日語作文如何突破?寨主教你雙語創作!
日語作文該如何突破?
第一個方法就是寫,硬著頭皮,寫。積少成多。
在這個方法上加一條:用雙語寫作。先用日語作文,再用漢語翻譯。這樣可以最大限度地調動你的中、日詞庫,訓練你的中文、日語思維。
又有同學問?日語還沒有過N3,可以寫作文嗎?完全可以。只要你掌握了300個詞,就可以做簡單的表達了。掌握800詞,就可以寫出一篇相當不錯的作文了。問題是,你能否熟練運用你學過的這些詞及語法。
那麼還等什麼?這次大家一起寫一下這個題目。
夏の思い出
不知道從哪寫起?那寨主就拋磚引玉,給大家獻上我的作品,大家跟著我一起來寫吧!
夏の思い出
夏日回憶
我々山東人にとって、夏といえば蟬だ。蟬が土の下で何年間にもわたって成長するにもかかわらず、一旦羽が生えてきて、ミンミンと鳴くことができるのはわずか七日間だそうだ。日本人からみれば、春は桜、夏は蟬という詩的な存在であろう。しかし、山東人の考えは違う。夏と言えば蟬という理由は、それが旬の季節だからだ。
對我們山東人來說,說起夏天就是知了。據說,知了在地下經過多年成長,可生翼、鳴叫的生涯只有七天。在日本人看來,春天的櫻花、夏日的鳴蟬都是詩意的存在。可我們山東人的想法不一樣。夏天讓我們想到蟬,是因為它們是當季的美味。
夏になると、村人はみな懐中電燈を持って川に沿ってあちこち探し回る。蟬の幼蟲を捕まえるのだ。普段は幼蟲は土に身を隠しているが、中にはいよいよ変身の時間だと覚悟した幼蟲がいる。それらの幼蟲は日が暮れる頃、必ず土を掘って木などに登る。そして、月光を浴びながら、木の枝に登って変身のプロセスを完成させる。故に、幼蟲を捕まえるにはタイミングが重要だ。幼蟲がまだ穴を出ていない場合、それを鋏で挾んで引き出さなければならないので、すごく手間がかかることもある。下手したら、穴が崩れて、親も子もなくなるのだ。
一到夏天,村民們就拿著手電筒,沿著河邊四處尋找。那是在抓蟬蟲。平時蟬蟲都是藏身在泥土裡,當中有些蟬蟲已經做好了破土變身的準備。一到日落西山,它們會扒開泥土,往樹上爬。借著月光,攀爬枝蔓,完成蛻變。因此,時機對於捕蟲非常重要。蟬蟲還沒出洞的話,就必須用鑷子把它拽出來,有時候這會非常費工夫。搞不好的話,蟬洞崩塌,雞飛蛋打。
ところで、発見時間が遅すぎる場合はもっと悔しい。幼蟲が手の屆かないところまで登ったなら、もうどうしようもない。なので、幼蟲が穴を出たばかりの時、また木を登り始める時が都合が一番良い。このタイミングを摑むため、私たちは注意深く、同じ木の下を虱潰しに探さなければいけない。こうして、夏の村の夜にはいつも電燈の光が點々と走っているのだ。
當然,如果發現時間太晚,那更讓人不甘。一旦爬到很高的位置,伸手夠不到的話,那就真的遲了。因此,蟬蟲剛出洞的那一刻,還有剛開始爬樹的那一刻,是時機最好的時候。為了把握好這一時機,我們必須小心翼翼,來回搜尋,在樹底下翻個底朝天。這樣,夏日農村的夜裡,總是電筒閃閃。
しかし、タイミングの來るのを待ってはいらないこともあった。子供らに一番多いのは時間と精力で、夜の間は蟬の幼蟲を捕まえることによってエネルギーを発散させるのだが、晝の間はどう過ごせばいいのか分からなかった。幼蟲は普段穴に身を隠しているとしたら、シャベルなどで土を掬ったりしてそれらを穴の中から掘り出せばいいではないか。ある日、遊び友達の一人がそう言った。
但是,有時候我們沒有耐心等。孩子們最不缺的就是時間和精力,夜裡我們可以靠抓蟬蟲來揮發精力,可白天該怎麼過?某個小夥伴提議道:蟬蟲平時藏在土裡,我們只要用鐵鍬把土鏟起來,把他們從洞里挖出來不就行了嗎。
すると、真夏の日中に、數人の子供達が柳の下に姿を現し始めた。眩しい日差しに曬らされ、土掘りに全力を盡くす。暫くすると、歓聲があがった。いくつかの幼蟲をゲットしたわけだ。こうやって何日間もやっていたが、結果柳の下に穴がボロボロと開けられた。やがて親たちは事態の酷さに気づいた。「日射病になってしまったら」と、無理やり我らの「事業」を中止させた。
於是,盛夏的白天,我們一夥孩子跑到了柳樹下。頂著烈日,揮汗挖土。沒過多久,柳樹下傳來我們的笑聲。因為我們捉到了幾隻蟬蟲。這樣挖了幾天,柳樹下的地面被刨得全是坑。終於大人們意識到了事態的嚴重性,「萬一中暑怎麼辦!」我們小孩子們的「事業」被強制終止了。
後に他のアイデアも思いついた。麺を糊にして、それを長い竿につけて蟬の羽を固定させ捕まえるとか、深夜のうちに林の空き地で篝火を焚いて蟬を落とすとか、とりあえず晝も夜も私たちは蟬の幼蟲また蟬を追いかけていて、もうそれらの天敵になっていた。懐中電燈の光、焚き火、宙に上げられたシャベル、羽についた糊、などなど、それらこそ私の子供時代の夏の思い出だった。
之後我們又想了很多辦法。把面和成麵糊,粘在長長的竹竿上,用麵糊固定蟬翼來抓樹上的鳴蟬;深夜裡在小樹林的空地升起篝火吸引飛蟬撲火等等。總是,無論晝夜,我們都在追捕著知了,都成了他們的天敵。手電筒的光、篝火、揮舞在空中的鐵鍬、粘在蟬翼上的漿糊……這些正是我的孩童時代關於夏天的記憶。
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