劍道三倍段,何解?

據說是劍道在應對徒手武術時有三倍於劍道段位的實力。


glgoo搜出來的第一個結果(部分鏈接需要科學上網):

三倍段的說法
全句是劍道三倍段,薙刀九倍段或是槍術九倍段
5.武器考察
如果你日文不錯的話可以看一看這裡
其實說穿了只不過是說明徒手與持械在距離還有殺傷力上的差距
並非一定是三倍或九倍
讓知乎上有些大神繼續吹徒手奪刀?

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5.武器考察
剣道三倍段なんてことを申しまして。まぁ要するに素手より武器の方が三倍強いですよ、と。そういうことなんですが。
実際素手で武器に立ち向かうのは愚かしいことで、それは歴然とした事実なんですどうこう雲わない方向で。
さてそこで、ですが。一口に武器といっても多様な形態があるわけで、たとえば剣とか槍とかね。
で、こいつらを並べてみた時、どれが一番強いのか、と考えてみることにした。ネタがないから。
核兵器とかミサイルとか、そういう武器のほうが強いに決まっているのだが、そういうのは除外。
洋の東西を問わず武器として存在するのが剣と槍。斧は一応除外とする。武器というより道具だから。
とりあえずここから比較していくことにする。
まずは剣。一番ポピュラーな武器と雲って良いだろう。ゲームや物語でも主人公が持つ武器といえばたいていは剣だ。
剣、といっても多くの種類がある。直刀、曲刀に始まって、片手剣、両手剣、片手半剣。さらに細分化すれば片手剣よりもさらに短い短剣、刺突に特化した突剣(細剣)などなど。ナイフも剣の部類だろう。
なぜこれほどに形態が細分化されているのかといえば、それは一言、時代と雲うほかないだろう。正確には、それが使用された當時の戦闘様式と防具の性質。これが最も大きな要因だ。
中世歐州の戦爭の歴史を紐解けばそれは一目瞭然だ。頑強な板金鎧に身を固め、騎馬に乗った騎士が闊歩した時代は、
その強固な防禦力に対抗するため両手剣がもてはやされた。時代が進んで銃が発明され板金鎧が意味を成さなくなると、
今度は機動性を重視した軽裝の鎧が主流になった。その頃使用されたのが突剣だ。細く弱い刀身でも相手を刺し貫くことができる。
なぜ剣がこんなに流行したのかというと、量産が簡単だからだ。単純な形狀のそれは、鋳型に鉄を流し込んでしまえば、あとは柄をつけてできあがり。
一本一本鍛冶師が鍛えるなんてのは一部の特権階級の、いわゆるオーダーメイドだけ。日本刀ですら例外ではない。
しかし逆に、よく使われる武器だからこそ形狀が研究された。だからこそこれだけのバリエーションを獲得した。
少し日本刀についても觸れておくことにする。ここは日本なんで。
日本刀にも実は色々と種類がある。一般に日本刀と呼ばれているのは打刀(うちがたな)と雲う。分類でいえば片手半剣の曲刀になるが、基本は両手で使用する。
日本は土地が狹く、起伏も激しい。亂戦が主流になり、機動性が損なわれる重い金屬鎧や盾はほとんど使われなかった。
だからこそ曲刀、日本刀が発達した。曲刀というのは直刀に較べて切れ味に勝るため、裝甲の薄い相手に有効だ。
そのかわり折れや歪みに弱いという欠點を持つのだが、日本刀は軟鉄と鋼鉄を部位によって使い分け、その欠點を克服している。
ちなみに刀剣を美術品として見た場合、価値を認められるのは日本刀だけだとか。
さて、話を戻して次は槍だ。槍も剣に負けず劣らず広く流布している。
中國では槍を以って曰く、武器の王様と雲う。
武器にとって最も重要な要素は大別して3つ。威力と命中率と、射程だ。槍はその全てを高い水準でクリアしている。
その上コストが安い。金屬は穂先の部分のみで良いからだ。槍は主に歩兵が使用する武器として使われる。
もうひとつ、メリットがある。騎馬に対するアドバンテージだ。騎馬はその突撃力、位置の優位性からして歩兵にとっては脅威以外の何者でもない。
しかし槍ならばそのリーチから相手の優位性を殺し、対等に渡り合うことができる。
さてここで剣と槍を較べてみよう。どちらが強いか。
剣の槍に対するメリットは、その多彩な攻撃方法。多角的に対応できる取り回しのよさだ。
戦場で使用することを考えた場合、相手は四方八方から襲ってくる。全方位への対応の柔軟さは非常に有効だ。
対して槍の剣に対するメリットは、その攻撃の速さと長い柄によるリーチだ。
突くという動作は攻撃行動の中で最も素早い。加えて相手が攻撃できない間合いから攻撃することができる。
先制攻撃による一撃必殺が槍の身上だ。戦場で使用する場合はその対応範囲の狹さをカバーするために橫一列に並んで使用する。槍衾というヤツだ。
いずれも戦場で生き殘ってきただけはある、戦場での使用ならば剣と槍は互角だろう。
では一対一ということになればどうだろうかというと、これはもう槍に軍配が上がる。槍の苦手は多角的な攻撃のみ。懐に入れば、というかもしれないが、杖術というものがある。一撃必殺ではないものの、近距離に於いて戦闘できないというわけではないのだ。
では次。弓だ。
弓は狩猟道具として古くから使用されてきた槍と並んで歴史の古い武器で、銃の登場まで形狀を変えず常に戦場の前線で活躍し続けた。
先に挙げた三點に於いて、命中率こそ不安のあるものの威力と射程という點では他の追隨を許さない。
たかが細い矢と侮るなかれ、強力な弓ともなれば板金鎧をも刺し貫き、相手の半身を吹き飛ばしたという記録もあるとかないとか。
そして戦場に於いては命中率も數を頼むことでカバーできる。下手な鉄砲もなんとやら。
さて一対一ではどうでしょうかというと、さすがに飛び道具は近接武器より命中率に劣る分分が悪い。
當たれば勝ち、外せば負け。サッカーのPKにおけるゴールキーパーぐらいの差で近接武器の勝ちだろうか。距離にもよるが。勿論、近い方が不利。圧倒的に。
さて、メインとなる武器はざざっと見てきただろうか。
本當は現代における武器(これは護身用として、だ)も考察したいが、長くなるのでまた今度。
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據說在日本確實有這樣的說法,在劍道相關的動漫作品也曾出現過。
意思是劍道練習者的實力可以對應段位三倍於自己的對手,例如劍道二段可以對付空手道六段。但是實際上怎麼可能做到嘛,分分鐘被扁一頓吧。


空手道?柔道?合氣道?跆拳道?詠春?八極?太極?
劍來,看本座分分鐘斬了他們。


我寶寶6歲,空手道橙帶,他們教練是黑帶,幾段忘記了。
有次嫌的蛋痛,跟他們教練對打,用冷鋼的塑鋼武士刀(我丟後備箱玩的)包上棉套,規定挨到就算被擊中。。。
最後教練用滿場跑的招數從體力上贏了俺家寶寶,因為俺家寶寶揮舞不動,只用了一招刺。。。


這是胡說八道。 劍道2段遇到空手道6段,幾秒鐘就被揍死了——前提是,2段的人拿的是竹劍。

這句話的真實意思是,徒手的不要去跟拿兇器的人打,不划算!


有前輩給出出處了。修改

理論來說劍道對空手系武術優勢肯定很明顯,我有個非常厲害的前輩去找他劍道朋友打實戰,他給對方踹飛了,對方疼的要死要活,然後爬起來人家一劍把他腕子打成骨裂…
養了好幾個月…


加特林百倍段,RPG千倍段,洲際導彈百萬倍段,不服來戰。


弓道豈不十多倍段了…


翻譯成中文:一寸長,一寸強。


這句話翻譯成漢語大白話就是武功再高,也怕菜刀。


持械當然對徒手具有優勢。不然發明武器幹嘛。你如果持槍(不是紅纓槍,而是熱兵器),恐怕都不止十倍段了。


劍道三倍段,機槍百倍段。嘿嘿
武功再高,也怕菜刀。這句話是真理。
西方人說:給孩子一把刀,他就是搏擊黑帶。


傻逼們,我換上真刀就是三倍段,不服來練!


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