「劍道」名字的由來是什麼?


其實。。。我覺得吧。。。大概就是。。。。。。。日本不分刀和劍。。。。。。。


瀉藥

首先歐美和日本都是分刀劍的,只不過他們都有可以總稱的詞,這點比漢語好,因為沒有總稱就要多說話。英語里sword是總稱也是特指,刀有其他的詞。德語刀(messer)劍(schwert)分明,劍和劍之間都不一樣,拉丁語系國家也是分明的。日語里的劍跟英語的sword相似。兩者都泛指帶刃的短兵器。不同的是sword是翻譯來的,而且指物,但日語的劍就是「劍」字,並且帶有「劍的」,「用劍的」含義,不僅指物。所以我理解剣道(kendo)的意思是使用帶刃短兵器的技術修行。


不知道題主所看的影視劇,是時代劇還是現代劇呢?

關於日本刀的技巧,古代武士們所練習的不叫「劍道(kendo)」,叫做「劍術(kenjutsu)」,也正是現在所存留下來的古流。其最初就是以實戰為目的來進行訓練的,是真正的殺招。

而「劍道」一詞即為現代劍道,其本質上來講,就是一門體育競技運動,並非為實戰而生。

「劍道」一詞,由「劍」與「道」兩個字組成,而這兩個字也正揭示了劍道這門運動的真諦。

「劍」,雙刃的單兵近戰兵器,在日本的歷史上,廣義上的雙刃劍是存在過的。在古墳時代之前,日本與中國的交流之中就引進過中式的刀劍,並且自行仿造。而等到日本刀發展成型時是在平安末期,那時的戰爭形式以馬戰與弓箭為核心,所以在馬上為了方便作戰,太刀開始被頻繁採用,並最終在軍備上完全取代了劍的地位。所以與中國不同,日本的「劍」一詞,泛指刀劍,但是多指日本刀。 那麼「刀」單獨一詞在日文中有沒有呢?答案是有的,但是使用得很少。在古代一些相關武道之類的文獻中,的確有「刀術」一詞出現。

而劍道的「道」,正是其精髓所在。劍術為殺生之術,而劍道乃修心之道。如果按照其運動的本質來講,我們可以把這種抽象的「道」理解為體育精神。


就是因為日語慢慢模糊了刀和劍兩個字的概念
日本在古墳時代(~300)就有刀,當時只能做出單刃,後來技術上去了也做劍覺得投入產出比低,
日本劍道始於正德年間直心影流的竹刀練習法
那時稱為「劍術」
而「劍道」一詞是明治時期(1911)竹刀練習成為中學正科之後採用的
此時「武術」全部改稱「武道」 ,因為武道協會覺得「劍術」是一個日常的詞

寛文7年(1667年)の安倍立伝書に「剣術は日用の術なので剣道という號にする」という記述、弘化5年(1848年)の大石神影流門人渡部直八の『諸國剣道芳名録』、明治時代の一刀正伝無刀流開祖山岡鉄舟の書物に「剣道」という表現がある。

算是日本對自己的branding

之後「刀」和「劍」完全模糊了,劍豪們用的都是刀,fate里紅A用的明明是刀也總唱『』體は剣で出來ている『』

まず「刀」と「剣」という言葉(文字)について。
この二つの漢字は言うまでもなく中國から伝わったものです。
本來「剣」とは両刃の刀剣を指す言葉です。
これに対して「刀」は片刃の刀剣を指した言葉です。「日本刀」とはいいますが「日本剣」とは言いませんよね?
言葉を伝えた中國では今でもこのような使い分けが武術の世界に殘っていますが、日本の刀剣はある時期からほとんど片刃のものしか作られなくなったので(槍などは両刃のものもありますが)、次第に「剣」と「刀」の區別がされなくなっていったのです。
そのため、片刃の「刀」を操る技術でありながら「剣術」という言葉が使われるようになりました。(刀法ともいいますし、「一刀流」などという流派もありますから、「剣」と「刀」が併用されていったということです)
つまり、江戸期以降の日本では「剣」と「刀」がほぼ同じ言葉として扱われたので、「剣術」「剣道」で「竹剣」でなく「竹刀」を使うことも別に不自然ではないのです。「木刀」も「木剣」と呼んだりもします。

「竹刀」はもともとは「撓」という字があてられた道具でした。「撓」は「しなる、たわむ」というような意味の言葉です。
(異説に、韜、品柄とも)
それがやがて、読みはそのままに「竹刀」という字をあてるようになったようです。
「撓」の歴史は古く、江戸時代から剣術稽古用の道具として使われていました。真剣で稽古すれば命がいくつあっても足りませんし、木剣を用いても危険です。木剣の寸止め稽古を行う流派も多くありましたが、寸止めでは実戦の感覚が養えないということで、江戸の後期は竹刀稽古を行う流派が人気を集めました。

しかし、江戸時代が終わって明治の世がやってくると、「剣術」のような日本古來のものは時代遅れのものとして廃れていきました。
西洋のものこそ優れており、日本古來のものは劣っていると、そういう考え方が蔓延していたのです。
日本刀それ自體の所有についても「廃刀令」(刀の攜帯を禁止する法律)という法律で規制されていきました。
そんな中で「剣術」という文化を後世に殘すために、いくつかの流派が協力して「剣道」という競技が作られていきました。
この成立過程はそれだけで一冊の本になるほど複雑でややこしいので、ざっくりと江戸時代の「剣術」を現代(明治時代)的に改変したものが「剣道」だと考えてください。

剣道が成立したその時代からして、すでに日本刀を一般人が持ち歩くことは禁じられていましたから、剣道は本來から「竹刀を使って戦う」ための技術だと言うことができます。


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