步地對音韻學做出研究。通過仿照漢語音韻學的反切做法,子音為行母音為列歸納出日語音節,於是得出了喉牙音アカヤ、舌齒音サタナラ、唇音ハマワ的次序。而到室町時代,由於悉曇學的影響(悉曇為梵語音韻學),重新制訂了序列並沿用至今。其中,悉曇對母音的序列如下:

  • a, ā, i, ī, u, ū, ?, ?, ?, ?, e, ai, o, au, (a)?, (a)?

而子音的序列又如下:

  • k, kh, g, gh, ?,

  • c, ch, j, jh, ?,

  • ?, ?h, ?, ?h, ?,

  • t, th, d, dh, n,

  • p, ph, b, bh, m,

  • y, r, l, v, ?, ?, s, h

(按:古時さ行、は行分別發為 /ts/ 與 /p~Φ/。)

至於正式使用,則是要到江戶末期及明治維新說起。如下圖所示為《綴字篇》第八課:

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