如何看待日本TBS電視台5月23日「黑中國人」的節目「直撃!コロシアム!!」?


蔡英文上台後,台日關係變親密了,所以三立的光榮傳統被日媒學去了唄……

不管黑的是真假,在那種黃金時間播出,對中國形象的損壞已經不可挽回了,還不如多播播抗日劇靠我們的胡歌同志反擊一下(霧

ps:李雲龍也行


我能說這個真的見怪不怪了嗎。

在日本上學的時候,幾乎每天早上食堂放的早間新聞都是中國人爆買,中國人素質問題,採訪的中國人都極其具有代表性!真的是好事兒一個不說,壞事兒天天叨叨。新聞很少有正面報道,看看每天的雅虎首頁就知道了,看看下面的日本網友評論,就知道他們有多喜歡看中國的笑話。我在日本網站上還看見過一個關於中國遊客購物的採訪,竟然說中國人用洗衣機洗菜!!!你信嗎?反正我不信。。。。。。


以偏概全,老套路

難得的是日本人總能深信不疑然後再自我洗腦


讚美一個強者總是要比施捨一個弱者難得多,強者在人眼中第一就是嫉妒,畢竟是七宗罪之首,你什麼時候見過黑非洲國家的~為何所有人幾乎都對非洲吃不飽而包含同情


先說一下自己的觀點吧。

這兩天貌似在日本還是中國,都造成了不小的反響。

當然一個是twitter,一個是weibo。

看了日本這邊的評論,批判了TBS這種」黑「的做法,

而應該去做一些如果解決這種文化差異的問題。

先澄清一下標題」黑中國人「,TBS真的是蓄意黑么,這個不得而知。

但我不覺得是故意的吧,畢竟拿出來的例子雖然不具有普遍性,

但是客觀存在,這個無法否認,中國新聞上有時也提到過不是么。

但是給我印象深的還是來自嘉賓國人的自黑,

真的是信口開河,開啟了自黑模式,一黑黑到底

可怕的是這個自黑光環彷彿黑掉所有中國人的感覺-.-

TBS能請到這些人胡說各種不負責任的話也是厲fu害hei啊,

聽參加過的人講,錄製了3個小時,最後被剪到一個小時,

如果真是為了爆棚的節目效果,蓄意剪成滿城風雨的,

也真是處xin心ji積a慮拉仇恨。

說一下印象比較深的有2個片段(只是看完一半就不想看了,

因為真正要看下去得帶著娛樂精神,笑笑看完忘了就行了)

雖然一開始有點生氣吧,但無所謂,黃金檔娛樂嘛。

下文會詳細展開為什麼看這個節目要帶著娛樂精神。

不明真相的可以先去看一下文字版的。

這是傳送門1:憤怒!日本綜藝這樣黑中國真的好嗎?

其實我想說這只是節目一面而已,很多內容都沒有涉及到,

如果懂日語的,可以看一下第二道傳送門,也就是完整的電視節目

不過是生肉,傳送門2:http://varadoga.blog136.fc2.com/blog-entry-94149.html

1.生肉里那段,兩位嘉賓的發言,大致意思是"樓道里這種公共場所BBQ怎麼了,

反正最後我會收拾乾淨的,你也可以在這BBQ啊「

」在中國人的意識里,公共的大家的,也就是我的,這個南沙群島問題一樣,

因為是大家公共的,所以是我的「(這貨真是獅子大開口啊,以為言論自由什麼都敢說,我都不敢相信我的耳朵了,因為他居然是一個歸化日籍了,而且還是一個評論家,不知道是不是自稱的)

在這裡,日本嘉賓開始反駁了(當然一個人有文化的都知道BBQ和領土問題的意識混為一談當然不對)而中國這邊還有些強詞奪理說就是一樣的,看到這我也是醉了。

2.關於超市購買食物,還沒結帳就開始吃了合不合理的問題。

聽了年輕女生(來日2年)說她在老家就這樣,很正常,大家熟人嘛。

日本嘉賓說這在日本就是偷竊罪,未付錢之前,物品所有權還是屬於超市。

另一個中國中年女嘉賓補充反駁」日本人就是缺少所謂的柔軟性,你一個收銀員因為這種小小的事情而在意,是不是壓力積攢的太多了?(此處高潮了響起了掌聲)「

其實看到這裡啊。

忽然因為看得我懷疑我是不是中國人了,

還是之前那麼多年我是不是生活在中國。

畢竟中國太大了(你讓一個學好漢語的外國人到廣東香港感受一下,

或者去四川哪裡都行,反正方言絕對能讓他萌beng萌kui噠da)。

我真覺得我跟這些同胞也有這某種說不上來的文化差異了。

平時我不看電視,卻通過此次事件而知道,

更有些隔著日本海的中國網民也憤怒了,

好了,TBS你的目的達到了。

現在想說一個為什麼要帶著娛樂精神去看這檔節目?

1.標準的娛樂檔。時間是每周一晚上7:56開始播出。

喜歡日劇的人肯定知道月九,就是周一晚上9點開始的電視劇,

因為製作精良,演員陣容強大受到觀眾們喜愛,月九可是捧紅過很多演員的,雖然我就看過《大切》。這算是我的臆測吧,這檔節目可以作為月九正餐前的前菜,為了等月九而看的人肯定有,而且播放一個小時後剛好是月九開始。

電視節目晚上8點到10點是黃金檔,上班族累了一天,回家吃個飯/外食後,開個電視消遣加消化,都累一天了,誰願意看你講綳著個臉講經濟文化政治等熱點時事問題,只不過圖個樂子罷了。所以順應著個人需求的電視娛樂應運而生,節目效果越大越好,看完笑完就忘這就好。

2.娛樂至上的電視文化無法避免,而是這種順應需求應運而生的娛樂文化讓我們可能陷入波茲曼的詛咒。「波茲曼認為媒介的變化意味著並且導致了認識世界方式的變化。在文字一直是主要媒介的時代,人們主要通過書籍來交流思想和傳播信息。在書籍的閱讀中,我們得以進入用文字記載的悠久傳統。相反,電視則以現時為中心,所傳播的信息越具有當下性似乎就越有價值。文字是抽象的符號,作為一種媒介,它要求閱讀的同時必須思考。而電視直接用圖像影響觀眾,它有時甚至忌諱思考,因為思考會妨礙觀看。在波茲曼看來,做一個有文化的人,就是置身於人類精神傳統之中進行思考。書籍能夠幫助我們實現這個目標,電視卻會使我們背離這個目標。那麼,電視究竟把我們引向何方?引向文化的反面——娛樂。一種迷戀當下和排斥思考的文化,我們只能恰如其分地稱之為娛樂。」---周國平《波茲曼的詛咒》

我的感覺就是,看這種娛樂節目,就要帶著娛樂精神,沒必要進行太深的思考,認真你就輸了。因為這種節目永遠為了節目效果而大撅其詞,「中國人は謝らない(錯了中國人也不會道歉)」日本嘉賓說的,你來自仇華勢力么,還是你本身天性稟異自帶被中國人排斥光環?他說他曾經被中國人從後面用卷著的報紙敲打肩膀,此時中國嘉賓搶答說「因為覺得你可疑!」(這句吐槽節目效果滿滿),最後原來是為了問路。(真的假的,問路會這樣??個人比較懷疑,如果他真這樣遇到的話,我也不能罵他活該吧,自帶厭惡光環吧0.0)

3.有內容有深度的值得讓人思考的節目日本確實有,但絕對不可能像這樣大費周章地邀請50個水平層次不齊當嘉賓,都不在一個水平上怎麼去議論?粗暴地說就是僱傭水軍,一起吐槽一下,要求不高,想說敢說就行,我要的是節目效果,國內收視率,haiwai知名度。

新世代が解く!ニッポンのジレンマ(Delima in Japan)(傳送門3:新世代が解く!ニッポンのジレンマ)

什麼是比較有深度稍微正常不賣噱頭的節目,看了這個就知道了。

(1)深夜檔(晚上11點或12點開始,時長1-3個小時不等)(2)論題都是日本的社會問題:新資本主義,民主主義的界限,日本復興論,教育問題,大數據,新的勞動方式之類,聽起來就很沉重對吧。(3)節目嘉賓陣容,隨便列幾個吧,經濟學者,社會學家,評論家,哲學家,X公司創業者,大學教授,自由作家,政治哲學家,批評家,Y公司研究員,NGO日本代表,藝術家,CEO,網路紅人,設計師,還有個僧人(說的話很多禪意在裡面讓人回味)。學者都是大學裡的教授,年輕的CEO相當多,幾乎沒藝人。在教養基礎都達到的基礎上,有自己的專門知識和一技之長,利用眾人的智慧,從不同的角度去試圖探討日本正在或者即將面臨的諸問題。這種跨界的合作很有效的避開了還原主義,集思廣益無疑不是一種值得借鑒的方法。再回頭看看TBS的這個節目,你就知道多娛樂了。

好了,點到為止。

我反正釋然了,這只是娛樂罷了。

我反正挺樂的,原來中國這麼大啊,

說同一門語言,而思維意識差距這麼大,

第一次啊,哈。

日語里有句古諺語:郷に入れば郷に従え。

意思就是入鄉隨俗的。

我覺得作為外國人在異國他鄉留學還是旅遊,

遵守潛規則(unspoken rules,中文翻得真怪a)很重要,

也只有這樣,別人才會尊重你,才會試著去理解你的文化。

與君共勉。勿忘娛樂喔。


轉自村尾龍雄評論

(括弧內我自己翻的大致意思)

マスコミは公平中立な情報を流すのが建前ですが、事柄が中國になると、なぜかマイナス情報ばかりがされて、その良いところがほとんど報道されません。

(媒體應該主張報道公平中立的情報,事情發生在中國,為何凈是極力報道一些負面情報而不報道好的方面呢)

したがって、上海市や北京市で活躍する日本人が時折帰國して日本のマスコミに接すると、強い違和感を抱くことになります。

(所以啊,在上海和北京等地生活過的日本人回國了解到日本的媒體報道就會感到強烈的違和感,不適應)

逆に日本の大學生などが短期研修で上海市などに出掛けると、最終日などに「日本で報道されている中國と実際の中國がこれほどまでに違うことに驚嘆しました」と率直な感想を述べるのは、日本のマスコミが中國に関して極端な偏向報道に傾斜していることを端的に示す事実です。

(相反的,去過上海等地短期研修的日本大學生們在最後一天會坦白說「對日本報道的中國和實際上的中國的差距感到很吃驚」,這方面也正是日本媒體對中國存在極端偏向性的報道明顯的事實)

実際、マスコミで現地駐在する皆さんも本社が取り上げる中國情報にある種のバイアスがかかっていて、客観的事実とは中國を悪く言う方向でシフトしていることを率直に認める場合があるほどですから、當のマスコミ內部でも同様の違和感が形成されているのです。

(實際上,在媒體上,在中國常駐的媒體記者們也在總部所採納的中國信息中有一種偏差,因此也存在著客觀事實是往對中國不好的評價方向發展這種直接被認同的場合,理所當然的在當時媒體內部也形成了同樣的違和感。)

この現象は著しく日本の國益を毀損します。

(這種現象顯著的破壞了日本的國家利益。)

というのも、自己の専門外の事象に関して健全な批判能力を有するわけでない多くの國民を中國マイナス情報はミスリードし、不合理にチャンスから遠ざけてしまう可能性があるからです。

(這麼說起來,也會存在,在自己的專業以外的現象,向那些還未形成良好的批判能力的大部分國民,進行對中國的負面信息的誤導,不合理地從機會裡遠離真相的可能性。)

このことを「中國の不景気」を題材に簡単に考えてみましょう。

(這種事情,我們也可以從「中國的經濟不景氣」這一題材嘗試著簡單的考量)然後下面就是日本媒體對中國經濟的相關報道,扒拉扒拉一大段也就差不多就是負面報道居多,這一類的東西了。不想翻啊,我n2還沒考過呢!

マスコミは連日中國が不景気だ、不景気だと騒ぎ立て、今にもバブル経済が崩壊するかのような記事ばかり書きます。

でも、日本のバブル経済は1985年のプラザ合意後、急速に進む円高予測に起因する経済の瓦解を防止する観點から、戦後から続く土地の右肩上がり神話に立腳して、土地の將來的な値上がり分まで擔保価値として評価するような無茶な融資方法で市中にジャブジャブの資金が流れ出たために、土地は狂ったように上がり、株も狂ったように上がるという異常狀況により生み出されたものです。

これに対して、現在の中國で何らかの物に対して「これはあり得ない」というほどに狂亂的価格を付されるような狀況はありません。

確かに上海市、北京市、深セン市の3つの都市の不動産は異常価格にも見えますが、それは少しでも価格が下がればこの3つの都市では不動産を購入したいと考える予備軍が多數存在するからにほかならず、需要と供給のバランスの産物にすぎません(例えば全國を代表する有名な中學校、高等學校及び大學は上海市、北京市に集中しており、子女をそこに通わせたいと考える全國に分散する富裕層で、子女を海外に留學させる選択をしない者は、必ず両都市に不動産を購入しようとします-日本人のように借りて住ませるという発想がないのですね)。

なので、需要に乏しい二線都市の不動産は極めて合理的な価格しか付されておらず、全國的に不動産がバブル的価格を形成していることなどないのです。

株価も現在は3000ポイント前後にとどまっており、バブル的様相を示す水準にありません(バブル的様相というならば、上場企業の株式時価総額が國家のGDPの100%~120%にある日本やアメリカと同水準を凌駕し、150%とか200%に達している必要がありますが、中國の當該水準における上場企業の株式時価総額は國家のGDPよりも低く、バブル的様相を懸念する必要がないように思われます)。

結局、中國ではバブルが存在しないので、中國の不景気はバブル崩壊懸念をもたらすものではあり得ず、ただ鉄鋼業界や石炭業界のような過剰生産に苦しむ幾つかの業界があり、そこが大量リストラを必要とすることが「中國の不景気」として指摘されているだけだということがわかるのです。

しかし、ある産業セクターが「中國の不景気」に苦しむと言っても、中國は今なお年間6.5%以上のGDP成長率を誇るわけでしょう?

圧倒的多數の産業セクターが鉄鋼業界や石炭業界のような苦境であれば、マイナス成長に落ち込むに違いがないのに、なおプラスで、しかも6.5%以上という世界的に見ても驚異的な高さの成長率を維持しています。

2015年の中國の名目GDPは約11兆4000億米ドルですから、その6.5%は7524億米ドル、具體的には2015年の日本の名目GDPの1/6規模でGDPが拡大しているわけです。

しかも、私が4月12日に中國大使館幹部からお聞きしたように(4月15日ブログ「中國の負の側面ばかり見ていては本質を見過ごす」參照)、中國の2015年の名目GDPに占める個人消費の割合が50.5%に達しているならば、2015年の個人消費の規模は日本の名目GDPを凌駕していることになり、そんな垂涎の巨大市場が日本から僅か2時間の距離に存在し、しかも今後も成長を継続するというのに、鉄鋼業界や石炭業界に巣食う「ゾンビ企業」の存在により、中國市場を一層研究し、そこで勝利を収める意欲を持たないとすれば、本當に自社利益を著しく毀損します(特に電子商取引を通じて中國に商品販売するだけならば、日本企業に現地法人を設立するような資金的リスクもないわけですから、攻めないほうが異常ですよね)。

このようにマスコミが公平中立という幻想を抱く真面目な國民が多い日本では連日の「中國の不景気」報道のために「それこそが中國の真実なのだ」と信じ込み、結果として知日派中國人、中國企業が急増しているのに、知中派日本人、日本企業が増加することが阻止され、中國市場を不合理に遠ざけるというマイナスの効果が生じています。

ここまでひどい偏向報道をなぜマスコミが平気でやるのかはおよそ理解ができないのですが、考えられる可能性を列挙すると、次の4つくらいを思いつきます。

(到此為止,過分的偏向報道為什麼媒體不能平心靜氣地思考一下這樣的東西能否被普遍群眾很好地理解呢?這裡,我就列舉了以下四個可能的原因。)

A説(マスコミ=あほ説)マスコミの知的レベルがおよそ全體として著しく低下しており、何が真実なのかを自らが足を使い、エビデンスに基づいて思考する能力がないと見る立場

(A:媒體白痴說,媒體的認知水平顯著低下,什麼才是真相完全是根據自己的推斷寫的,尚且還為形成建立在一般證據思考的能力。

B説(視聴者、読者迎合説)マスコミは真実をよく理解しているが、敢えて偏向報道で中國マイナス情報に絞って発信したほうが視聴者、読者受けがよく、視聴率、販売部數が伸びることが理由であり、もっぱら商業的理由と見る立場

(B,迎合觀眾讀者說,主要是商業性的理由。媒體知道事實真相卻敢於向觀眾讀者傳達偏向報道中國負面情報,觀眾讀者接收了,那麼收看率和銷售率就會增長這也是一種原因)

C説(政府陰謀説)政府として日本人、日本企業が中國人、中國企業と仲良くされ過ぎると米國依存體制の維持に反する部分が出てくるので、安部政権批判に対してマスコミの公平中立を理由にすぐに噛み付くくせに、中國に関して偏向報道を奨勵していると見る立場

(C,政府陰謀論,對政府來說,日本人,日本企業對中國人和中國企業的過度合作和維護依賴於美國的這種體制存在相悖的部分,安倍的政權批判,死死咬住媒體讓其不能作出公平中立的報道,而對中國的偏向報道進行獎勵)

D説(複合原因説)上記A説乃至C説の各要素がいずれも複合的に作用すると見る立場

(D,複合原因說,結合ABC的各個要素,綜合考慮得出)

まあ、いずれが本當かはわかりませんが、私ばかりでなく、現在中國の赴任者もまた日本のマスコミによる中國マイナス情報の偏向報道振りに驚いているのは間違いない事実です。

でも、この現狀を変えようと思ったら、私も評論家ではなく、中國のパワーを利用して、弁護士、稅理士にとどまらず、ちゃんと企業家として大成功を収めなければなりませんね???(そうでないと説得力がない)。

ともかく今の日本の病理は評論家ばかりで、実際にリスクをとって戦う者が余りに少ないという不均衡から生じていますから(中國分野もまったく一緒。リングにはボクサーが誰もおらず、解説者しかいないという慘狀では?)、中國に関する國民の見方を大きく変えるためには、(弁護士、稅理士の業務をどう評価するかは別として)私自身がなりたくもない評論家のカテゴリーに屬することなく、実際にリスクをとって戦う、中國ビジネスに挑む企業家でありたいと思います(皆さん、中國関係で何かを発言している人々で、リスクを背負って戦っている企業家がどれだけいるか、一度カウントしてみてください。99%以上、評論家しかいないのに気づかされると思いますよ)。

たとえ「說起來容易,做起來難(言うは易し行うは難し)」であろうとも、毆り毆られする真剣勝負を繰り返す姿からしか、日本の國民感情を少しでも変えるだけの感動は生まれないと思いますから。

500萬人もの訪日中國人が日本の大応援団になってくれ、日々新たな中國企業が莫大な資金を持って日本を訪れる。長らく歴史的要因からアメリカや歐州に傾斜し過ぎた中國が現在日本に熱い視線を送り始めた。どん底の経済の國からこれだけの旅行者、これだけの企業が來るはずがないことは小學生でもわかりそうなものだ。國民全員が一度マスコミに汚染されてしまった頭を除菌し、好きになってくれとまでは言わないから、まず冷靜かつ客観的に中國人と中國を観察しよう。特に2008年頃までに中國に赴任経験のある日本人こそ要注意!今の中國人と中國は従前からの欠點ももちろんあるが、その頃とは全く異質の高いレベルに達している。過去の認識を捨てて、現在の中國を虛心坦懐に観察することが大事だ(昔の東方明珠はこんなに美しくライトアップなどされていなかった。こんなところにも変化が見られる)

(了)

筆者: 村尾龍雄-----------------------------------------------------------------

弁護士法人キャスト 代表弁護士?稅理士

村尾龍雄律師事務所(香港)登録外國弁護士

キャストコンサルティング株式會社 代表取締役

加施徳咨詢(上海)有限公司 監事

加施徳投資香港有限公司 董事

キャストグループ  キャストコンサルティング  キャスト中國ビジネス

東京/大阪/上海/北京/蘇州/広州/大連/香港/ヤンゴン/ホーチミン-----------


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