以しい結尾的一類形容詞的本質是什麼?
01-26
在《中日交流標準日本語·初級》第九課里,有一些一類形容詞是以しい結尾的,如おいしい、楽しい、忙しい、新しい、難しい、易しい,請問這些詞在本質上有什麼共同點嗎?
古代日本語においては、ク活用とシク活用の區分は重要な意味を持っていた。ク活用の形容詞はたいてい狀態的な屬性概念を表わし、シク活用の形容詞は心的な情意的な意味を表わしていたことが明らかにされている。
しかし、この區分は平安時代の文學作品ではすでにかなり崩れたようである。それ以後の日本語にとって、ク活用とシク活用は主として形式面(活用語尾を揃えるため)からきた処理の區分で、特に両形式に文法上?機能上の差があるわけではない。日本語語彙論
古代日語的形容詞(い形容詞)有ク活用和シク活用之分,通常ク活用表示事物的性質和狀態,而シク活用表示心理活動。二者變形也有區別,簡單來說後者活用時會保留し。後來連體形き、しき音便為い、しい,連帶ク活用的終止形し也變為い,才變成現在的樣子。至此兩種形式在語法或功能上並無特別大的差別。
謝邀第一位大神已經講得很清楚了哇 勉強になりました
ls的已經答的很詳細的。題外話,前天看電視,形容非常好吃,可以用 おいD。。(<?おいC)
瀉藥。抱歉看到邀請晚了,前面的各位大大已經把基本的內容說了,我這裡就試著再補充一些新的東西,但還沒有時間深入考究了,後續會慢慢補充。
首先,就同 @楊步陵提到的內容,型永磁可以分成兩類語群,ク和シク,前者為言物,後者語心。但本質上為什麼形容詞就是用し(注意,我們說是しい,說的是し)來結尾呢?本質是什麼呢?這個真是查不到。目前能查閱到的是 動詞く、形容詞し為終止型。所以實際上し是形容詞的本質,而しい是語言發展的產物。日語歷經 上代日本語 - 中古日本語 - 中世日本語 - 近世日本語 的各個發展階段,產生了諸多變化。上代日本語:
木有咱們喜聞樂見的假名,全部是用漢字,也就是 萬葉假名。也就是基於中國漢字的發音,不考慮意義,與日語的發音對照起來,使得日語不僅僅是發音語言,也相當於有了文字,可以做文字記錄了。如
- 戀為 死為物 有者 我身千遍 死反
- こひするに しにするものに あらませば わがみはちたび しにかへらまし
嗯看上面的漢字們,嚇尿了吧。。
翻譯成現代漢語就是戀すれば死ぬというものであれば、私の體は千回も死んで戻ってくるものだろう。
「如果帥氣也是一種罪惡的話,那我肯定是一個罪惡滔天之人吧!」(口胡!中古日本語
比較大的變化,基於音素,有了五十音圖。另外,形容詞的未然型,由け逐步音變成了から。
中世日本語
日本語快速發展的時期。並且因為政治中心移動到了關東(鎌倉幕府),關東的方言很大的也影響了日本語。這個時期的日語明確了 母音 也就是大家喜聞樂見的あいうえお。並且有了更豐富的發音,長音啊 濁音啊什麼的。並且收到方言和不同文化的交叉影響,形容詞的詞尾也在前期從單純的し終止型變為了し?き?い、しき、しい、しし等各種形態,並且在後期的室町時代逐步音變統一稱為了しい。自此形容詞的就變成了い和しい了。
參考各種wiki:形容詞,萬葉仮名, 上代日本語, 中古日本語,中世日本語し?い (接尾)〔形容詞型活用([文]シク し)〕名詞や動詞の未然形,畳語などに付いて,形容詞をつくる。そういうさまである,そう感じられる,という意を表す。「おとな―?い」「喜ば―?い」「毒々―?い」「にくにく―?い」
古日語的遺留產物?我記得古英語也有這樣的劃分(現代主要表現為ing,ed兩種形容詞)。
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