「ないです」和「ありません」有何區別?

我知道這兩者的意思是一樣的,但在使用上應該有細微差別,究竟是什麼呢?例如:

今日はお酒を飲みたくないです。
今日はお酒を飲みたくありません。

有如下說法,事實是這樣嗎?


首先來直接回答題主的疑問——

正如 @朱二花 童鞋所給出的鏈接[1]中所說:在感覺上,「ありません」比較生硬,強調「否定」;而「ないです」則更為柔和,讓人感覺更舒服些。現在在日常使用中,「ないです」應該是使用頻率很高的,既隨意又不失禮貌,而「ありません」就顯得很「堅苦しい」(死板)了。

下面來分析一下——

其實,這個問題是所謂的「日本語の亂れ」的一種——「用言+です」。與 @Banana Sonna 所提到的「ないのです/ないんです」不是一回事。

在維基百科[2]上有如下描述——

丁寧な斷定の助動詞「です」が形容詞や動詞に接続することが誤った用法とされることがある。どちらも古くからある形で(たとえば田山花袋の「蒲団」(1907)には「好いですよ」「困るです」などが多く使われている)、このうち「おもしろいです」のように形容詞に接続したものについては、1952年の國語審議會『これからの敬語』により「合法化」された。動詞に接続したものについては『これからの敬語』でも合法化されず、「です」の接続はおかしいという感覚をもつ者が多いが、井上史雄は、將來的には動詞も含めて全てに「です」が付くようになるだろうと予測している。

雖說在語法上是錯誤的,但實際用的人很多,並且「形容詞+です」的形式得到了承認。昭和 27 年(1952 年),「國語審議會」發表的《これからの敬語(建議)》[3]中提到——

これまで久しく問題となっていた形容詞の結び方――たとえば,「大きいです」「小さいです」などは,平明?簡素な形として認めてよい。

《広辭苑 第六版》中「です」詞條也提到——

現代語で「行くです」「來たです」「見ますです」という言い方もまれにみられるが一般的でない。「面白いです」のような形容詞に付いた言い方は、昭和一〇年代までは由緒のないものとされたが、現代は正しいものと認められている。

雖然「動詞+です」的形式沒有被「官方」承認,並且用「終止形+です」的人相對來說佔少數,但是「未然形+ない+です」的形式還是比較常見的[4]——

斷定の助動詞「です」を形容詞や形容詞型活用の助動詞(ない?たい?らしい)の終止形につけることがある。このような接続のしかたは、間違いとはされていないが、好まない向きもある。

總的來說,在寫文章或身處正式點的場合時,用「ありません」肯定是沒錯的,別人不會挑什麼;比較口語化的文章或日常交流時不妨多用用「ないです」。

就算現在沒被承認,但用的人多了自然也就會成為「標準」「規範」了。何故なら言葉は生き物だから。

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參考資料:

  1. http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/nichigen/menu7_folder/symposium/pdf/8/10.pdf
  2. 日本語の亂れ
  3. 文化庁 | 國語施策?日本語教育
  4. です - 國文法初歩

擴展閱讀:

  • 実踐日本語教育 日本語の教え方相談室:スペースアルク
  • 形容詞+「です」は正しいのに、形容詞+「だ」が間違いなのはなぜですか?
  • 「白くないです」か「白くありません」なのか?
  • http://dora0.blog115.fc2.com/blog-entry-68.html
  • [QA] 「用言+です」という表現について 【OKWave】

謝 @Hakumo邀。
前面幾天一直在研究三星的問題,這個問題反而拖了好久,是該解決一下了。今天先寫個框架。
@歐雷已經考證了「形容詞+です」由不被承認到被承認的過程。
具體到題主提出的問題,和樓上 @Banana Sonna一開始的錯誤,其實是沒弄清「ない」的三種用法。
現代日語中「ない」有三個詞性,分別是:
行かない:助動詞;
高くない:補助形容詞;
ない:形容詞。
其中,第一個ない是不能直接接「です」的,但第二個部分可以,第三個可以。
後兩種「ない」在加「です」構成敬體的時候(如果可以),總的來說和「ありません」沒有什麼區別。


東京學芸大學大學院的田中香代子曾寫過一篇《動詞の否定丁寧表現「ません」と「ないです」に関する考察 》的小論文,可作參考。

今回の談話調査では、「ないです」の使用が「ません」の使用を約 3 倍も上回る結果が出た。
また、その理由として、「ません」と「ないです」の形態的な違いがあること、そして語用論の観點から、話者は丁寧さを表す形態が最後に來る「ないです」の方が丁寧だと感じていると考えられる。動詞+「ないです」は、自然談話において「ません」と以上に認知され、使用されていることがわかった。
また、今回の調査で、動詞「シテイル形」+「ないです」だけではなく、動詞「シテイル形」
+「ません」も使用され始めていることがわかった。動詞の否定丁寧表現の規範とされているものは、現段階で変化し続けていると推測でき、これから談話內においてさらなる広がりを見せるだろう。

根據資料來看,語料庫的新聞用語中「ません」的使用次數比「ないです」多得多。但日常談話中「ないです」的使用次數卻大大超過了「ません」。說話者往往認為「ないです」更能比「ません」表達出禮貌的程度。可以假定,在日語不斷變化的過程中,「ないです」將具有更廣闊的使用範圍。
資料來源:http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/nichigen/menu7_folder/symposium/pdf/8/10.pdf


官方的解釋,諸位大神都說過了。我就瞎聊兩句。

ないです既有ない柔軟的語感,又有です結尾保證形式上不失禮。是ない的鄭重版,同時也是ありません的親近版。
所以,兩個人是用ですます的社會關係,但是彼此已經非常熟了,就可以用ないです了。
至於寫文章,還是用ありません好一些。

另外ないです還有個非常大的好處就是,說到一半可以改口。。
上司 :「先週発注したプリンターは屆いてるか?」上周訂的印表機到了嗎?
俺:「まだ屆いてない。。。」
說到這突然反映出可能應該還是問問傳達室的老大爺再下結論,還是先別把話說死為好。於是
俺:「まだ屆いてないようですが、再度確認してきます。」好像還沒到,我再確認一下。
你要是說ありません說到一半的話,就很難隨機應變改口說別的了。

上司:「例の件、進捗はあったか?」那件事有進展嗎?
俺:「まだない。。。」
緩慢說出這四個假名後觀察上司的表情,發現有不悅的神情之後趕緊改口
俺:「まだないわけではありませんが、一つ大きな問題があって難航しています。相談に乗っていだだけますでしょうか」有是有啊,就是碰上了個大問題比較難辦,我跟您商量商量行嗎。


在一些鄭重的場合,比如演講,和客戶對話,彙報工作等等場合,使用ありません會給你自身贏得加分,提高你說話的分量。因此,絕對不要因為ないです說著順嘴就習慣於只用它,兩種都要會用會說。

最後,有個短語初學者很容易說錯,拿出來結尾
(誤)本當に申し訳ないです!
(正)本當に申し訳ありません!非常抱歉


首先,「ないです」和「ありません」同為丁寧體,禮貌程度是相同的。
在實際使用中,「ありません」略顯生硬,更傾向於文語,常見於新聞媒體、街頭看板、正式文書,或者出現在比較正式的對話中。
而口語中則更常見「ないです」。一方面是因為「ないです」在保持了和「ありません」相同禮貌程度的同時又顯得比較靈活。另一方面是,「あります」和「ありません」發音非常相似,在嘈雜的環境下容易被聽錯。
日語是非常微妙的語言,還需細細品味。推薦樓主不妨多看一下職場日劇,觀察劇中職員們的說話方式,會有不少啟發。


@歐雷 的解答已經很詳細了。

最近也在研究這個東西,而且yahoo知惠袋上很早就有人問過這個問題,其解答跟歐雷的差不多,在下就不做贅述。

這裡本人嘗試從【 ないです的起源】分析,以期對其形成有一個客觀了解。

wiki上有這樣一段[東日本方言の特徴として、全地域で斷定「だ」が用いられる。ほぼ全域で「…のだ」という意味での強調で「行くだ」「赤いだ」のように用言に直接「だ」をつける用法がある]

這裡說的是普通體中【Aいだ/Vだ】的表達已經在方言中形成了習慣,而且是東日本地區的特徵。

而作為現代官方語言的東京話,就不可避免的會受到來自周圍地區方言的影響。

Aいだ(方言,不被標準日語語法體系所承認)→在東京普通話的影響下向整個日本推廣普及→Aいです(現代日語中基本默許的存在)

【另外,語法界之所以承認Aいです的存在,還有一個很重要原因是為了鄭重體的統一——ナ形容詞(ANである)和名詞謂語結構(Nである)的鄭重體是である→です。而動詞(V)的鄭重體涉及動詞本身的變形,即V→V連用形+ます。然而イ形就比較複雜,它本身有活用變形,是借用了動詞ある和ない來達到變形的目的,但本來在定義上就不是動詞,而是形容詞。要讓鄭重體體系得到全面統一,採用同屬形容詞系的ナ形的ANです要比動詞的Vます更合適。所以語法上採取折中——規定它的鄭重體是Aいです,在結尾部分與其他形容詞或動詞等形成了です/ます統一體系;但在變形上仍然保留借用動詞的變形方法,變形後的鄭重體直接加です,以適應鄭重體統一體系。】

而ないです正是Aいです形式的一種。(@荷蘭魔王豬 的關於ない否定機能的問題確實跟這有很大的關係。因為雖然從形式上來講,Aない與Vない沒有區別,在對兩者進行變形時根據的規則都是イ形規則,而且,從現在使用的實際情況來看,認為Vない+です已經與Aない+です一樣是對Aいです形式的有效補充和擴展的觀點,在日常生活中漸成共識。但動詞否定就是動詞否定,在系統學習動詞時是將其否定形Vない劃歸到動詞形式的一種,可以說仍然屬於動詞。或許,Vないです所產生的違和感正是將Vない作為動詞否定形式所帶來的必然後果吧。)

以上是針對【ないです起源問題】的個人觀點。當然,其他答主回答的【先敬語後否定,先否定後敬語】也可以作為其產生的重要因素之一。

那麼,既然現在幾乎已成了日常慣用表達形式,為什麼目前語法上仍然不承認呢(學校語法一般不會主動去教授這種所謂的新興流行詞)

因為首先是由方言轉變過來,同時這種方言已經脫離了標準語法的範疇,所以現代日語對今天這種現象只能睜一隻眼閉一隻眼,還是一種折中。

即現代語法否定普通體存在——Aいだ(睜一隻眼)

不否定敬體存在——Aいです(閉一隻眼),同時其活用變形只針對Aい,不針對です(即只有Aいです/Aかったです/Aくないです/Aくなかったです,而根本不會看到Aいでした這種完全無法被現有語法體系所接受的形式。)

註:根據wiki那一段還可以獲得的信息是【本來在東日本方言中,Aいだ就是與Aいんだ/Aいのだ的另一種表達,所以還是強調。】

因此,雖然 @歐雷 對 @Banana Sonna 所說的【這個問題與「ないのです/ないんです」根本不是一回事】確實沒有錯。

不過結合從wiki獲得的這段信息以及本人的上述分析,其實兩者還是有一定的因果關係。


瀉藥,各位大神說的很多了。

從日常生活中來說、

ないです更加口語化,比較靈活

比如說ないんです、ないだ、ないんだ之類的口語常用

ありません顯得更加正式和客氣一點


請參考@朱二花老師和@歐雷老師的答案。

/- 以下原錯誤答案:

個人愚見:

通常我們聽/看到有人說「ないです」,其實應該是「ないんです」,也就是「ないのです」。即句尾為「のだ」而非「だ」。

我們來查一下 Kotobank:
の?だ

【のだ】
[連語]《準體助詞「の」+斷定の助動詞「だ」》
1 理由や根拠を強調した斷定の意を表す。「赤信號を無視して走るから事故を起こす―?だ」
2 話し手の決意、または相手に対する要求?詰問の意を表す。「なんとしてもその夢を実現させる―?だ」
3 事柄のようすやあり方を強調して説明する意を表す。「この谷は一年じゅう、雪が消えずに殘っている―?だった」
◆話し言葉では「んだ」の形をとることが多い。→のです

即,加入「の」起到的是強調的作用。


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