《夏目(五)》開播在即!這些暖心語錄你還記得么?
而與《夏目》一起走過的日子裡,那些暖人至深的話語,童鞋們還記得多少呢?今天小編就跟大家一起回顧這些曾經給過我們感動的話吧!
夏目:うまく言(い)えないけど、最近(さいきん)わかってきたんだ、人(ひと)だろうとあやかしだろうと、觸(ふ)れ合(あ)わすのが心(こころ)であるなら同(おな)じだと、一人(ひとり)でいるのがさびしくなるのも、最初(さいしょ)の一歩(いっぽ)が怖(こわ)いのも。
夏目:我雖不善言辭,最近卻漸漸明白過來,無論是人是妖,只要真心相對都是一樣的,獨自一人會很寂寞,會害怕邁出第一步。
夏目: 情(じょう)が移(うつ)ったからさ、友人(ゆうじん)のために動(うご)いて何(なに)が悪(わる)い。
夏目:因為我傾注了感情,為了朋友有什麼不對。
夏目:小(ちい)さい頃(ころ)、本當(ほんとう)は友達(ともだち)が欲(ほ)しかった。人(ひと)であろうと、妖(およずれ)であろうと、それはこんなにあたたかく僕(ぼく)の心(こころ)に燈(とも)るのだ。
夏目:小時候很想要個朋友,不管他是人類還是妖怪,都讓我心頭如此溫暖,如此明亮。
夏目:でも先生(せんせい)が思って(おもって)いるほど俺(おれ)はまだ別(わか)れには強(つよ)くないんだよ。だから、大切(たいせつ)だと思(おも)ったことは大事に(だいじに)して行(い)きたいんだ。
夏目:但是我也不像老師所想的那樣對離別無動於衷 。所以,我想要珍惜我覺得重要的東西。
夏目:見(み)たもの、感(かん)じたもの、それはずっと消(き)えない、忘(わす)れはしない、様々(さまざま)な出會(であ)いとともに。
夏目:目之所及,心之所感,這些都永不泯滅,永生難忘。
夏目:俺(おれ)にやれることは、やっておきたいんだ。
夏目:能做到的事,我還是想去做。
夏目:僕(ぼく)も好き(すき)だよ、優(やさ)しいのも暖(あたたか)かいのも、引(ひ)かれ合(あ)う何(なに)かを求(もと)めて懸命(けんめい)に生(い)きる心(こころ)が好き(すき)だよ。
夏目:我也喜歡哦,那種追求溫柔的,暖暖的,互相吸引著的,用力生活的心情。
ニャンコ先生:夏目(なつめ)を喰(く)うのは私(わたし)だ、こいつとはそういう約束(やくそく)だ、アホ。
喵咪老師:要吃了夏目的是我,我跟這傢伙已經有約在先了,笨蛋。
ニャンコ先生:個人(こじん)の喜(よろこ)びなど、本人(ほんにん)にしか、わからないこともあるさ。
喵咪老師:個人喜好之類,有時候只有自己才知道。
ニャンコ先生:靜(しず)かになった、人(ひと)はなんと脆弱(ぜいじゃく)な生(い)き物(もの)だ、弱(よわ)いものは嫌(きら)いなんだ、弱(よわ)い癖(くせ)して、他人(たにん)を気遣(きづか)い、力(ちから)もないくせに、必死(ひっし)に誰(だれ)かを守(まも)ろうとする、この子(こ)も、あいつも。
喵咪老師:終於靜下來了,人類真是脆弱的生物,我討厭弱小的東西…明明那麼脆弱還關心著別人,明明沒有力量,還想要拚命守護什麼,這個孩子是這樣的,那傢伙也這樣。
露神 (つゆかみ):ありがとう玲子(れいこ)、けれど 一度(いちど)愛(あい)されてしまえば、愛(あい)してしまえば、もう忘(わす)れることなどできないんだよ。
露:謝謝你鈴子,但是一旦被愛過,愛過的話,就無法忘卻了。
蛍(ほたる):私は蛍(ほたる)の妖(およずれ)、実體(じったい)をもたないが、一度(いちど)だけ ただ蟲(むし)の姿(すがた)に戻(もど)ることができる、それでも構(かま)わない、私(わたし)がいなくても もうあの人は笑(わら)ってくれる、ならば、せめてもう一度(いちど)、蟲(むし)の姿(すがた)でもいい、あの人(ひと)に會(あ)いたい。
螢:我是螢火蟲的妖怪,沒有實體。只能有一次機會變回螢火蟲,不過沒關係,即使我消失了,他也會為我露出笑容的吧。至少,這一次,即使是蟲子的形態也好,我想再見到他。
三筱(みすず):ふさわしくない、しかし面白(おもしろ)い、気(き)に入(い)った夏目殿(なつめどの)、いましばらく名前(なまえ)を預(あず)けましょう、名(な)を呼(よ)ばれるのも嫌(きら)いじゃない。
三筱:你不合適,但是很有意思。我很中意你,夏目殿下,暫時由你保管我的名字吧,我並不討厭被你召喚。
燕(つばめ):優しいものは好(す)きです。暖(あたた)かいものも好(す)きです。だから人間(にんげん)が好(す)きです。
燕:我喜歡溫柔的東西,喜歡暖和的東西。所以我喜歡人類。
BY 明王道編輯·清風自來
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