有哪些歌詞深刻的日語歌值得推薦?

非常喜歡林夕、黃偉文填詞的歌,(當然他們填詞的曲本身也都很動人)夕爺的詞很有佛理、也很纏綿;wyman的詞感覺要更理性、陽剛,但是他們的詞都比較深刻、至少不俗吧。
請問日本填詞人誰的風格和他們比較像(和李宗盛、羅大佑的風格像的也行)?或者哪些日文歌的詞比較深刻、有哲理?《千本櫻》這種反戰題材的也挺好。求推薦!


不知道樓主所謂的深刻是哪種,我來貼一首曾經反映日本青年進東京打拚生活狀況的歌,據說唱哭了無數人,歌詞並不華麗,但是很真實。小虎隊翻唱過,但是我認為沒有原唱的感覺。

長渕剛---とんぼ (小虎隊《紅蜻蜓》)

とんぼ
作詞者名 長渕剛
作曲者名 長渕剛

コツコツとアスファルトに刻む
足音を踏みしめるたびに
俺は俺で在り続けたい そう願った
裏腹な心たちが見えて やりきれない夜を數え
のがれられない暗の中で 今日も眠ったふりをする
死にたいくらいに憧れた 花の都 大東京
薄っぺらのボストンバッグ 北へ北へ向かった
ざらついたにがい砂を噛むと
ねじふせられた正直さが
今ごろになってやけに骨身にしみる

※ああしあわせのとんぼよ どこへ
お前はどこへ飛んで行く
ああしあわせのとんぼが ほら
舌を出して 笑ってらあ※

明日からまた冬の風が 橫っつらを吹き抜けて行く
それでもおめおめと生きぬく 俺を恥らう
裸足のまんまじゃ寒くて 凍りつくような夜を數え
だけど俺はこの街を愛し そしてこの街を憎んだ
死にたいくらいに憧れた 東京のバカヤローが
知らん顏して黙ったまま 突っ立ってる
ケツの座りの悪い都會で 憤りの酒をたらせば
半端な俺の骨身にしみる

(※くりかえし)
(※くりかえし)


每次我咯噔咯噔的用力踩著柏油馬路
我的願望只是想靠我自己繼續存在
看著那些口是心非 還有數不清的黑夜
在無法逃避的黑暗裡 我今天也假裝睡去
我對花之都 大東京 憧憬的要死
我拎著單薄的旅行袋 一直向北向北
咀嚼著粗糙苦澀的沙塵
我的正直心被現實按倒在地
現如今浸透骨髓

※啊~幸福的蜻蜓
你要飛往哪裡?
啊~幸福的蜻蜓
正伸出舌頭 笑著

從明天起又有冬日寒風吹向我的臉頰
即使那樣 即使它們羞辱著我
我也會毫不介意的堅持活下去
我赤著腳 數著寒冷而結冰的夜晚
但我愛著這城市也恨著這城市
我是個對東京嚮往要死的大笨蛋
我只是漠然的默默呆立著
在不能缺席的大都市
假如憤怒之酒流淌出來
就會浸透我這個傻瓜的骨髓

(※反覆)
(※反覆)

看完後發現汪峰的 北京北京 跟這首歌很像


桜流し 宇多田光

開いたばかりの花が散るのを

「今年も早いね」と

殘念そうに見ていたあなたは

とてもきれいだった

もし今の私を見れたなら

どう思うでしょう

あなたなしで生きてる私を

Everybody finds love

In the end

あなたが守った街のどこかで今日も響く

健やかな產聲を聞けたなら

きっと喜ぶでしょう

私たちの続きの足音

Everybody finds love

In the end

もう二度と會えないなんて信じられない

まだ何も伝えていない

まだ何も伝えていない

開いたばかりの花が散るのを

見ていた木立の遣る瀬無きかな

どんなに怖くたって目を逸らさないよ

全ての終わりに愛があるなら

很有意境啊,一個人經歷了社會回到家鄉,看到歲月流逝,萬物變遷,心裡一直想著的是最初喜歡的那個人,心中對他仍有許多執念。最後結尾亦是高潮,尋回了愛。

以上是我的所得~歌詞與編曲都棒到不行~


天野月的很多歌
聲音好聽不甜膩,區別於主流JPOP甜妹。歌詞也很值得仔細讀。並且作為一個前日語本科生表示用詞很高深的樣子,一首歌有半首詞不認識。但是讀懂之後,覺得好美。
推薦最愛的一首——花冠


中孝介 版本的《故鄉》

第一次聽是看電影《第三十六個故事》

印象很深

ふるさと(故鄉)

兎追いしかの山 (うさぎおいしかのやま)
小鮒釣りしかの川 (こぶなつりしかのかわ)
夢は今もめぐりて (ゆめはいまもめぐりて)
忘れがたき故郷 (わすれがたきふるさと)

如何にいます父母 (いかにいますちちはは)
恙なしや友がき (つつがなしやともがき)
雨に風につけても (あめにかぜにつけても)
思い出ずる故郷 (おもいいずるふるさと)

志をはたして (こころざしをはたして)
いつの日にか帰らん (いつのひにかかえらん)
山は青き故郷 (やまはあおきふるさと)
水は清き故郷 (みずはきよきふるさと)

追過兔子的那座山
釣過小魚的那條河
至今依舊魂牽夢縈
難忘的故鄉

父母過得怎樣?
朋友們是否安康?
任憑風吹雨打
依然難忘的故鄉

實現了心中的理想
何日才能回到
我那山清水秀的故鄉


中島美嘉的 我曾經想死 手機打不出日文


濱崎步SEASONS的韻律,嘖嘖


Again - YUI


V家同人創作有不少符合題主要求的~
推薦下我個人覺得比較深刻的兩首吧~

惡ノシリーズ(惡之系列),是mothy作詞曲的一個系列,嚴格來的說應該算是同是是他作品的七宗罪系列的一部分。比較著名是《悪ノ娘》《悪ノ召使》,分別一以第三人稱和第一人稱視角講述了一個王國興衰的悲劇故事(的部分)。因為這系列作品自帶強大的世界觀與鏡音雙子人物設定,同時一系列像小說一樣虛敘述了一個完整的故事,之後湧現的眾多MAD塑造了以鏡音雙子等一系列V家人物典型性格特徵的人物更加使得這系列歌曲有血有肉。

以下是《悪ノ娘》《悪ノ召使》的歌詞簡(劇)介(透),如果還沒聽過的孩子一聽要先去聽聽然後再看~

視頻傳送門:
【Gero】悪ノ娘 -JazzWaltz version-
【Gero】悪ノ召使 -Classical version-

先是歌詞(來自百度百科):

悪ノ娘
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王國の
頂點に君臨するは
齢十四の王女様
絢爛豪華な調度品

顏のよく似た召使
愛馬の名前はジョセフィーヌ
全てが全て彼女のもの
お金が足りなくなったなら
愚民どもから榨りとれ
私に逆らう者たちは
粛清してしまえ
「さあ、ひざまずきなさい!」
悪の華 可憐に咲く
鮮やかな彩りで
周りの哀れな雑草は
嗚呼 養分となり朽ちていく
暴君王女が戀するは
海の向こうの青い人
だけども彼は隣國の
綠の女にひとめぼれ
嫉妬に狂った王女様
ある日大臣を呼び出して
靜かな聲で言いました
「綠の國を滅ぼしなさい」
幾多の家が焼き払われ
幾多の命が消えていく
苦しむ人々の嘆きは
王女には屆かない
「あら、おやつの時間だわ」
悪の華 可憐に咲く
狂おしい彩りで
とても美しい花なのに
嗚呼 棘が多すぎて觸れない

悪の王女を倒すべく
ついに々は立ち上がる
烏合の彼らを率いるは 人
赤き鎧の女剣士
つもりにつもったその怒り
長年の戦で疲れた
兵士たちなど敵ではない
ついに王宮は囲まれて
家臣たちも逃げ出した
可愛く可憐な王女様
ついに捕らえられた
「この 無禮者!」
悪の華 可憐に咲く
悲しげな彩りで
彼女のための楽園は
嗚呼 もろくもはかなく崩れてく
むかしむかしあるところに
悪逆非道の王國の
頂點に君臨してた
齢十四の王女様
処刑の時間は午後三時
教會の鍾が鳴る時間
王女と呼ばれたその人は
一人牢屋で何を思う
ついにその時はやってきて
終わりを告げる鍾が鳴る
民眾などには目もくれず
-彼女-はこういった
「あら、おやつの時間だわ」
悪の華 可憐に散る
鮮やかな彩りで
のちの人々はこう語る

嗚呼 彼女は正に悪ノ娘

悪ノ召使
君(きみ)は王女(おうじょ) 仆(ぼく)は召使(めしつかい)
Kimiwa Oujo Bokuwa Meshitsukai
你是王女 我是召使
運命(うんめい)分(わ)かつ 哀(あわ)れな雙子(ふたご)
Unmei Wakatsu Awarena Futago
被命運分開的 可憐的雙子
君(きみ)を守(まも)る その為(ため)ならば
Kimiwo Mamoru Sono Tamenaraba
若是為了守護你
仆(ぼく)は悪(あく)にだってなってやる
Bokuwa Akunidattenatteyaru
要我成為罪惡的一方也無所謂
期待(きたい)の中(なか)仆(ぼく)らは生(う)まれた
Kitaino Naka Bokurawa Umareta

我們在期待中誕生
祝福(しゅくふく)するは教會(きょうかい)の鍾(かね)
Shukufukusuruwa Kyoukaino Kane
被教堂的鐘祝福
大人(おとな)たちの勝手(かって)な都合(つごう)で
Otonatachino Kattena Tsugoude
卻因為大人們的任意安排
仆(ぼく)らの未來(みらい)は二(ふた)つに裂(さ)けた
Bokurano Miraiwa Futatsuni Saketa
我們的未來被分為兩道
たとえ世界(せかい)の全(すべ)てが
Tatoe Sekaino SubeteGa
就算這全世界
君(きみ)の敵(てき)になろうとも
Kimino Tekininaroutomo
都將與你為敵
仆(ぼく)が君(きみ)を守(まも)るから
Bokuga Kimio Mamorukara
我會守護你
君(きみ)はそこで笑(わら)っていて
Kimihasokode Waratteite
所以你只需要在那微笑
君(きみ)は王女(おうじょ) 仆(ぼく)は召使(めしつかい)
Kimiwa Oujo Bokuwa Me shi tsukai
你是王女 我是召使
運命(うんめい)分(わ)かつ 哀(あわ)れな雙子(ふたご)
Unmei Wakatsu Awarena Futago
被命運分開的 可憐的雙子
君(きみ)を守(まも)る その為(ため)ならば
Kimio Mamoru Sono Tamenaraba
若是為了守護你
仆(ぼく)は悪(あく)にだってなってやる
Bokuwa Akunidattenatteyaru
要我成為罪惡的一方也無所謂
隣(となり)の國(くに)へ出(で)かけたときに
Tonarino Kunie Dekaketatokini
在鄰國出行之時
街(まち)で見(み)かけた綠(みどり)のあの娘(こ)
Machide Mikaketa MidorinoanoKo
遇見綠色衣裝的女孩
その優(やさ)しげな聲(こえ)と笑顏(えがお)に
Sono Yasashigena Koeto Egaoni
那溫柔的聲音和笑顏
一目(ひとめ)で仆(ぼく)は戀(こい)に落(お)ちました
Hitomede Bokuwa Koini Ochima shi ta
讓我一見鍾情
だけど王女(おうじょ)があの娘(こ)のこと
Dakedo Oujoga anoKonokoto
但是王女希望
消(け)してほしいと願(ねが)うなら
Ke shi tehoshii toNegaunara
抹去那女孩的存在
仆(ぼく)はそれに応(こた)えよう
Bokuwa Soreni Kotaeyou
我回應了那個請求
どうして?涙(なみだ)が止(と)まらない
Dou shi te? Namidaga Tomaranai
為什麼?眼淚無法停止
君(きみ)は王女(おうじょ) 仆(ぼく)は召使(めしつかい)
Kimiwa Oujo Bokuwa Me shi tsukai
你是王女 我是召使
運命(うんめい)分(わ)かつ 狂(くる)おしき雙子(ふたご)
Unmei Wakatsu Kuruoshiki Futago
被命運分開的 瘋狂的雙子
「今日(きょう)のおやつはブリオッシュだよ」
"kyouno oyatsuwaBURIOSSHUday
『今天的點心是奶油蛋卷呢』
君(きみ)は笑(わら)う 無邪気(むじゃき)に笑(わら)う
Kimiwa Warau Mujakini Warau
你笑了 天真地
もうすぐこの國(くに)は終(お)わるだろう
Mousugukono Kuniwa Owarudarou
這個國家快滅亡了吧
怒(いか)れる國民(こくみん)たちの手(て)で
Ikareru Kokumintachino Tede
在憤怒的國民手中
これが報(むく)いだというのならば
Korega Mukuidatoiunonaraba
如果這就是報應的話
仆(ぼく)はあえて それに逆(さか)らおう
Bokuwa Aete Soreni Sakaraou
我會將情況逆轉
ほら仆(ぼく)の服(ふく)を貸(か)してあげる

Hora Bokuno Fukuo Ka shi teageru
『來穿上我的衣服吧』
これを著(き)てすぐお逃(に)げなさい
Koreo Kite Suguo Nigenasai
『請穿著這個逃跑』
大丈夫(だいじょうぶ)仆(ぼく)らは雙子(ふたご)だよ
Daijoubu Bokurawa Futagodayo
『沒關係我們是雙子』
きっとだれにもわからないさ
Kittodarenimowakaranaisa
『一定誰都不會發現』
仆(ぼく)は王女(おうじょ) 君(きみ)は逃亡者(とうぼうしゃ)
Bokuwa Oujo Kimiwa Toubousha
我是王女 你是逃亡者
運命(うんめい)分(わ)かつ 悲(かな)しき雙子(ふたご)
Unmei Wakatsu Kanashiki Futago
被命運分開的 可憐的雙子
君(きみ)を悪(あく)だというのならば
Kimio Akudatoiunonaraba
若你是罪惡的話
仆(ぼく)だって同(おな)じ 血(ち)が流(なが)れてる
Bokudatte Onaji Chiga Nagareteru
我也流著 同樣的血
むかしむかしあるところに
Mukashimukashiarutokoroni
很久很久以前的某個地方
悪(あく)逆(ぎゃく)非道(ひどう)の王國(おうこく)の
Aku Gyaku Hidouno Oukokuno
在大惡不道的王國
頂點(ちょうてん)に君臨(くんりん)してた
Choutenni Kunrin shi teta
君臨頂點的是
とても可愛(かわい)い仆(ぼく)の姉弟(きょうだい)
Totemo Kawaii Bokuno Kyoudai
是我們可愛的姐弟
たとえ世界(せかい)の全(すべ)てが (ついにその時(とき)はやってきて)
Tatoe Sekaino Subete Ga(tsuinisono Tokihayattekite)
就算這全世界
君(きみ)の敵(てき)になろうとも (終(お)わりを告(つ)げる鍾(かね)が鳴(な)る)
Kimino Tekininaroutomo(owario Tsugeru KanegaNaru)
都將與你為敵
仆(ぼく)が君(きみ)を守(まも)るから (民眾(みんしゅう)などには目(め)もくれず)
Bokuga Kimio Mamorukara(minshu-nadoniwa Memokurezu)
我會守護你
君(きみ)はどこかで笑(わら)っていて (君(きみ)は私(わたし)の口癖(くちぐせ)を言(い)う)
Kimihadokokade Waratteite(kimiwa Watashino Kuchiguseo Iu)
所以你只需要在那微笑
君(きみ)は王女(おうじょ) 仆(ぼく)は召使(めしつかい)
Kimiwa Oujo Bokuwa Me shi tsukai
你是王女 我是召使
運命(うんめい)分(わ)かつ 哀(あわ)れな雙子(ふたご)
Unmei Wakatsu Awarena Futago
被命運分開的 悲哀的雙子
君(きみ)を守(まも)る その為(ため)ならば
Kimio Mamoru Sono Tamenaraba
若是為了守護你
仆(ぼく)は悪(あく)にだってなってやる
Bokuwa Akunidattenatteyaru

要我成為罪惡的一方也無所謂
もしも生(う)まれ変(か)われるならば
Moshimo Umare Kawarerunaraba
如果可以再度轉生的話
その時(とき)はまた游(あそ)んでね
Sono Tokihamata Asondene
那時再一起玩吧

然後是劇透:

引自百度百科:

悪ノ娘
一個吟遊詩人,像是唱童謠般,唱著這樣的故事:
歐洲古代黃之國十四歲的公主。由於殘暴荒道,使百姓生活在水生火熱的情勢中。後來公主單戀青之國的王子,然而王子卻喜歡上了鄰國綠之國的少女,於是公主下令毀滅了綠之國。
長年征伐與過高的稅金讓民眾的不滿集聚到最高點,最後王室終於被人民推翻。由一名穿著紅色鎧甲的女劍士集結了民眾攻破了王宮,並抓住了即使陷入危機也無動於衷的公主,最後公主被判決死刑。公主坐在牢房裡,彷彿在想著什麼。行刑時刻 公主最後的一句話竟然是「 到了吃點心的時間了」。

悪ノ召使
由公主的雙胞胎弟弟的視點敘述雙胞胎背後不為人知的悲劇真相: 雙胞胎姐弟在眾人期待下誕生,可是在成年貴族操弄下自幼被迫分離,人生亦一分為二,公主長大後,弟弟回到了王宮,不能當王子只能當公主的貼身侍從,弟弟因為手足之情決定不惜一切守護姐姐,而且到了不則手段的程度,背負惡名也不在乎。國家發生饑荒,親衛隊長勸諫公主反被公主與僕人暗殺,紅衣少女哭著發誓要為父復仇。
弟弟出使鄰國,在街上遇到綠之國的少女,對她一見鍾情,但她已有心上人─青之國的藍發王子,而藍發王子又是公主的單戀對象,妒火中燒的公主想要殺掉綠之國的少女,因此命令大臣帶兵消滅綠之國,要求弟弟動手殺掉綠之國的少女。弟弟暗中獨自哭泣,但是為了滿足姐姐的願望仍然下手殺了綠之國的少女。
紅衣少女和藍發王子的復仇之火終於燒到了王宮,弟弟提出交換身份的想法,弟弟假扮姐姐讓姐姐逃亡,弟弟認為「如果姐姐是惡魔,我也一樣是惡魔,我不在乎上斷頭台」,對於弟弟的自願犧牲,公主整個情緒崩潰,雙胞胎交換身份,弟弟告訴姐姐:「如果能投胎轉世的話,那時再一起玩吧。」然後讓姐姐逃亡,最後弟弟代替姐姐上斷頭台接受斬首之刑。


我喜歡SMAP的世界に一つだけの花

歌詞:NO.1にならなくてもいい

もともと特別なOnly one

花屋の店先に並んだ

いろんな花を見ていた

ひとそれぞれ好みはあるけど

どれもみんなきれいだね

この中で誰が一番だなんて

爭うこともしないで

バケツの中誇らしげに

しゃんと胸を張っている

それなのに仆ら人間は

どうしてこうも比べたがる?

一人一人違うのにその中で

一番になりたがる?

そうさ 仆らは

世界に一つだけの花

一人一人違う種を持つ

その花を咲かせることだけに

一生懸命になればいい

困ったように笑いながら

ずっと迷ってる人がいる

頑張って咲いた花はどれも

きれいだから仕方ないね

やっと店から出てきた

その人が抱えていた

色とりどりの花束と

うれしそうな橫顏

名前も知らなかったけれど

あの日仆に笑顏をくれた

誰も気づかないような場所で

咲いてた花のように

そうさ 仆らも

世界に一つだけの花

一人一人違う種を持つ

その花を咲かせることだけに

一生懸命になればいい

小さい花や大きな花

一つとして同じものはないから

NO.1にならなくてもいい

もともと特別なOnly one

中文歌詞:

無法成為No.1也無妨

原本就是特別的only one

看著花店裡排列的

各種花朵

雖然每個人各有所好

但朵朵都美麗

不互相競爭

哪朵是這裡的第一

自豪的抬頭

挺起胸膛

反觀我們人類

為何如此愛比較

每個人各不相同

卻想從中當第一

沒錯 我們是

世界中唯一僅有的花

每個人都擁有不同的種子

讓自己的那朵花綻放

而努力著就好

有人不知如何是好地笑著

總是猶豫不決

因為努力綻放的花朵

朵朵美麗 令人難以取捨

好不容易有人從店裡出來

手裡抱著色彩繽紛的花束

看著他開心的臉

雖然不知道你的名字

但給了那一日的我一個笑容

猶如在無人注意之處綻放的花朵般

沒錯 我們是

世界中唯一僅有的花

每個人都擁有不同的種子

只要全力以赴

讓自己的那朵花綻放就好

無論是小花還是大花

朵朵都不相同

不是NO.1也無妨

原本就是特別的only one


「奏(かなで)」- スキマスイッチ (無限開關)
作曲:大橋卓彌 / 常田真太郎
填詞:大橋卓彌 / 常田真太郎
「一週間フレンズ」(一周的朋友)ED 原唱


推薦一下GARNET CROW的AZIKI七的歌詞,小七其實是詩人。

隨便貼一首好了

あの日飛び出した
港は遠く 蜃気樓
荒れ狂う黃昏のときに
駆け引きされる命の価値
海はまたむき出しの脅威をみせて
覆いつくす
試される闘いの日々は
果てなく続き老いを知らしめる
大いなる海へと 何が駆り立てるのか
躊躇うことなど許されぬ
薄れゆく意識に失わぬ誇り抱いて
儚い勝利がよぎる夢
血のにおい 生きた證たどる
自問自答は罪のせめぎあい
奪われてゆくのは、この獲物か若さか
抗うことなど出來ぬように
食い盡くされるのは肉體か我が心か
負けぬ 負けぬと言いきかせて
大いなる海へと 何が駆り立てたのか
疑うことなど微塵もなく
敗北の途中で失わぬ誇り抱いて
儚い勝利はすり抜ける
海をゆく獅子此処に在る

那天揚帆急航的港口 已成為遙遠的海市
在荒涼的黃昏時分 迫為籌碼的生命價值

這片海赤裸裸地向我示威 席捲而來
試煉鬥爭的日子 會無止盡地持續下去 讓人明白老去

如果前往這片無盡的海 又會煽動些什麼呢
躊躇什麼的 是不可原諒的
逐漸稀薄的意識里 擁抱著失落的自尊
虛幻的勝利 是即逝的夢啊

血的氣味 沿著活過的證明 自問自答也只是罪過的抗衡

逐漸奪走的是 獵物的稚嫩
像是連抵抗都不可般
蠶食殆盡的肉體 是我的心
「不可以輸 不可以輸」 告誡著自己

如果前往這片無盡的海 又會煽動些什麼呢
絲毫懷疑都沒有
在敗北的中途 擁抱著不曾失去的自豪
虛幻的勝利 也就此擦肩而過

走遍大海的獅子 就在此處


阿久悠 秋元康 谷村新司 佐田雅志 中島美雪 小椋佳

時代 (1975年12月21日)

歌手/作詞/作曲:中島みゆき

歌詞整理編譯:九日旭(Guanxu)


今いまはこんなに悲かなしくて 涙なみだも枯かれ果はてて 現在是如此的悲傷 眼淚也流幹了
もう二度にどと笑顔えがおにはなれそうもないけど 彷彿再也不會綻開笑顏

そんな時代じだいもあったねと 「這樣的時代經歷過了」
いつか話はなせる日ひがくるわ 總有一天我會這樣說,
あんな時代じだいもあったねと 「那樣的時代也經歷過了」
きっと笑わらって話はなせるわ 我一定會笑著這樣說
だから今日きょうはくよくよしないで 所以今天不要沮喪
今日きょうの風かぜに吹ふかれましょう 面對迎面吹來的風
まわるまわるよ時代じだいは回まわる 轉變著轉變著 時代不停在轉變著
喜よろこび悲かなしみくり返かえし 喜悅與悲傷交替重複著
今日きょうは別わかれた戀人こいびとたちも 今天分手的戀人們
生うまれ変かわってめぐり逢あうよ 還會獲得重生再次相逢

旅たびを続つづける人々ひとびとは 堅持前行的人
いつか故郷こきょうに出逢であう日ひを 總有一天在故鄉相逢
たとえ今夜こんやは倒たおれても 即使今天晚上倒下了
きっと信しんじてドアどあを出でる 一定要相信能跨越這道門檻
たとえ今日きょうは果はてしもなく 即使今天的事還沒有一個結果
冷つめたい雨あめが降ふっていても 雖然外面還下著冰冷的雨
めぐるめぐるよ時代じだいは巡めぐる 循環著循環著 時代不停在循環著
別わかれと出逢であいをくり返かえし 離別與相逢交替循環著
今日きょうは倒たおれた旅たび人びとたちも 今日倒下的遊子們
生うまれ変かわって歩あるきだすよ 還會獲得重生再次出發

※まわるまわるよ 時代じだいは回まわる 轉變著轉變著 時代不停在轉變著
別わかれと出逢であいをくり返かえし 離別與相逢交替循環著
今日きょうは倒たおれた旅たび人びとたちも 今日倒下的遊子們
生うまれ変かわって歩あるきだすよ ※ 還會獲得重生再次出發
(重複※)

今日きょうは倒たおれた旅たび人びとたちも 今日倒下的遊子們
生うまれ変かわって歩あるきだすよ 還會獲得重生再次出發

昴(すばる)

作詞/作曲/演唱:谷村新司

歌詞整理編譯:九日旭(Guanxu)

目めを閉とじて 何なにも見みえず 閉上雙眼 什麼都看不見
哀かなしくて 目めを開あければ 睜開眼睛 就會感到悲傷
荒野こうやに 向むかう道みちより 通往荒野的路上
他ほかに 見みえるものはなし 也沒有其他能看見的東西
嗚呼ああ 砕くだけ散ちる 運命さだめの星ほしたちよ 啊,膨飛四散,隨命運繁衍的群星啊
せめて密ひそやかに この身みを照てらせよ 請顯耀自己的光輝吧,哪怕悄悄地
我われは行ゆく 蒼白あおじろき頬ほほのままで 我要走了,依舊一張蒼白的臉
我われは行ゆく さらば昴すばるよ 我要走了。再見啦,昴。

呼吸いきをすれば 胸むねの中なか (凄涼的)氣息,呼入我胸中
凩こがらしは 吠なき続つづける 宛如秋天的寒風不停地在悲鳴
されど 我わが胸むねは熱あつく 然而我的心中卻有一股熱情
夢ゆめを 追おい続つづけるなり 仍在孜孜不倦地追尋著夢想
嗚呼ああ さんざめく 名なも無なき星ほしたちよ 啊,喧囂無名的群星啊
せめて鮮やかに その身を終われよ 終其一生,至少也該閃亮一次吧
我われも行ゆく 心こころの命めいずるままに 我也要走了,依舊隨著心的願望
我われも行ゆく さらば昴すばるよ 我也要走了,再見啦,昴。

Ah ... Ah ...
嗚呼ああ いつの日ひか 誰だれかがこの道みちを 啊,不知哪一天,有誰會這條道上呢?
嗚呼ああ いつの日ひか 誰だれかがこの道みちを 啊,不知哪一天,有誰會這條道上呢?
我われは行ゆく 蒼白あおじろき頬ほほのままで 我要走了,依舊一張蒼白的臉
我われは行ゆく さらば昴すばるよ 我要走了。再見啦,昴。
我は行く さらば昴よ 我要走了。再見啦,昴。

銀の龍の背に乗って(騎在銀龍的背上 2003年7月23日)

歌手/作詞/作曲:中島美雪 編曲:瀨尾一三
歌詞整理編譯:九日旭(Guanxu)

あの蒼あおざめた海うみの彼方かなたで 在蒼茫的大海彼岸

今いままさに誰だれかが傷いたんでいる 現在有人正受著傷
まだ飛とべない雛ひなたちみたいに 就像仍不會飛的雛鳥那樣

僕ぼくはこの非力ひりきを嘆なげいている 我感嘆自己力薄無能
急いそげ悲かなしみ 翼つばさに変かわれ 快點啊,化悲傷成翅膀
急いそげ傷跡きずあと 羅針盤らしんばんになれ 快點啊,化傷痕為羅盤
まだ飛とべない雛ひなたちみたいに 就像仍不會飛的雛鳥那樣

僕ぼくはこの非力ひりきを嘆なげいている 我感嘆自己力薄無能

夢ゆめが迎むかえに來きてくれるまで 在夢想尚未到來之前

震ふるえて待まってるだけだった昨日きのう 昨天我還在茫然顫抖地等待
明日あした 僕ぼくは龍りゅうの足元あしもとへ 明日我將前往龍的腳下

崖がけを登のぼり 呼よぶよ「さあ、行いこうぜ」登上山崖 高喊「出發吧」
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 屆とどけに行ゆこう 命いのちの砂漠さばくへ 騎在銀龍的背上 帶我去到生命的沙漠
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 運はこんで行ゆこう 雨雲あまぐもの渦うずを 騎在銀龍的背上 帶我穿過雲雨的漩渦

失うしなうものさえ失うしなってなお 即使失去一切而迷失

人ひとはまだ誰だれかの指ゆびにすがる 人仍能依賴他人的指引
柔やわらかな皮膚ひふしかない理由わけは 人擁有柔嫩皮膚的唯一理由

人ひとが人ひとの傷いたみを聴きくためだ 就是為了要感知到別人的痛苦
急いそげ悲かなしみ 翼つばさに変かわれ 快點啊,化悲傷成翅膀
急いそげ傷跡きずあと 羅針盤らしんばんになれ 快點啊,化傷痕為羅盤
まだ飛とべない雛ひなたちみたいに 就像仍不會飛的雛鳥那樣

僕ぼくはこの非力ひりきを嘆なげいている 我感嘆自己力薄無能

わたボコリぼこりみたいな翼つばさでも 即使我羽翼未乾

木きの芽めみたいな頼たよりない爪つめでも 即使我的爪子還嫩如樹芽(不夠牢靠)
明日あした 僕ぼくは龍りゅうの足元あしもとへ 明日我將前往龍的腳下

崖がけを登のぼり 呼よぶよ「さあ、行いこうぜ」登上山崖 高喊「出發吧」
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 屆とどけに行ゆこう 命いのちの砂漠さばくへ 騎在銀龍的背上 帶我去到生命的沙漠
銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 運はこんで行ゆこう 雨雲あまぐもの渦うずを 騎在銀龍的背上 帶我穿過雲雨的漩渦

銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって 運はこんで行ゆこう 雨雲あまぐもの渦うずを 騎在銀龍的背上 帶我穿過雲雨的漩渦
※ 銀ぎんの龍りゅうの背せに乗のって Ah.... ※ 騎在銀龍的背上 啊......
(反覆 ※ )

思秋期 (1977年9月)

歌手:岩崎宏美 作詞∶阿久悠 作曲∶三木たかし

歌詞編譯整理:九日旭(Guanxu)

足音あしおともなく 行いき過すぎた (季節)悄然無聲地過去了
季節きせつを ひとり見送みおくって 就這樣一個人眼睜睜看著
はらはら涙なみだあふれる私十八わたしじゅうはち 十八歲的我驚慌失措地熱淚盈眶

無口むくちだけれどくちだけれ あたたかい 沉默寡言的他
心こころを持もった あのひとの 卻有著一顆溫柔細膩的心
別わかれの言葉抱ことばだきしめ やがて十九じゅうくに 抱著跟他道別的時候,十九歲就快到

心こころゆれるこころゆれ 秋あきになって 涙なみだもろい私わたし 到了心緒蕩漾的秋天,我也多愁善感起來
※青春せいしゅんはこわれもの 愛あいしても傷きずつき 青春是容易破碎的,愛也會受傷。
青春せいしゅんは忘わすれもの 過すぎてから気きがつく 青春是容易遺忘的,逝去之後才會察覺※

ふとしたことで はじめての 一次偶然的心然怦動...
くちづけをした あのひとは 將我的初吻獻給的那個人
ごめんといった それきり 聲こえもかけない 只說了聲抱歉便銷聲匿跡

卒業式そつぎょうしきのしき前まえの日ひに 畢業典禮的前一天
心こころを告つげに 來きたひとは 向我告白的那個人
私わたしの悩なやむ顔見かおみて 肩かたをすぼめた 看到我苦惱的樣子,也只能聳聳肩


誰だれも彼かれも 通とおり過すぎて 二度にどとここへ來こない 每個人都從這裡經過,卻都不會再來第二次
(重複※)

ひとりで紅茶こうちゃのみながら 一個人一邊喝著紅茶
絵葉書えはがきなんか書かいている 一邊寫著明信片
お元気げんきですか みなさん 大家都還好嗎?
いつか逢あいましょう 什麼時候一起聚聚吧

無邪気むじゃきなき 春はるの語かたらいや 天真無邪的春日私語
はなやぐ 夏なつのいたずらや 喧鬧的夏日惡作劇
笑わらいころげたあれこれ 思おもう秋あきの日ひ 令人捧腹大笑的種種事情,都在思秋的日子裡想起

関白失腳(1994

作詞/作曲:佐田雅志

歌詞整理編譯:九日旭(Guanxu)

お前まえを嫁よめに (你已經嫁給了我)

もらったけれど 言いうに言いえないことだらけ (有很多要說卻說不出口的話)

かなり淋さびしい話はなしになるが 俺おれの本音ほんねを聞きいとくれ (說來也許令人感到寂寞,卻是我的真心話)

俺(おれより先さきに 寢ねてもいいから (你要比我先睡沒有關係)

夕飯(ゆうめしぐらい 殘のこしておいて (至少幫我留點晚餐)

いつもポチと二人ふたり 昨日ゆうべのカレかれー チンちんして食たべる (我總是跟小狗兩個,吃著昨天的剩飯菜)

それじゃあんまり わびしいのよ (這實在太凄涼了吧)

忘(わすれていいけど 仕事しごとも出來できない俺おれだが (你說忘了也沒有關係,我雖然不能幹)

精一杯頑張(せいいっぱいがんばってんだよ 俺おれなりに それなりに (但是我在用我自己的方式,很努力的工作)

ララララ ララ (啦啦啦啦)

父(とうさんみたいに なっちゃ駄目だめよと(「像爸爸一樣可不行喲」)

お前まえこっそり子供こどもに言いうが 知しっているぞ (我知道,你偷偷對孩子這樣說。)

飯(めしを食くらっちゃ寢ね 起おきてワイドショわいどしょー見みちゃ寢ね (可是你吃飽了就睡,起來了就看綜藝節目)

井戸端會議(いどばたかいぎしちゃ寢ね よく夜寢よるねられるなぁ (不然就串門閑話家常,完了又睡,真能睡啊)

無駄(むだなダイエット 無駄むだな體重計たいじゅうけい (還搞些沒用的減肥,浪費錢買體重計)

本気(ほんきで痩やせたきゃ あんなに食たべなきゃいいのに (真想瘦下來,不要吃那麼多就好了)

それからあれだぞ テレフォンショッピング (還有啊,用電話購物)

買(かい物ものぐらい 體動からだうごかせ (至少購物這檔事,你也得動動身體吧)

それぞれご不満ふまんも おありのことと思おもうが (我想各自都有自己不滿的事情)

それでも家族かぞくになれて(儘管如此,能成為一家人真是太好了)

よかったと俺思おれおもってるんだ (至少我是這樣認為的)

そして 今日きょうも君きみたちの笑顔えがお 守まもる為ために (然後,為了守護今天你們的笑容)

仕事(しごとという名なの戦場せんじょうへ往ゆく (我依然需要前往名為工作的戰場)

右(みぎに定期券ていきけん 左ひだりに生なまごみ (右手拿著列車月票,左手拿著垃圾袋)

人(ひとは私わたしを哀あわれだと言いうけれど (別人會覺得我很可憐)

俺(おれには俺おれの幸しあわせがある (可是,我有我自己的幸福觀)

君(きみたちの幸しあわせの為ためなら 死しんでもいいと誓ちかったんだ (我發誓,為了你們的幸福,我死都可以)

それだけは疑うたがってくれるな 心こころは本當ほんとうなんだよ (這點絕對不要懷疑我,我是真心的)

世(よの中思なかおもい通とおりに 生いきられないけれど (這個世界雖然不盡如人意)

下手(へたくそでも一所懸命いっしょけんめい 俺おれは生いきている (儘管笨手笨腳的,我還是努力地活著)

俺(おれが死しんだあと いつの日ひか (我死以後,如果有一天)

何(なにかちょっと困こまった時ときにでも (當你們遇到一點困難的時候)

そっと思おもい出だしてくれたなら (還能悄悄想起我的話)

きっと俺おれはとても幸しあわせだよ (那麼)我一定會覺得非常的幸福

がんばれ がんばれ がんばれ みんな (加油,加油,加油,大家)

がんばれ がんばれ がんばれ みんな (加油,加油,加油,大家)

……


愛 燦 燦 (1986年)

歌手:美空雲雀,作詞/作曲∶小椋佳

歌詞整理編譯:九日旭


雨(あめ 潸々さんさんと この身みに落おちて 雨點嘩啦啦落在身上
わずかばかりの運うんの悪わるさを 恨うらんだりして 就那麼一點點惡運,就怨恨了
人ひとは哀かなしい 哀かなしいものですね 人啊,就是悲哀啊
それでも過か去こ達だちは 優やさしく睫毛まつげに憩いこう 儘管如此,過去種種還會在眼前浮現
人生じんせいって 不思議ふしぎなものですね 人生,真是不可思議啊

風かぜ 散々さんざんと この身みに荒あれて 風蕭蕭,吹襲在我身上
思おもいどおりにならない夢ゆめを 失なくしたりして 不能如願的夢想流逝遠去
人ひとはかよわい かよわいものですね 人啊,就是懦弱啊
それでも未來みらい達だちは 人待ひとまち顔がおして微笑ほほえむ 儘管如此,還是要微笑面對未來
人生じんせいって 嬉うれしいものですね 人生,原來也有開心的時候

愛あい 燦々さんさんと この身みに降ふって 愛,燦爛地降落在我身上
心こころ秘ひそかな嬉うれし涙なみだを 流ながしたりして 竊喜的眼淚在心中流淌
人ひとはかわいい かわいいものですね 人啊,就是很可愛的啊
ああ 過か去こ達だちは 優やさしく睫毛まつげに憩いこう 啊,過去種種還會在眼前浮現
人生じんせいって 不思議ふしぎなものですね 人生,真的不可思議呢

ああ 未來みらい達だちは 人待ひとまち顔がおして微笑ほほえむ 啊,用微笑面對未來吧
人生じんせいって 嬉うれしいものですね 人生,原來也有開心的時候

川の流れのように (彷彿河流般)(1988年)

歌手:美空雲雀(美空ひばり),作詞:秋元 康,作曲:見岳 章

歌詞整理編譯:九日旭(Guanxu)

知しらず知しらず 歩あるいて來きた 不知不覺,走了過來

細ほそく長ながいこの道みち 這條細長的道路

振ふり返かえれば 遙はるか遠とおく 故郷ふるさとが見みえる 回頭遠眺,遙見故鄉

でこぼこ道みちや 曲まがりくねった道みち 崎嶇不平的道路

地図ちずさえない それもまた 人生じんせい 在地圖上都找不到,這就是人生

ああ 川かわの流ながれのように 啊,彷彿河流般

ゆるやかにいくつも時代じだいは過すぎて 緩緩地,流經了好幾個時代

ああ 川かわの流ながれのように 啊,彷彿河流般

とめどなく 空そらが黃昏たそがれに染そまるだけ 川流不息,融入晚霞的天際

生いきることは 旅たびすること 人生如同旅行在

終おわりのないこの道みち 一條沒有終點的路上

愛あいする人ひと そばに連つれて 夢探ゆめさがしながら 攜手愛人,追尋夢想

雨あめに降ふられてぬかるんだ道みちでも 雖有風雨,道路泥濘

いつかは また 晴はれる日ひが 來くるから 但總有放晴的一天

ああ 川かわの流ながれのように 啊,彷彿河流般

おだやかに この身みをまかせていたい 那麼平和,想寄身其中

ああ 川かわの流ながれのように 啊,彷彿河流般

移うつりゆく 季節きせつ 雪ゆきどけを待まちながら 季節在更替,靜待冰雪消融

ああ 川かわの流ながれのように 啊,彷彿河流般

おだやかに この身みをまかせていたい 那麼平和,想寄身其中

ああ 川かわの流ながれのようにいつまでも 啊,彷彿河流般,無時無刻

青あおいせせらぎを 聞ききながら 那清清的流水聲,在耳邊回蕩


radwimps很不錯的一個樂隊呢


life is like a boat-Rie Fu
Heartache-one ok rock


前幾天剛聽到的,CG電影《STAND BY ME 哆啦A夢》主題曲,差點聽哭。

放上LRC歌詞吧。。自製
時間軸也懶得去掉了

[ti:ひまわりの約束(3D電影《STAND BY ME 哆啦A夢》主題曲)]
[ar:秦基博]
[al:ひまわりの約束]
[offset:0]
[00:00.80]ひまわりの約束 - 秦基博
[00:02.79]作詞:秦基博
[00:03.92]作曲:秦基博
[00:05.26]
[00:15.55]どうして君が泣くの『為何你要落淚』
[00:20.67]まだ仆も泣いていないのに『明明我都還沒有哭泣』
[00:27.52]自分より 悲しむから『這樣我會比自己還難過』
[00:32.83]らいのがどっちか わからなくなるよ『分不清 到底哪邊更難受』
[00:40.64]
[00:41.34]ガラクタだったはずの今日が『原本一文不值的日子』
[00:48.11]ふたりなら 寶物になる『只因二個人 成了至寶』
[00:56.38]そばにいたいよ『只想留在你的身邊』
[00:58.79]君のために出來ることが 仆にあるかな『為了你 我能做些什麼呢』
[01:08.43]いつも君に ずっと君に『無論何時 我都希望你能』
[01:14.49]笑っていてほしくて『一直笑顏常在』
[01:19.94]ひまわりのような『猶如向日葵般』
[01:24.40]その優しさを 溫もりを 全部『那份溫柔 那份溫暖 全部』
[01:32.80]これからは仆も 屆けていきたい『從今往後 我亦希望能繼續傳遞』
[01:38.68]ここにある幸せに 気づいたから『只因我察覺到 此時此刻的幸福』
[01:48.03]
[01:57.26]遠くで ともる未來 もしも 仆らが離れても『遙遠地 發光的未來 假使 就算我們分離』
[02:09.27]それぞれ歩いていく その先で『亦要堅信 在前方』
[02:16.49]また 出會えると信じて『必能再次相遇』
[02:22.36]
[02:22.96]ちぐはぐだったはずの歩幅『原本錯落的步伐』
[02:29.83]ひとつのように 今 重なる『亦會合二為一 此刻 相互重疊』
[02:38.08]そばにいること なにげないこの瞬間も『待在你的身旁 連同這坦然自若的瞬間』
[02:45.40]忘れはしないよ『絕不忘懷』
[02:50.22]旅立ちの日 手を振る時『啟程之日 揮手之時』
[02:56.12]笑顔でいられるように『只望能笑顏常在』
[03:01.68]ひまわりのような まっすぐな『猶如向日葵般直率的』
[03:06.13]その優しさを 溫もりを 全部『那份溫柔 那份溫暖 全部』
[03:14.49]返したいけれど 君のことだから『都渴望歸還 只因你』
[03:20.44]もう充分だよって きっと言うかな『就已足矣 定能如此說道』
[03:29.62]
[03:54.05]そばにいたいよ 君のために出來ることが『只想留在你的身邊 為了你』
[04:01.26]仆にあるかな『我能做些什麼呢』
[04:06.12]いつも君に ずっと君に 笑っていてほしくて『無論何時 我都希望你能 一直笑顏常在』
[04:17.62]ひまわりのような まっすぐな『猶如向日葵般直率的』
[04:22.09]その優しさを 溫もりを 全部『那份溫柔 那份溫暖 全部』
[04:30.24]これからは仆も 屆けていきたい『從今往後 我亦希望能繼續傳遞』
[04:36.43]本當の幸せの意味を見つけたから『只因我已找到 真正的幸福的意義』
[04:44.78]


あなたがいつか話してくれた
你曾經對我說過的那處海角-
岬を仆はたずねて來た
如今我獨自來這裡造訪-
二人で行くと約束したが
儘管曾經約定要相伴而來
今ではそれもかなわないこと
如今卻已成了一場奢望-

岬めぐりのバスは走る
通往海角的巴士徐徐行駛-
窓にひろがる青い海よ
藍色的大海漸漸浮現在窗邊-
悲しみ深く胸に沈めたら
待到這份悲傷沉寂在心底-
この旅終えて街に帰ろう
還是結束旅途返回家鄉吧-

幸せそうな人々たちと
在臉上幸福洋溢的人群中-
岬を回るひとりで仆は
我卻孤獨的遊覽著海角-
くだける波のあのはげしさで
原本想與你愛得轟轟烈烈-
あなたをもっと愛したかった
就像那波濤凶涌的海浪-

岬めぐりのバスは走る
通往海角的巴士徐徐行駛-
仆はどうして生きてゆこう
今後我該怎麼活下去才好-
悲しみ深く胸に沈めたら
待到這份悲傷沉寂在心底-
この旅終えて街に帰ろう
還是結束旅途返回家鄉吧

岬めぐりのバスは走る
通往海角的巴士徐徐行駛-
窓にひろがる青い海よ
藍色的大海漸漸浮現在窗邊-
悲しみ深く胸に沈めたら
待到這份悲傷沉靜在心底-
この旅終えて街に帰ろう
還是結束旅途返回家鄉吧-

樸實無華里的力量


zard 《today is another day》


KinKi Kids -風のソネット


其實《北國之春》就可以啊~~
亭亭白樺,悠悠碧空,微微南來風。
木蘭花開山崗上北國的春天,啊,北國的春天已來臨。
城裡不知季節變換,不知季節已變換。
媽媽猶在寄來包裹,送來寒衣御嚴冬。
故鄉啊,故鄉我的故鄉,何時能回你懷中


殘雪消融,溪流淙淙,獨木橋自橫。
嫩芽初上落葉松北國的春天,啊,北國的春天已來臨。
雖然我們已內心相愛,至今尚未吐真情。
分別已經五年整,我的姑娘可安寧。
故鄉啊故鄉,我的故鄉,何時能回你懷中。

棣棠叢叢,朝霧蒙蒙,水車小屋靜。
傳來陣陣兒歌聲北國的春天,啊,北國的春天已來臨。
家兄酷似老父親,一對沉默寡言人,
可曾閑來愁沽酒,偶爾相對飲幾盅。
故鄉啊故鄉,我的故鄉,何時能回你懷中。

特別是"家兄酷似老父親,一對沉默寡言人,可曾閑來愁沽酒,偶爾相對飲幾盅。"記得小時有一次父親自斟自飲說到了這四句歌詞,他自己的長兄與父親也很類似。雖然當時年幼但仍然感覺到難以言說的滄桑。只是父親的父親我從未見過,而父親的長兄今年也去世了。再聽這首歌更是唏噓不已。


剛看完《小梅醫生》,一個是主題曲 SMAP演唱的- さかさまの空
一個是最後一集梅子父親演唱的-上を向いて歩こう
這兩首歌歌詞都非常棒!
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再補充一個:
《菜鳥總動員》一部很勵志很熱血的日劇,主題曲 キセキ—GREEEEN
還有這個樂隊唱的 愛唄,遙か 都很好聽

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最喜歡的日語歌都是看日劇時聽到的主題曲,
1、《年輕人們2014》的主題曲 若者たち ——森山直太朗 。
聽了之後感覺渾身充滿了力量,不論多麼困難的事情都能挺過去。
2、《愛麗絲之棘》的主題曲 太陽と花——高橋優。
很有激情的一首歌。


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