富堅義博在漫畫中使用了哪些西方現代小說技法?
拖稿
問題很有趣……好吧,插圖式小說?
插圖式小說
出乎意料的驚喜,你不知道他啥時候就又休刊。歷史休刊已達424次,
設置懸念,你不知道他下次連載是啥時候。
和我一戰,讓你笑止千萬。
僕が今まで冨樫義博作品を読んできて思った冨樫義博のテーマなんですが冨樫義博のテーマは「異文化コミュニケーション」なんだと思います。
「てんで性悪キューピッド」では悪魔と人間
「幽☆遊☆白書」では妖怪と人間
「レベルE」では宇宙人と人間この悪魔、妖怪、宇宙人ってのは比喩で現実に置き換えれば人種だったり、國だったり、宗教だったりするのではないでしょうか
僕は海外ドラマの「スタートレック」シリーズも好きなのですが
その生みの親であるジーン?ロッデンベリーは、人種や宗教など現代の人間の対立をそのままではTVで描かせてもらえないので
SFという形のにして、異星人間の対立や戦爭として描きました。
人間同士では生々しくて描けない問題を、形を変えてドラマの中に盛り込むというのはよく使われる手法です。冨樫義博がそういう問題意識を持って描いていたかどうかはわかりませんが
このテーマに対する冨樫義博のの結論は「分かりあえる」だと思います。「てんで性悪キューピッド」ではラブコメだから當然なんですが種族の壁を乗り越えてカップルとなり
「幽☆遊☆白書」では最終19巻でそれまで敵対してきた魔界と人間界が、結界も解除され妖怪が自由に行き來するようになり、妖怪がホームステイしたり、アイドルグループになってダウンタウンのTVに出ていたりします。
「レベルE」では最終3巻の最後の2ページで宇宙人といろいろあった地球も、普通にその辺に宇宙人がいるようになり、道端でアクセサリーを売る宇宙人やアルタ前のモニターには笑っていいともに出演してる宇宙人が映っていて
全て最終的には融和して、共に暮らすのが自然になる光景が描かれています。冨樫義博は人間が好きなんだと思います。
だから、みんな最終的には分かりあえるんだという結末を描いています。
這是我在日本的一個漫畫網站截取的一篇文章里的一段話,主要講的就是富堅義博的一些技法等等。
簡而言之就是富堅義博考慮的是不同文化的交流。惡魔和人的交流,妖怪和人的交流,外星人和人的交流。並用惡魔,妖怪,外星人來暗喻人種,國家,宗教等等。最終作品所呈現的結果是,各種矛盾化解,相互融合,並強調人的價值。
所以說富堅義博的作品有對現實的思考,並通過矛盾衝突表現出人的價值,有一定的西方現代主義色彩,所以,我無法說出他究竟用了何種西方現代小說技巧,但是,他的作品有一定的西方現代主義精神。
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