日本學校的校規原來這麼嚴(qi)格(pa)!別被動漫里的設定給騙了
~小學校編~
1.限制過多的服裝
「小學校のときですが、「基本的には、學校では半ズボンで過ごさなければいけない」というものがありました。」
「小學的時候有一種潛移默化的規則,基本上是穿短褲度過的。」
「小學校のときに、「裸足でいること」が義務づけられていた。扁平足対策らしいのですが、冬の寒い日に外に出るときも裸足で過ごさないといけなかった」
「小學的時候光著腳被認為是一種理所當然的事情,據說是針對扁平足的一種對策方法,就算是寒冷的冬天也要光著腳丫出門。」
ほかにも、「風邪を引いたときしか長ズボンを履いてはいけない」というルールの學校もあったようです。
除此之外,在學校中似乎還流傳著一種「只有感冒了才會穿長褲的」的說法。(小編表示,死ぬふりにすれば死なないんだ~)
2.安全防範措施
「小學生のころ、どんなに寒い日でもマフラーの使用は禁止されていました。理由は、「首がしまり危険」とのことでした」(30代女性?主婦)
「小學的時候,無論多麼冷的天氣都不允許使用圍脖。其理由是有窒息的危險。」
「トイレは防犯上、「必ず2人以上で行くこと」というのがありました」(20代女性?パート)
「為了防止犯罪發生,去衛生間時必須兩個人結伴同行。」
「「夏休みの心得」というプリントの「してはならないこと」という欄に、「保護者なしのカラオケやゲームセンター」などと並んで、「萬引き」と書いてありました「(30代女性?専業主婦)
「在暑假規範禁止事項一欄里寫著 「沒有監護人的情況下進入卡拉ok和遊戲廳」,與其並列的有「偷竊行為」。」
ほかには、「遊ぶときは屆け出を出さなければいけない」なんて、まったく守れる気がしない校則のある學校もあったとか…?!
除此之外,還有「出去玩時必須要告知去玩的地點」等完全不想遵守的校規。
3.意味不明的校規
「小學校のときの擔任が、モチベーションが上がるようにと、教室に入る度に「えいっ」と拳を掲げることを強要するルールを作っていた」(40代女性?専業主婦)
「小學時期的班主任,為了提高大家的幹勁,制定了進入教室時必須舉起拳頭的規定」(小編:這個畫面可以叫做「幹勁滿滿的老師與一臉懵逼的我」)
「「ラブレターを渡すときは、擔任の先生に斷りを入れる」というルールがありました」(30代女性?専業主婦)
「傳情書事先要向老師彙報」(小編:來呀,老師先幫你把把關~)
「小學校では、シャープペンシルの使用が禁止だった。理由は不明です」(20代女性?會社員)
「在小學的時候,不知道為什麼,不讓使用自動鉛筆。」
「「自転車で立ちこぎをしてはいけない」という校則がありました。見つかったら1週間自転車禁止になっていました「(30代女性?専業主婦)
「禁止騎自行車追逐打鬧,如果發現會被禁止一周不能使用自行車。」
「好きな人」までも先生のコントロール下に…。恐ろしいことです。
「就連喜歡別人也要在老師的控制下,真是很恐怖..」
~中學校編~
1.過於在意穿著的細節
「中學の校則に「ヒール40センチ以下」と書いてあり、「そんな靴あるかっ!!」と思った記憶があります。(20代女性?専業主婦)
「中學的校規中寫著「鞋跟要在40cm以下」,竟然有那麼高跟的鞋?!」
「中學校の校則が「スカートの丈が膝から10センチ下」というものでしたが、今考えると、中途半端な丈の長さで、おかしいなと思います」(40代女性?専業主婦)
「中學校規有一條『裙子長度要在膝蓋以下10cm』,現在想來這種一半的長度也是很奇怪呀」(小編:現在可沒有這麼長的了吧!日本高中女生的裙子不都是短短的嗎?!!)
"ラインの入った靴下は、「ライン1本ならOK、2本以上は不可」という校則がありました。あと、色物の靴下が禁止だったのですが、色物の靴下を履いてきて、「ものすごく太いラインが1本入っている」と屁理屈をつけた人がいた「(40代女性?専業主婦)
「有線條的襪子,有1條是可以的,2條以上完全不可以。然後也不可以穿彩色的襪子。當然也有穿著彩色的襪子,或者是穿著有一條非常寬線條的襪子這樣不管不顧的人」
"「キャミソール禁止」というものがありました。夏服は下著が透けてしまう素材だったので、タンクトップを著用しなければならず、キャミソールを禁止するくらいなら、透けない素材の夏服にしてほしいと思っていました「(30代女性?専業主婦)
「不可以穿弔帶背心的奧,一般夏天的服裝都是透的,如果一定要穿背心,也不可以穿弔帶式的背心,最好選擇不透明的服裝」(小編:弔帶背心,畫面好美,想想就興奮呢~)
相對小學校規更多的是安全防範內容,中學校規更加偏重穿著的多一些。
2.受限制的髮型
「中學のとき、「前髪を手で押さえたときに、眉毛から下に出てはいけない」という校則がありました。天然パーマの子は悲慘でした」(30代女性?専業主婦)
「中學時,有『頭髮劉海的長度用手壓下來時,不可以超過眉毛以下』這樣的校規,天然卷的孩子們就比較悲催了」(小編中學時,完完全全就是板寸有沒有?!)
~高校編~
1.不可理解的服裝?
「高校時代、校舎內ではズックではなく、紫色のサンダル履きでした。生徒の脫走や走行を防ぐためでしょうか?」(40代女性?パート)
「高中時期,在寢室內不許穿帆布鞋,要穿上紫色的拖鞋。據說是為了防止逃跑或是出走?!」
「高校のときの校則で、制服などの服裝の項目の中に「げたで登下校しない」というものがありました」(20代女性?専業主婦)
「高中的校規里,在對制服的要求中有「禁止穿著木屐上學放學」這一條。」
2.不自由的戀愛
「異性交遊が禁止でした。女子高でしたが、「プライベートでも交友禁止って頭おかしいんじゃない?」って。今の時代なら言える」(30代女性?主婦)
「禁止和異性交往。雖然是女子高中,但就連自己私下交朋友也不可以,不是很荒謬嗎?」
「校風は基本的には自由だったのですが、男女で話すときには「半徑5m以內に近づかない」という校則がありました。面白かったですが、面倒でした」(20代女性?専業主婦)
「校風基本還是自由的,只不過男女交談時距離要保持5米以外。覺得好笑又麻煩。」
「女子高だったからなのか、バレンタインデーになると荷物検査があった「(30代女性?専業主婦)
「也許是因為在女子高中,情人節當天要檢查背包」
進入高中之後,明顯增加的一條就是「禁止男女交往」了。當然,如果這條校規被廢除了,學校的各個角落會瀰漫戀愛的酸臭味吧!
3.請告訴我理由的規定!
「通っていた高校の隣が梨園だったのですが、「梨園の塀から出ている梨をもいで盜んだら、1つあたり1日停學、2つで2日、3日で3日、それ以降は5日停學」という噂があった」(40代女性?主婦)
「所在的高中隔壁有個梨園,有傳言說如果偷1個梨會被停學1天、2個的話2天、3個3天,以此類推5天為止。」
「「駅での待ち合わせ禁止」という校則がありました。じゃあ、他の場所ならいいわけ?」(20代女性?會社員)
「「禁止在車站約會見面」,那在其他場所的話應該就可以了吧?!」
遵守規則是理所當然的事情,但是,對於無法理解的校規還是捨棄比較好吧。在成人之後不再上學的今天面對曾經奇葩嚴厲的校規,作為一個笑談也是頗有一番風味!
BY 明王道小編.i大東
首發於公號「明王道日語」,敬請訂閱
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