如果諸葛亮罵死王朗是用日式輕小說語氣寫出來會是怎樣的?

「可惡,諸葛亮孔明那傢伙下來戰書,就是明天了嗎……?我們該如何是好……」
「呵呵呵,都督,諸葛亮孔明那傢伙一直攻略成功,氣勢一直滿滿呢,明天我會使用"那一招",大概即使是他也會抵擋得很辛苦吧。」
下邊呢?


鐮池和馬版:
「雖然嘴上說是曹魏的官員,身體還是忘不掉過去所承受的漢室之深厚恩澤吧?」
「啰、啰嗦!」
這個瞬間,王朗感到自己的存在被徹底否定了。
彷彿盤旋於腐肉上空的蒼鷲般,諸葛孔明毫無憐憫地繼續追擊道:
「你所堅持的正義,一開始就是偽物呢。」
竟然完全被他看穿了。
「混賬,輸了嗎……」
王朗自暴自棄地想到。
僅僅是對視,這個名為諸葛孔明的男人體內所蘊藏的強大的「漢室之魂」,光芒已經太耀眼了呀……
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渡航版:

「王司徒你,真溫柔吶。」

「啊?誒!沒,沒有這種事喲?」

因為在兩軍陣前的原因嗎,王司徒滿臉通紅,全力揮著手否定。

王司徒很溫柔,是個好人。所以,我必須要說清楚。

「那個,沒必要在意我。我們只不過是,同在琅琊出生而已吧?即使你當初沒有被孫伯符打敗,我最後也要去益州的。完全沒必要顧慮我啊,你。」

我就算不加入劉備軍,也沒有機會去洛陽,或者長安,和士族子弟共聚一堂吧。

「這樣啊……啊哈哈……」

王司徒露出單薄的笑容,輕輕低下頭。我為了掩飾焦躁而撓了撓頭。

「以後,就不要在意了。我獨自一人,反反覆復北伐,說到底是自身的原因,跟任何人沒關係。沒必要內疚……因為同情我而溫柔什麼的,趕快停止吧。」

「呀,同情什麼的,不是這樣的……真的,不是這樣的。」

王司徒微弱的聲音有些顫抖。如果說真實是殘酷的,謊言絕對是溫柔的吧。

所以,溫柔是謊言。

王司徒眼中含著淚水,銳利地瞪著我。我反倒挪開了視線。

「……笨蛋。」

王司徒留下這句話就啪嗒啪嗒地跑開了。兩軍沉默地僵在原地。

我,討厭世家大族。溫柔的士族子弟也,討厭。

出身的差距,已經體會過無數次了。久經沙場的我,不會再中招的。

不管是被士族豪門叫做村夫,還是孤獨地呆在隆中或者蜀中,我都習慣了。

打破這沉默的,是司馬仲達的聲音。

「你剛才的說法,我不能理解。」

這聲音比王司徒冷酷百倍。像極地的寒風一樣,又像極光一樣吸引人。

「雖然沒法很好地說明,但你對王朗桑的那種做法,我非常討厭。」

司馬仲達緊緊地咬著嘴,瞳孔中迸發出無處可去的怒火。

「還以為……你和我是一樣的。」

冷漠地說完,司馬仲達轉身離去。

沉著的,冷靜的,優雅的,追求絕對理性的,冰雪一般的司馬仲達。

和我同樣孤獨、孤高的司馬仲達。

擅自期待,擅自強加理想,又擅自認為互為同類,然後擅自失望。

我似乎初次討厭自己了。

陽光明媚的長安與洛陽並不是我的歸處。

蜀中陰暗崎嶇的棧道才是我該站立的舞台。

諸葛孔明一個人的舞台。

那麼——

「……天水的麒麟兒·姜伯約,就由你來繼承我的遺志吧。」

「哈?什麼啊,繼承的意思是,趁機和我達成親密的關係嗎?非常抱歉丞相你做的太刻意了顯得好噁心而且我雖然中意羽扇但和綸巾的搭配好土看到就想離開總之我不能同意十分對不起!!」

「唔,可惡……」

這個傢伙……到底要拒絕我幾次才肯罷休啊。


「輕」小說是什麼情況不太清楚,小說是有的——日本家喻戶曉的吉川英治『三國志』。雖然書名叫三國志,但並非陳壽正史三國志的日譯版,而是基於羅貫中『三國演義』改寫的小說。該書貌似有正式譯本引進(重慶出版社,譯者田建國),有興趣的讀者可以買來看看。

另外,日本版歐美文學請見用日式腔來述說個歐美傳說是怎樣的? - Thinkraft 的回答,那邊的更有喜感一些。


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以下日文原文摘自『三國志 五丈原の巻』(吉川英治著)
http://www.aozora.gr.jp/cards/001562/files/52419_51070.html
中文翻譯 @Thinkraft ,本人日語水平比較爛,譯得不好多見諒,如果有錯漏歡迎在評論區指正。

「約によって、漢の諸葛丞相これに臨めり。王朗、疾く出でよ」

彼方へ向って呼ばわった。

魏軍の門旗は揺れうごいた。白髯の人、黒甲錦袖をまとい、徐々、馬をすすめて近づいてくる。すなわち七十六歳の軍師王朗である。

「孔明。わが一言を聞け」

「王朗なるか。めずらしくなお生ける姿を見たり。われに一言あらんとは何か」

「按照約定,漢的諸葛丞相大駕光臨。王朗,快快出來。」

向那邊喊道。(譯註:此處無主語,結合上下文推測是諸葛亮喊的。羅三國演義中則是護軍小校傳話。)

魏軍的門旗搖動了。一個白鬍子的人,穿著黑甲錦袖,慢慢地策馬靠近。這人正是七十六歲的軍師王朗。

「孔明。我有幾句話,你聽著。」

「你就是王朗么。沒想到你居然還活著。你說有幾句話要我聽,是什麼啊?」


(王司徒回答道:)

「むかし、襄陽の名士、みなご辺の名を口にいう。ご辺はもとより道を知る人、また天命の何たるかも知り、時の人の務めも所存あるはずだ。然るに、隆中に鍬を持ち読み齧れる白面の一書生が、多少、時流に乗ずるや、たちまち、雲を得たるかの如く、かく無名の師をおこすとは何事ぞ」

「たれか無名の師という。われは勅をうけて、世の逆を討つ。漢の大臣、いずくんぞ、無用に民を苦しめんや」

「黃口児の口吻、ただ嗤うておこう。なお聞け孔明、なんじは魏の大帝をさして暗にそのことばをなすのであろうが、天數は変あり、徳ある人に帰す。桓帝、霊帝このかた、四海わかれて爭い、群雄みな覇王を僭稱す。ひとりわが太祖武帝、民をいつくしみ、六合をはらい清め、八荒を蓆のごとく捲いて、ついに大魏國を建つ。四方みなその徳を仰ぎ、今日にいたるは、これ権をもって取るに非ず、徳に帰し、天命の然らしめたところである。——然るに、汝の主、玄徳はどうであったか」

「從以前,襄陽的名士都會提起您的大名。您不但是個明事理的人,連天命是什麼都知道,本來應當識時務才對。但是,你一個在隆中扛著鐵鍬耕地啃書的白面書生,稍微乘了些時勢,竟一下子就像踩了雲一樣,興起無名之師,這又是要搞什麼?」

「你說誰無名之師。我是奉了敕令討伐逆賊。漢之大臣怎麼會無緣無故讓百姓受苦捏?」

「黃口小兒的口氣,只能令人笑話。聽好了孔明,儘管你陰陽怪氣地用那樣的話說我們魏之大帝,但天數有變,歸於有德之人。桓帝、靈帝以來,四海分裂爭亂,群雄紛紛自稱霸王。只有我太祖武帝,慈悲百姓、掃清六合、席捲八方,接著建立了大魏國。四方民眾都仰慕那德,時至今日,這並非恃權強奪,乃以德服人、天命之所歸也;然而,你的主公、玄德又是如何呢?」


(感覺王司徒的戰鬥力比電視里強不少啊。此後吉川桑寫了一段評語,在此偷個懶略過不表,繼續看看王司徒怎麼說的:)

「——ご辺もまた、玄徳の偽善にまどわされ、その過れる覇道にならって、自己の大才を歪め、みずから古の管仲、楽毅に比せんなどとするは、沙汰のかぎり、烏滸なる児言、世の笑い草たるに過ぎぬ。真に、故主の遺言にこたえ、蜀の孤を大事と思わば、なぜ伊尹、周公にならい、その分を守り、自らの非を改め、徳を積み功を治世に計らぬか。——ご辺が遺孤を守る忠節は、これを諒とし、これを賞めるに吝かでないが、依然、武力を行使し、侵略を事とし、魏を攻めんなどとする志を持つに至っては、まさに、救うべからざる好亂の賊子、蜀の粟を喰って蜀を亡ぼす者でなくてなんぞ。
——それ古人もいっている。天ニ従ウ者ハ昌ニシテ、天ニ逆ラウ者ハ亡ブ——と。今わが大魏は、雄士百萬、大將千員、むかうところの者は、たちまち泰山をもって鶏卵を圧すようなものである。量るに、汝らは腐草の蛍火、明滅みな実なし、いかでわが皎々たる天上の月照に及ばんや。身、封侯の位を得、蜀主の安泰を祈るなれば、はやはや甲を解き、降旗をかかげよ。然るときは、両國とも、民安く、千軍血を見るなく、共に昭々の春日を楽しみ得ん。——また、否とあれば、天誅たちまち蜀を懲し、蜀の一兵たりと、生きて國には帰すまいぞ。その罪みな汝の名に受くるものである。孔明、心をしずめてこれに答えよ」

「您還被玄德的偽善蒙在鼓裡,去追隨那橫行霸道,浪費自己的大才,還把自己比作古代的管仲、樂毅,真是豈有此理,痴人說夢,說是世人的笑柄也不為過。真要是聽了故主的遺言、愛護蜀家孤兒的話,為何不學伊尹、周公,安分守己、改過自新、以功德而治世呢?(譯註:伊尹、周公都曾在國家危難時攝政,治理好後再交還政權)您那守護遺孤的忠節,我還是很欣賞的。儘管如此,你抱著行使武力、進行侵略、攻打魏國的這些意圖,實在是無可救藥的好亂的賊子、吃著蜀國糧食而害蜀國滅亡的傢伙
古人也曾經這麼說過。順天者昌,逆天者亡。如今我大魏是雄兵百萬、大將千員,反抗我們的人,轉瞬便會變成以泰山壓碎雞蛋那樣的慘狀。我看你們就像腐草的螢火、明暗無常,豈可及得上我皎皎當空明月。若你還想保住封侯之位、祈佑蜀主安泰的話,快快解下盔甲、掛起降旗。屆時兩國百姓安康、千軍也不必流血,還可共享昭昭春日;如果說一個不字,天誅便會立刻懲罰蜀國,蜀的哪怕一兵一卒,也別想活著回到祖國。那樣的罪過全部都會記在你的名下。孔明,你冷靜地想想,再做出回答喲。」


(中略兩小段)

——孔明がどういうか、何と答えるか。

かたわらに立っていた馬謖のごときも、心配そうな眼をして、車上の孔明の橫顔を見ていた。

「…………」

孔明は、山より靜かな姿をしている。終始、黙然と微笑をふくんで。

馬謖は思い出していた。むかし季布という口舌の雄が、漢の高祖を陣頭で論破し、ついにその兵を破り去った例がある。——王朗の狙っているのはまさにその効果だ。はやく孔明が何とか論駁してくれればよいが——とひそかに焦躁していると、やがて孔明は、おもむろに口を開いて、

孔明會怎麼回答呢?

(蜀軍大將們)像站在一旁的馬謖那樣,投去了擔心的目光、看著車上的孔明的側臉。

「…………」

孔明比山還要更靜止地一動不動,笑而不語。

馬謖回想起來,古時候有位叫做季布的名嘴,在陣前駁倒漢高祖,從而打敗了敵軍,有著那樣的先例——王朗想要的正是那種效果。孔明快快說些什麼反駁的話才好啊——正在他悄悄地焦躁時,孔明慢慢開口了:

(季布靠嘴炮擊破劉邦的典故,感謝@王子行提供資料,此處指的是敦煌發現的唐朝抄本『捉季布傳文』)

「申されたり王朗。足下の弁やまことによし。しかしその論旨は自己撞著と偽瞞に過ぎず、聞くにたえない詭弁である。さらばまず説いて教えん」と、聲すずしく雲い返した。

「汝はもと漢朝の舊臣、魏に寄食して、老朽の脂肉を養うとも、心のそこには、なおいささかの良心でもあろうかと、はじめは敬老の念を以て対したが、はからざりき、心身すでに腐れ果て、今のごとき大逆の言を平気で吐こうとは。——あわれむべし。壯年の英才も、魏に飼われて遂にこの駄馬となり果てたか、ひとり汝にいうは張り合いもない。両國の軍勢も、しばししずかにわが言を聴け」

「你說完了?王朗。您的口才還真不錯啊。但是你的言論充滿了自相矛盾和偷換概念、簡直是不堪一聽的詭辯。那麼我暫且跟你說說吧。」,他冷冷地回答道。

「你原本是漢朝老臣,寄居在魏國,養著老朽的脂肉,儘管如此,或許你心底里還殘存著一點良心,我一開始是以這敬老之意麵對你的,沒想到啊沒想到,你竟身心完全腐爛,能像剛才那樣毫不在乎地噴出如此大逆之言——簡直是可悲。壯年的英才被魏國飼養,最後就變成這下等駑馬,跟你講話簡直都算不上爭論。兩軍將士,稍靜一下,聽我講。」

理は明晰に、聲は朗々、しかも何らの奇矯なく、激するなく、孔明は論じつづけた。

「かえりみるに、むかし桓帝、霊帝はご微弱におわせられ、為に、漢統ようやく紊れ、奸臣はびこり、田野年々凶をかさね、ここに諸州騒亂して、ついに亂世の相を現わした。——後、董卓出でて、ひとたび治まるも、朝野の議をみだりに私なし、四寇の亂、ついで起り、あわれ漢帝を民間に流浪させ參らせ、生民を溝壑に追い苦しむ」

孔明はことばを休めた。
內に情を抑え、外に平靜を保たんとするものの如く、そっと両の袖を払い直し、羽扇を膝に持ち直して、さらに語をついだ。

「——偲ぶも涙、口にするも畏れ多い。その頃の有様といえば、廟堂人あるも人なきに似、朽ち木を組んで宮殿となし、階陛すべて落ち葉を積み、禽獣と変りなき吏に衣冠させて祿を喰らわしめ、議廟もまた、狼心狗走のともがら、道を口に唱え、腹に利を運ぶための場所でしかなかった。——奴顔婢膝の徒、あらそって道にあたり、まつりごと私に摂る。——かくて見よ、世の末を。社稷をもって丘墟となし、萬民の生霊を塗炭となして、それを傷む真の人はみな野にかくれ——王朗よ、耳の垢をのぞいて、よく聞かれい」

條理明晰、聲音朗朗,而且毫無強詞奪理、也不氣急敗壞。孔明繼續論述:

「回首過去,桓帝、靈帝勢單力薄,因而漢統漸亂,奸臣滋生,田野年年欠收,由此諸州騷亂,現出亂世之相。此後,自董卓現身,即使一度平定、朝野的言論也沒有自由(譯註:抱歉這句看不太懂,如翻譯有誤敬請糾正),四寇之亂隨之而起,可憐那漢帝淪落民間、百姓走投無路。」

說到這裡孔明頓了一下。
似乎是要抑制內心情緒、保持外表平靜地,悄悄地撫平兩袖、把羽扇放在膝上,然後接著說道:

「——光是想起來就要流淚,說起來就心有餘悸。那時的樣子,廟堂上有人就像沒人一樣、成了朽木組成的宮殿台階上積滿落葉、與禽獸無異的官員衣冠楚楚吃著俸祿,朝廷也是,成了狼心狗肺之輩嘴上花言巧語肚子里卻謀著利益的地方;奴顔婢膝之徒爭著當道、以政謀私——看啊,世界的末途。社稷已變為丘墟、萬民生靈塗炭。為此心痛的人都隱居民間;王朗喲,你像挖耳屎時那樣把耳朵張大點,好好聽著!

(不知道是我沒看懂吉川桑,還是吉川桑沒看懂羅桑,這「廟堂之上,朽木為官,殿陛之間,禽獸食祿」本來是比喻,怎麼就真成了朽木落葉了……)

孔明は聲を張った。
その聲は雲雀のように、高く天にまで澄んで聞えた。

「滔々、濁世のとき、予は若き傷心を抱き、襄陽の郊外に屈居して、時あらん日を天に信じ、黙々、書を読み、田を耕しつつあったことは、さきに汝がいった通りにちがいない。——しかし當時の人、みなひそかに、切歯扼腕、ときの朝臣と為政者の腐敗墮落を怒らざるはなかった。
——我もとよりよく汝を知る。汝は世々東海の浜にいて、家祖みな漢朝の鴻恩をこうむり、汝また、はじめ孝廉にあげられて朝に仕え、さらに恩遇をたまわりてようやく人と為る。——しかも朝廟あやうき間、獻帝諸方を流浪のうちも、いまだ國を匡し、奸をのぞき、真に宸襟を安めたてまつれりという功も聞かず、ひとえに時流をうかがい権者に媚び、賢しげの理論を立てて歪曲の文を作り、賊子が唱えて大権を偸むの具に供す。それを売って栄爵を購い、それに依って華殿美食の生を、今日七十六歳の高齢まで保ち來たれる一怪物。正にそれは汝王朗ではないか。たとえわれ蜀の総帥たらずとも、世の一民として、汝のその肉を啖い、血を犬鶏に與うるも、なおあきたらぬ心地さえする。——しかるに、幸いにも、天、孔明を世に出し給うは、天なお漢朝を捨て給わぬしるしである。われ今勅を畏み、忠勇なるわが蜀兵と、生死をちこうてここ祁山の野に出たり。汝はこれ諂諛の老臣、まこと正邪をあきらかにし、一世を光明にみちびくの大戦は、汝の得意とする世渡り上手の手先や口先で勝てるものではない。家にひそんで食をむさぼり老慾に耽りてあるなら助けもおくべきに、何とて、似あわしからぬ鎧甲を粧いて、みだりにこの陣前へはのさばり出たるか。それだけでも、あっぱれ天下の見世物なるに、この野に死屍をさらし、なんの面目あって、黃泉の下、漢皇二十四帝にまみえるつもりであるか。退れっ、老賊」

孔明提高了音量。
那聲音如同雲雀,直入雲霄。

「說起來,在那濁世之時,我痛心疾首、屈居於襄陽的郊外,默默無聞地讀著書、耕著田,如你剛才所說不假。但是當時的人,都是偷偷地切齒扼腕、無一不為當時朝臣和為政者的腐敗墮落而憤怒。
我以前就知道你。你世居東海之濱,祖輩受漢朝鴻恩,包括你,初舉孝廉入仕,而後拜恩遇所賜慢慢混出個人樣。然而在朝廷危難之間,獻帝等人流浪之時,從未聽過你有匡君輔國、懲奸除惡之功,反倒是諂媚時運亨通的當權者、寫些抖機靈的扭曲文章、與賊子同謀篡位這些事層出不窮。出賣這些而換取高官厚祿,依靠這個直至今日七十六歲高齡依然享受榮華富貴的老怪物,那不正是你王朗嗎?
我不僅是身為蜀之總帥,作為世上一民,就算啖你的肉、把你的血餵雞喂狗也不解氣。然而,幸好天不亡我漢朝。我今日奉旨討賊,與我忠勇蜀兵誓死來到這祁山之野。你這一介諂諛的老臣,這正邪分明、將時代引向光明的大戰,絕不是靠你拿手的溜須拍馬能獲勝的。沉迷老欲、在家偷偷混吃等死就好了,為何還要穿著不合身的鎧甲、擅自來到這陣前丟人現眼?還有,你這天下的笑料眾望所歸暴屍荒野之際,又有何面目去見漢皇二十四帝?給我退下,老賊!」

(後略,偷懶中)


嗯,這麼看不算太「日式」嘛~或許是我翻譯得太差。總之有翻譯錯誤之處請在評論區糾正,謝謝啦!~~~

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差點忘說了,央視老三國電視劇也有日語吹替版。觀看地址如下:

https://www.youtube.com/watch?v=a0k3Jn5nvzk

片中台詞是從央視版中文台詞直譯的,因此沒啥太亮眼的地方。大家有興趣就隨便看看吧&>w&<。

「諸葛孔明とはそなたのことかな?」

「如何にも。」

——「そなたの名はかねがね聞いたが、今日、こうしてお會いできましたな。
……そなたは天命を知り、時を知るというが、なぜ大義もなく兵を起こして、我らの國を犯すのだ?」

「逆賊を打つのだ。大義はある。」

——「ははははははっ!天數に変化あり、神器も移るもの、天下が徳ある者に帰するは、それこそまさに自然の理だ。」

「漢を簒奪し、中原を奪い、何故徳はあるのだ?」

——「かつて桓帝、霊帝の御代以來、黃巾の賊が暴れ回り、天下は亂れた。社稷は存亡の危機に瀕し、我が太祖武皇帝がようやくそれを収められたので、萬民は心をお寄せ、その徳を仰ぐまでに至ったのだ。権勢をもって大いに憑かれたのではなく、天から命じられたことなのだ。
大統を継がれ、世祖文帝が堯が舜に位を譲ったことに習い、徳業を持って帝位に上り、天下を収められたことは、それぞまさしく、人の心はもとより、さらには天の意に応じたものだ。
そなたは、己を管仲、楽毅になぞられているほどの才を持ちながら、強いて天意に逆らい、人心に背くとは何ことだ。天に従う者は栄、逆らふ者は滅ぶと申すではないか。
我が魏には、百萬の兵と千人の武將がいる。そなた如き枯れ草の蛍が天の明月と光を爭ってどうなるというのだ?もしここで、武器を捨ててわれ等に降るならば、そなたは位を失わず、民も安心して暮らせるというもの。」

「はははははっ!仮にもその方、漢に長く仕えていた者。さぞや名論を皆に聞かせるのかと思っていた。ところが、あまりに下品な事を申すので呆れた。
私も一言、皆さんに聞いて頂こう。
かつて、桓帝、霊帝の御世、漢は衰え、宦官がはびこり、凶作が続き、國が亂れた。黃巾の族、董卓、李傕、郭汜が亂を起こし、天子を犯し、民を苦しめた。
それ故、朽木の如き者が漢に就き、禽獣の如き輩が祿を食み、犬や狼の如き者が競って出仕し、姦物が群がって政を喰い物にした。そして、ついに、社稷は廃墟と化し、民は皆、途端の苦しみに喘いだ。
その國難に當たり、王朗殿は何をされたかな?
王朗殿の事はよく存じておる。代々、東海に住み、高練として出仕し、本來なら劉氏を盛り立てるべきところをなんと、逆賊を助けて簒奪を企てた。その罪深く、天は決して許さんっ!!」

——「何っ?!田舎者めがっ!!貴様ぁ!」

「黙れっ!この恥知らずっ!!天下の者は皆、その方を憎んでいる!何をほざくかっ!!」

——「うっ!ぐふっ!ぐふふっ!!」

「幸い、天は漢を見捨てず、照列皇帝が西川にて大統を継がれた。私は、天子の命を奉じ、兵を率い、逆賊討伐に參ったのだ!その方如き佞臣が陣頭にしゃしゃり出て、天命を口にするなどもってのほか!この白髪頭の國賊めっ!まもなく、あの世に行くだろうが、そなたは恥ずかしくて漢歴代の皇帝にあわせる顔もあるまい!」

——「へっ、へっ、へぃ」

この國賊っ!76年も生きて、寸功も立てずに、ここでほざいて曹氏を助けるか!耄碌した老いぼれ犬めっ!臆面も無くわが軍勢に向かって吼えおって!これまで何を考え生きてきたのだ?!厚顔無恥も甚だしいっ!

——「きっ貴様!うううっ!あああぁ!!!」

還真帶感啊!WWWWWWWWW


西尾維新版。


001

諸葛孔明就是諸葛孔明。實際上,關於那個蜀國謀士的故事,光是這樣的一句話就已經說完了。只要說出了他的名字,就已經沒有其他可以說的東西。當然,這麼說的話任何人也都是他自己,不可能是其本人以外的任何存在——極端地說也可以認為除此之外沒有別的話要說了。劉備就是劉備,孫權就是孫權——正如我王朗就是王朗那樣。但是即使如此,諸葛孔明也實在太過於純粹,幾乎無法用其他的任何東西來形容,只能以諸葛孔明來稱呼他。就像「討厭的東西就是討厭」、「不能做的事情就是不能做」一樣,諸葛孔明就是諸葛孔明,幾乎無法由此引申出任何值得討論的話題。他就是作為這樣的存在被定義、被規定、被限定著,在毫不動搖的意義上說,他確實非常有歷史性的感覺——是的,可以說是僅次於他的顯著特徵。

答案是不會變化的——規則也是不會變化的。

人們之所以產生「發生了變化」或者「更新了」的感覺,也只不過是對預先規定的程序被執行的事實產生了可笑的錯覺罷了。

從這個意義上說,世界——甚至是未來,都根本不存在什麼曖昧的空間和模糊的余白,有的就只是「這樣做就會得出這樣的結果」如此的規則。

正如「不行的就是不行」、「壞事就是壞事」那樣——確定的事項就只能是確定的事項,完全沒有意志介入的餘地,也沒有能夠配置心的縫隙。因此構思就僅僅是發掘,發明也不過是發現罷了。不,或許就連這個發現也不過是再發現而已——即使是我拚命追尋答案苦惱至今的無解難題,實際上也是從一開始就存在著標準答案,我的多次嘗試和摸索什麼的,或許也只是通往那個終點的一條「彎路」——在洞悉這一切的人看來。

洞悉這一切的人,或者可以說那根本就是怪物吧。

而所謂的怪物,就正是在我的前面遠方,騎在馬上的諸葛孔明。


002

假如有人經歷過和初次見面的後輩在戰場相遇、被迫在雙方的千軍萬馬前互相痛罵的話,我真的很想向他徵求一下建議——不過話雖如此,既然前方是「那個諸葛孔明」,那我也必須認真起來。事情也變得不可預測了吧,我搓了搓手掌,向著可愛的後輩說著。

「喂——孔明——知道我是誰嗎?」

沒回應。

「喂——你聽到了吧。我是你的前輩,快點回應我。」

諸葛孔明離得太遠,我無法看清他的臉。雖然在遠處,但我能看到蜀國的戰旗在不停搖動,諸葛孔明後面的將領在互相交換眼神,因此我可以確定孔明已經聽到我的聲音,而且很快我也確定他拒絕回答我的說話了。

「快回應,孔明,我有話要說。」

「……」

「真是……」

態度如果太強硬,搞不好會有反效果。總之我先低頭想想對策。哼,區區一個諸葛孔明,現在我是一點論戰的心情也沒了,亂七八糟的,這可能是孔明的計謀。曾經被劉備以三顧茅廬的陣勢請出來而聞名的謀士,看來也很會搞心理戰。看來問題比我想像中嚴重。我暗暗回想了自己原來的論戰計劃。「我太祖武皇帝,掃清六合席捲八荒;萬姓傾心,四方仰德。我世祖文皇帝,神文聖武,繼承大統,應天合人,法堯禪舜。」我熟練地背誦著這些原來已經準備好的台詞,繼續望向前方的諸葛孔明,蜀國軍隊的戰旗上,上面竟然寫著「諸葛」。只要是孔明的東西,他都會寫上自己的名字。這樣一想的話,就會覺得他真像一個小孩子,我往後看,自己軍隊的軍旗上竟然寫著一個曹字,還有一個是什麼字,實在沒有看清楚。我也開始老眼昏花了,就連身後戰旗上的文字也沒有看清楚,我還能贏得這場論戰嗎。昨天晚上向曹孟德大人誇下海口,說是胸有成竹必定成功,現在覺得是未必了。不管是什麼東西,最後總會寫上名字,與其說是所有權的問題,倒不如說是現實問題,倘若不這麼做,就無法區別誰屬於誰,或是什麼東西是誰的。如果我沒有當這個軍師,而是在學校做老師,而學生沒繫上名牌的話,我大概也會無法區分男女吧。我開始重新背誦後面原定計劃的其他台詞。「古人云,順天者昌,逆天者亡。」好像是有這樣的一句的。身旁的將士開始騷動起來,我已經太久沒有說話了,對面的諸葛孔明也沒有任何回答。在蜀國的戰旗下看到了他們的將士交頭接耳的樣子。他們也不過如此了吧,雙方的軍士也只是這樣的程度罷了,戰爭失格,我頓時迷失了,無法專心在論戰上,連忙把心情重新調整回來。還沒開戰就知道這次是失敗作,不過還是為了面子,我還是站在千軍面前。孔明還是沒有回應我的意思,我只好又重新開始清了嗓子,對著前方,接著大聲呼叫。

「喂,我再次跟你說話啰,你先回應一下我嘛,我只是要回應。我就從來沒有和你進行論戰,你平常是怎樣,我都完全不知道,但是我知道,你再不說話,戰爭就要打起來了喔。」

「……」

「喂,孔明。」

「……」

「喂!你夠了沒有啊,孔明!」

我大力地拉了一下韁繩,做出一個轉身離開的樣子,用已經不能稱為生氣的力道猛力地叫喊著。

「你什麼話都不說,事情就進行不下去!現在不是耍脾氣的時候了!」

「……」

「喂,孔明!」

我再一次,用力地拉了一下韁繩。

「真是夠了!不要以為你比我小,就能這樣做!你懂不懂啊,隨便你好了!」

其實——關於剛才的行為,完全未在我的計劃之中,也沒有要孔明回應我的意思。因為我是個事事先計算好的人。如果提到理性的化身,那肯定就是在形容我。我至今從未聽從任何未經理性判斷的事,至少我是這麼認為。但在此刻,我對孔明的憤怒也是千真萬確的。不論是退縮或懦弱,那些都是孔明的個性,但對面問題不採取任何對策,縮在對方軍士當中連話也不說,我是無法認同的,而且那也和我大理論與哲理背道而馳。雙方的軍士看到我的動作,都遲疑了。我重新拉起韁繩,調轉了馬匹,為孔明背誦的論戰句子都白背了,這種失敗作就丟到垃圾桶去吧。但在這時候,我聽見從背後傳來馬屁嘶吼的聲音,轉頭一看,孔明正騎著馬飛奔出來,頭上的帽子因為過於緊急顯得十分歪斜。

「不,不要,王朗哥哥!」

接著孔明一面抽嗌,一面從馬上跳下來,腳步蹣跚地緊抓住我的上衣,完全沒有控制力道,在這拉扯下我整個人掉下了馬。

「不,不要,討厭,討厭討厭,不要,不要說這種話!」

「孔……孔明?」

「討厭,討厭!討厭啦!不,不行!不行不行,絕對不行!不能討厭孔明啦!」

我想起來了。雖然我和孔明並不是第一次見面,但我拒絕孔明,這還是第一次。而且發生這種事時會怎樣,我連想都沒想過;沒想到竟然會這麼輕易地,這麼不經意地就實現了這種事。

這麼輕而易舉地。

「不要,不要!王朗哥哥,我不會那麼任性了。所以,不要不理孔明!以後我會好好聽哥哥的話!說什麼我都會聽!所以不要放我一個人!嗚哇……對不起,對不起——哥哥,原諒我……」

用不斷溢出大粒淚珠的眼眸抬頭望著我的孔明,用哀戚可憐的表情誘使我向下看的孔明。孔明、孔明、孔明孔明孔明。他那跪在地上請求原諒的姿勢,由於太過凄慘,我不忍多看。這就是我昨晚和曹孟德大人保證所說「胸有成竹」的東西嗎?孔明簡直像被咒文束縛著般,一直重複著「對不起對不起對不起對不起對不起對不起對不起對不起對不起對不起對不起對不起對不起對不起對不起」到底孔明為什麼而道歉?而我又該原諒孔明什麼呢?是在兩軍對峙的時候沉默不語的事情嗎?真是莫名其妙,不過讓孔明變成那樣的人,就是我。這是不會錯的。我在這時才了解自己真正的想法。這的確是異常,不可能會有這樣的敵我關係,或許已不用過度保護或溺愛來解釋就沒事了。十五年了,我加入了魏國後的十五年來,我總是用這樣的態度面對孔明。居然這麼不小心——居然完全沒注意到,至今連一次也沒有發生過「這樣的事」已經是過度異常了,沒想到勉強保持的就這樣露出破綻。老實說,一直都曾有這樣的機會,但總像在走鋼索般,至今都保持著均衡,這也難怪昨晚曹孟德大人覺得我出戰會有危險。究竟我是哪裡做錯了?我明明是應該不斷做出最合適的選擇而持續下去。還是說,在決定我和諸葛孔明對峙時,我就已經錯了?——不是那樣,我一定不會錯的,不應該有錯,我不是那種會粗心犯錯的人。到目前為止,我可是一直理性思考而活過來的,就算不是所有事都如此,至少,只要是關於我原以為的敵人諸葛孔明的事,我總是一直做到最好。除了無法避免的問題外,全都解決了。我在內心深處不停地回想著原來已經準備好的論戰台詞,即使是這種情況,對我們而言就是完美的了。接近最壞的完美。儘管如此我們也束手無策,就算後悔也沒有;就算詛咒命運也沒用;就算譴責神明也毫無意義。接著我的孔明已喊不出聲音,只是嗚嗚咽咽地發出呻喑聲。

這就是現狀。

再不認清現狀的話……

要做出最適合的選擇。

「啊——我會回應你的——」

孔明在我不注意時,放開了手。我正想他要做什麼時,孔明退後了幾步,向著魏國軍隊大喊,拙劣地背誦著那些他一早準備好論戰的台詞。

「我原以為,你,你身為漢朝老臣,來到陣前,面對兩軍將士,必,必有高論,沒想到,竟說出如此粗鄙之語,嗚嗚——」

「喂!」

雖然不是十分差勁的對白,但我還是感受到了孔明的亂來,我連忙抓住她的手腕。不過,孔明也一副要甩開我般狂暴地亂動。

「你在做什麼啊——」

「討厭……再不說的話,再不說的話,再不說的話,再不說的話,再不說的話,再不說的話,再不說的話,再不說的話,再不說的話,再不說的話——」

「夠了!已經夠了吧!」

「嗚嗚嗚嗚嗚……嗚嗚嗚嗚嗚嗚……」

「笨蛋,你在世間的一世英名,馬上就要被你現在的樣子毀掉了!你為什麼要這樣啊!我真是不懂。」

「因為我喜歡王朗哥哥!因為我喜歡哥哥!因為我最喜歡哥哥了!所以孔明會聽哥哥的話喔!為什麼不明白,為什麼不能了解我,哥哥難道不是一直都喜歡孔明的嗎?」

孔明憤怒地叫著。我極少與諸葛孔明見面,從來沒有聽過他憤怒的聲音。何況這是針對我的,我現在就像早上起床腦袋被人用金屬球棒痛毆了一樣。

「我喜歡、我喜歡、我喜歡、我喜歡、我喜歡、我喜歡哥哥!最喜歡了!我不想離開,不想丟下,一直在哥哥身邊就好。其他的我什麼都不要!哥哥是孔明專屬的,不要變成其他人的!我討厭哥哥跟別人講話,討厭哥哥跟別人接觸,討厭哥哥看其他人,我希望哥哥不要對別人溫柔,不要關心其他人!我只想要哥哥,哥哥是孔明的!最喜歡哥哥了!對不起,對不起,我真的喜歡哥哥……對不起,對不起!請原諒我,我真的很喜歡哥哥!不過,孔明就算不是哥哥心中的第一也沒關係……我不會再講那樣任性的話了……孔明就算最後也沒關係——所以,至少不要討厭孔明……拜託嘛,待在孔明的身邊嘛……千萬不要再說什麼不懂孔明,這種殘酷的話了嘛?」

孔明像小孩,又像動物般哭喊著,絲毫沒有半點思慮及分寸。我從來沒想過,孔明居然會有那麼激烈的想法……在他那充滿謀略和冷靜的個性下居然潛藏著那麼激烈的想法。接著孔明又再一次,用全身的力量抱住我的腳,不過感覺卻是那麼軟弱無力。但卻有著近乎賭上性命的專註,這和軟弱無力無關,或許正是因為那麼軟弱無力,才會剝奪了我的選擇權。

「哥哥…………哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥…………哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥哥……」

接下來……沒有什麼選擇的餘地了。

其中最適合的選擇。

我,選了它。

「……你啊,真的是笨得可愛呢。」

我溫柔地將手放到了孔明的頭上,輕輕地來回撫摸著他的頭髮。

「我怎麼可能討厭你,你這個小笨蛋,笨蛋笨蛋笨蛋。我一直都是這樣一來告訴你的,不論什麼時候,你在我的生命中都是最重要的啊。」

「王朗……哥哥——」

「來,站起來吧,一國之士這樣子可是很難看的喔。」

我抱著孔明,半強迫地將他拉了起來,並摟住他的肩膀。孔明像是呼吸還沒調均似地哽咽著,中間還吞了好幾口口水,真像個小孩子。這樣一來,兩軍戰士應該也已經吃驚得完全無法說話了吧,但是我並沒有興趣去觀察他們的反應,戰爭什麼的等一下再做就好了,我扶著孔明,然後坐下,把他抱在懷裡,讓孔明坐在我兩腿間,像情人般的從後抱著他,不對,比情人要更加溫柔,更加包容。就這樣,我靜靜地等著孔明哭完,甚至連經過了多少時間也不清楚。

「……王朗哥哥——那個,孔明我……」

「我最重視你了,其他不管是誰,不管是什麼東西,只要是為了你,要我做什麼都沒關係,我什麼都會做。戰爭也沒有關係,天下也沒有關係,讓你覺得不安是我不好,剛剛對你這麼凶是我不好。應該道歉的是我,對不起喔。」

「……沒有那種事啦,因為,孔明我……」

「孔明,我覺得現在正是討論的好時機……」

「討論?」

「我跟你約好,我會一直在你身邊。」

孔明用他含著淚水的眼睛回頭望著我。

「一直……?」

「一直,一生,永不離開,我發誓。」

再見了,倫理,我們大概不會再見面了吧。長久以來謝謝你了,曹孟德大人,真的受你照顧了。我,愛上,我的敵人了,而且是在我們見面不夠一個小時內。我將原本放在孔明肚子上的手,一面以像是要讓孔明著急般的方式摩擦著,一面悄悄地,移向了上方。手指碰觸到的是,即使隔著衣服也感受得到的柔軟。

「討……」

「怎麼了?」

「唔嗯,沒什麼。」

「那就好。」

孔明低著漲紅的臉頰,想要逃避我的視線。而我可以感覺到,自己因為看到孔明這種姿態,而激起捉弄他的心情。想好好保護他的慾望,正從腳下源源不絕地湧現。我將下巴靠在孔明肩上,開始在孔明耳邊喃喃細語起來。

「你聽過『再大的仇人也可能會相愛』這句話嗎?不知道現在我身邊的軍士是什麼情況,但現在我的世界裡只看到你一個,我們不去管他們吧,我們回到你的家鄉隆中,一起生活吧。我雖然沒有去過南方,但如果是為了你,我會忍耐的。兩人一起在家中做自己能做的工作,我們一起生活應該不會不自然吧?頂多是,不要小孩就好了,反正我們也要不了。」

「呀……」

孔明開始像被搔癢般扭動著身子,我為了不讓孔明脫逃,用手腳把孔明束住,並固定他的身子。接著如往常般,朝孔明的臉頰,輕輕地,像是在撫摸般,一邊注意著不要留下痕迹,一邊將湊上了孔明的臉頰。沒錯,這就是當下最適合的選擇,我們已經逃離到無法被拉回的境界,再後悔也沒用了,因為這個世上沒有一件事是可以重來的。認清現狀,把握現實吧,逃避現實毫無意義,沮喪時就去思考吧,救贖並不是沒為你準備,最適合的選擇,隨時都為你準備好了。它就在你夠得到的範圍,選擇它,這就是延續幸福之道。

我把手從孔明身上移開。

「那……孔明,可以原諒哥哥我了嗎?」

「當然啰。」

「謝謝你,我最喜歡你了,孔明。」

我打算把身體離開孔明時,孔明卻將上身轉向我,說著:「啊,哥哥。」並盯著我看。即使沒有抓住手腕限制行動,但只是被他的眼眸望著,我便有如被吸住般動彈不得。

「孔明有事想拜託哥哥。」

「什麼事?」

「唔。」

孔明閉起眼睛,一正面朝著我的角度,將嘴唇對著我。雖然他的表情看來若無其事,但仔細看就會發現他正微微顫抖著,而我也一樣,明白地感受到自己的顏面肌肉正抽動著,心臟有如警鈴般快速跳動。真是……剛剛明明還在哭喊,這種情緒切換,讓我不禁想到孔明真是百分百的小孩子。只不過……現在身旁應該還是有千百萬的雙方軍士吧,這樣未免太超過了,已經超越前輩和後輩、敵人和朋友之間的肌膚之親了。

「只是親親而已,應該可以做吧?」

「……唔嗯,好像是。」

這是怎麼回事?我連想都沒想就同意了孔明的理論,不過雖然如此,我也並非不願意見到事情發生至這種情況。接下來……


1.親。


2.不親。

這個場合,最適合的選擇當然是——


「……舌頭可以伸進去嗎?」

「不行。」

「哼,小氣鬼。我從未見過好像王朗哥哥一樣厚顏無恥的人。」


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001出自終物語上,002出自你我的崩壞世界。


「吶,朗醬,真是厚顏無恥呢。」


(司徒視角)

老實說,要到幾時才開始不相信興復漢室的可能性……這類無聊的話題對我而言,根本不痛不癢的。不過,講到我從何時起開始不相信蜀國有能力滅掉曹魏時,我能確定地說,我根本打從一開始就不相信。

即使沒有觸發關羽失荊州的劇情殺,機靈的我也老早就懷疑兩國的國力能否抗衡了。不過我卻過了很久才發現即使是姜太公在世,也只能對這樣的逆風局無奈地打出gg吧。

不,說不定我早就發現了,只不過一直不想承認而已。因為,在我的內心深處,是十分渴望有一個智力100、能呼風喚雨、還會夜觀天象的大神能帶領蜀漢走向偉大復興的。

不過,現實卻是意外地殘酷。

獻帝退位之後,我便從那孩提時代的夢想畢業,逐漸習慣這個世界的平凡——直到遇到了諸葛孔明。

…………

在兩軍對峙後又過了幾天,我永遠都不會忘記,在兩軍的陣前,我竟然蠢到去跟諸葛孔明講話。倒霉骨牌開始倒下,而推倒第一塊骨牌的兇手就是我自己!因為,諸葛孔明只有沉默地坐在車子上時,才算得上是個美少女丞相。原本想說我在她正對面,剛好可以來個近水樓台先得月,不過這樣盤算的我實在太天真了,快來人教訓一下突然鬼迷心竅的我吧!對話當然從那件事開始。

"喂喂!" 我若無其事地向她搭話,臉上掛著一抹輕鬆的笑容:"你在出征的時候說的那些,是認真的嗎?"

雙手交叉在胸前,嘴巴緊抿著的諸葛孔明維持著同樣的姿勢,然後直視著我的眼睛。

"什麼叫做出征時說的那些?"

"就是復興漢室那些啊!"

"你準備棄暗投明歸降蜀漢嗎?"

她一臉正經的模樣。

"……不是。"

"那就不要跟我講話,只會浪費我的時間。"

她的視線冷到讓我不禁脫口說出"對不起"。

然後,諸葛孔明便不屑理我似的別開視線,開始瞪著帥旗看。原本想回嘴的我,卻怎麼樣也想不出什麼適當的字眼。在我有如喪家之犬般地掉下馬後,發現蜀軍中有幾個武將正興趣濃厚地望著我,讓我相當不爽。

後來我才知道,這些人是孔明的毒舌的受害者。


「喂,快死掉」
「才不要」
王朗卒


(本文高能預警)


可惡啊,昨天答應過社長,要把她拉過來的,可是……

我坐在沙發上,一邊喝著大麥茶一邊考慮著對策。

啪嗒一聲,門打開了,妹妹換下鞋,從我身邊走過卻完全沒有搭理,就像在看空氣一樣。


妹妹名叫高坂孔明,15歲。正就讀於附近的一所中學。

頭髮染成了深灰色,穿著灰色制服,再加上盤起的長髮上戴著藍色的套頭帽。就算素麵朝天都夠惹眼的端正面龐,經一番仔細的打扮,修飾的更漂亮了。

這並不是黃婆賣瓜,我的妹妹的確是一個超凡脫俗的人。


「等一下!」我叫住了拿著扇子正準備上樓的妹妹。

「嗯?」妹妹轉過身,她面無表情的樣子也好可愛,啊呸,現在不是想這件事的時候。

「你也知道,現在的局面是大勢所趨……」

「你說說,什麼是大勢?」可惡,不要隨便打斷別人說話啊。


我叫高坂朗,18歲,就讀於附近的一所高中。

自己這麼說也沒什麼不好意思,我是一介平凡的高中生,興趣愛好方面也沒有什麼值得說的。雖然我也聽聽流行音樂,也看一些小說呀漫畫之類的,不過還談不上是什麼興趣。

本來我是不會加什麼社團的,可是我又想起來了開學那一天:

「前輩,我想成立一個社團,你要來哦。」

讓人沒辦法拒絕呢,反正我的工作只是給她打雜的就是了。


我的妹妹也加入了一個小型的輕小說創作社團,不過這個團體最近遇到了一些麻煩。而我所在的社團,正好與之處於競爭關係。今天開例會的時候說起這件事,我鬼使神差的答應社長,要把妹妹成功說服。

但是,妹妹對於我,表現的很冷淡呢,這樣的話社長交給我的任務……


我深吸一口氣,做出語重心長的樣子:

「自從伏見司老師出道以來,各種各樣學生創作的文學作品層出不窮。低質量的文章充斥著市場,局面很是不好。」妹妹這傢伙好講沒聽到我在說話,反倒是坐在了對面的沙發上玩起了扇子。

「我們的社長,文采出眾,繪畫精美,遊戲技術高超,在夏Comi上大放光彩。我們的社團,成為了最後的贏家,這不就是時代的召喚,不可阻擋的趨勢嗎?雖然說你很有能力,但還是圖樣,鬥不過我們這種身經百戰的老手的。你要是能加入我們,做一個申請,她也表示歡迎你來,這樣大家都開心,不是一件好事嗎?」

孔明定定的看著我,不要以那種複雜的眼神啊喂。

「大哥,」她微微搖著扇子,「真是個馬鹿(笨蛋)呢。」

「蛤?」這傢伙到底在說什麼啊?


「我不想失敗,是因為我不想輸給呢個黑漆漆的傢伙啊。我一開始覺得,哥哥你這麼笨,我最討厭你了!你知道嗎,每次看到哥哥和黑漆漆的在一起,我真的好不甘心。一想到我放棄的話那傢伙就得擺出一副『啊哈哈哈愚蠢的人類果然還是輸了么』的嘴臉。我想要成為哥哥最重要的人,其實啊,我最喜歡笨蛋哥哥啦!」

「哥哥明明那麼在乎我,為什麼又要接受那傢伙的告白啊?我真的沒有見過像你一樣不要臉皮的傢伙呢!」


看著走過來握住我手,兩眼泛著淚光的孔明,我感覺我的心臟,彷彿在這一刻停止了跳動。


[結局]

再次醒來,發現我躺在一個如同天花板一樣潔白的床上。

「這裡是?」我問正緊張看著我的孔明。

「這裡啊,被稱作德意志。」

「我終於來到西方國家啦哈哈哈!」我開懷大笑了起來。

[END]


借用一下@父之罪的答案,如有不妥立馬刪除!只為博君一笑耳。
鐮池和馬版:
「雖然嘴上說是曹魏的官員,身體還是忘不掉過去所承受的漢室之深厚恩澤吧?」
口はまた【自分は曹操の官吏とかいいながら、體はまだ漢室の恩を忘れていないようだな】
「啰、啰嗦!」
【う、うるさい!】
這個瞬間,王朗感到自己的存在被徹底否定了。
この瞬間、王朗は自分自身の存在というものが徹底的に否定されたと感じた。
彷彿盤旋於腐肉上空的蒼鷲般,諸葛孔明毫無憐憫地繼續追擊道:
まるで臭い肉の上でぐるぐる回っているハゲワシみたいのように、 孔明は憐れまずに問い続けた:
【最初から、お前の正義は偽物だった】
「你所堅持的正義,一開始就是偽物呢。」
竟然完全被他看穿了。
クソ、見通さたのかよ!
「混賬,輸了嗎……」
【ちくしょう、負けたのか】
王朗自暴自棄地想到。
王朗は自暴自棄に思った

僅僅是對視,這個名為諸葛孔明的男人體內所蘊藏的強大的「漢室之魂」,光芒已經太耀眼了呀……
目があっただけで、この 孔明という男の中に存在している【漢室の魂】の光はもう眩しい過ぎるのだ!!!
===================
間違い所をぜひ指摘してください。


(bgm響起)似乎在夢中見過的樣子。

(久聞公之大名,)我想那還真是令人高興啊!
(累卵之危,倒懸之急)已經沒什麼好害怕的了。
奇蹟和魔法就存在於此(,豈非天心人意乎?)
(倒戈卸甲,以禮來降,)怎麼可能會後悔!
(說出如此粗鄙之語,)這種事絕對很奇怪啊!
(值此國難之際,)你能面對真正的心情嗎 ?
我還真是個笨蛋 (,繼承大統。)
(在我軍面前妄稱天數,)我絕對不允許那樣的情況 !
(二臣賊子,助曹為虐,)不會再依靠任何人 !
殘留在最後的路標(,一條斷脊之犬!)
我最好的朋友(,厚顏無恥之人!)

《魔法少年♂孔明》?


他是那樣的成功,完美的讓人無法直視……


雖然有些蹩腳的政客會這樣稱讚羨慕那些威名赫赫的成功的政治家,但是此時的我還猶勝此輩,深深地陷入了憧憬的沼澤。


一早醒來,我第一個想到的就是諸葛亮那堅毅的臉龐,想起那散發著睿智的慧眼,還有那羽扇綸巾的瀟洒洒脫。

諸葛亮總是帶著高傲的眼神,輕蔑地盯著我的臉。


我每天早上都一定要跟想像中的諸葛亮打招呼,諸葛亮拱著手向我回禮,我的心就會欣喜地撲通亂跳,因此興奮地早起洗漱,恨不得早一秒趕到戰場上去會見真正的諸葛亮。

諸葛亮會用什麼表情對我說笑呢?他會怎樣反駁我的話呢?他會做出什麼樣的選擇呢?啊!我好想見到諸葛亮,好想快點見到他,我想聽到諸葛亮的聲音,我想看見諸葛亮的容貌。


我無法按捺著澎湃的心情走出營帳,在路上,滿腦子也都是諸葛亮的神情樣貌。

「這雖然是勸降或者辯論,但可不是鬧著玩的。」


在無限的蒼穹下,遼闊的地表上整齊地排列著莊嚴肅穆的軍隊,魏蜀兩國的軍隊在這裡對峙。象徵兩國以及兩國統帥的旗幟在風中飄揚。

這便是眼前所能見到的全部景象。

………………………………………………………………………

在我滔滔不絕地說完之後,對面的蜀漢丞相陷入了短暫的沉默,對面的軍團陷入了死一般的沉寂,只聽到風吹拂過旗子的聲音。


樸素的話語

悲傷的話語

苦澀的話語

憤怒的話語

簡短意賅的話語

讓人心痛欲裂的話語


從那位孤高的大丞相諸葛亮的嘴中吐出。


「王朗桑,你一定不懂吧!」


如果真的是這樣,我就不需要承受被士人的嘲笑以及行走在戰場上的悲傷、恐懼和寂寞了。


我對自己的幼稚覺得丟臉到想要嘆息,雖然討厭,卻又只能無可奈何地聽著諸葛亮的平靜卻又蘊含憤怒力量的話語。我感到一陣的頭痛,呼吸困難,但完全不知該如何是好。


慢慢的,眼前變得漆黑起來,我恍恍惚惚,依稀聽到諸葛桑那憤怒的叱罵


「我從未見過如此厚顏無恥之人!!!」


吶,真是想不到呢,你怎麼能是這樣厚顏無恥之人呢。


逢空萬太版

「來者可是諸葛孔明?」
「不錯,我正是一直以來帶著微笑伏行在南陽的卧龍,諸葛孔明,喵。」
喵你個頭啊?
不,冷靜,這一定是孔明想要擾亂我精神的陷阱。
該說不愧是那個諸葛孔明嗎?
我還是按照預定的說辭說了下去:「久聞公之大名,今日有幸相會!公既知天命,識時務,為何要……」
孔明突然大喝道:「住口!」
「等等,你至少讓我……」
「無恥老賊,豈不知天下之人,皆願生啖你肉,安敢在此饒舌!今幸天意不絕炎漢,昭烈皇帝於西川,繼承大統,我今奉嗣君之旨,興師討賊,你既為諂諛之臣,只可潛身縮首,苟圖衣食,怎敢在我軍面前妄稱天數!皓首匹夫,蒼髯老賊,你即將命歸九泉之下,屆時有何面目去見漢朝二十四代先帝?」完全不加鋪墊的,除了惡意還是惡意的言語暴力傾瀉而出。
「諸葛村夫,我原以為你必有高論,沒想到竟說出如此粗鄙……」
「貳臣賊子,你枉活七十有六,一生未立寸功,只會搖唇鼓舌!助曹為虐!一條斷脊之犬,還敢在我軍陣前狺狺狂吠,我從未見過有如此厚顏無恥之人!」
「到底是誰厚顏無恥啊?」
「孫子云:先攻優勢也是遊戲的一環,不爽就別玩。」
「捏造名言也要遵照基本法。」
明明對方只是在胡攪蠻纏而已,我感覺自己在氣勢上已經弱了下去。
"只要充滿自信的念出來,沒有人會在乎名言真實性的。"
不行,差點就被帶進對方的節奏了。
「自桓帝、靈帝以來……」
「那麼,就讓你見識一下吧。傳說中的南陽流古法無限制辯論術……」
「難道說……」我感覺自己已經汗流浹背。
「真,南陽流古法無限制辯論術,里,零式,改——超危險飛踢!」
而後,強烈的衝擊立刻將我擊倒在地。
「為什麼叫超危險飛踢結果是撬棍……不,為什麼叫辯論術結果是名為超危險飛踢的撬棍格鬥術,給我在三行內解釋清楚!」
「南陽地區在古代屬於楚國。
「而這個古法無限制辯論術的創始人便是楚王熊渠。
「他以『我蠻夷也』的辯詞聞名於世。
「以上內容都是我編的。」
「你……你……啊……」
然後,我放棄了思考。
————————
或許還會有一個葵關南版


姜維:【對不起(笑),王司徒】
王司徒:【怎麼會有這種事情嘛】
王司徒:【我明明很喜歡孔明醬和姜維的……你們兩個這麼要好,本來應該是值得開心的……】
諸葛:【誒……】
王司徒:【但是,你們兩個要好的時候我卻不在,這讓我覺得…總覺得,總覺得……,對吧】
王司徒:【是我,是我先,明明都是我先來的……接吻也好,擁抱也好,還是喜歡上那傢伙也好】
王司徒:【諸葛,背叛姜維,然後選擇我吧】
諸葛:【王司徒,希望你不要再對我這樣的人說出溫柔的話語了】
王司徒:【你什麼時候變得這麼熟練了,你跟姜維KISS了多少次啊!?你們兩個到底想甩下我多遠!?】
王司徒:【要是姜維,要是姜維是個女生那該多好啊】
王司徒絕望的發出了他最後的怒吼,倒在了馬下。
姜維:【第一次,有了喜歡的人,還得到了一生的摯友。兩份喜悅相互重疊,這雙重的喜悅又帶來了更多更多的喜悅。本應已經得到了夢幻一般的幸福時光。然而,為什麼,會變成這樣。】

------------分割線-------------------

【不然,我問你…是我比較厲害嗎?】
【咦…?】
然而,王司徒不允許我跟他套答案
【誒,回答啊!我的本子,比姜維的本子厲害嗎?】
難道這代表恐懼會讓人的負面思考變得敏銳?
【額,拜託…根本來說,你的本子是十八禁吧】
【你看了我的本子會不會感到心動,會不會感到毛骨悚然的氣勢,會不會覺得…無論如何都要幫我把本子賣出去?】
【你不用幫忙也能賣出去啊】
【你什麼都沒有回答!孔明,你從剛才就什麼都不肯明說】
【……】我一句話也無法反駁
正如王司徒講的,我什麼都沒有回答。
我掩飾不了,自己並不想否定姜維那個本子的事實。
因為……因為……那也沒辦法啊
那個本子,是我最近一年看過的同人志中,最令我中意的。
面對那麼喜歡的作品,哪有可能說謊。
【早知道這樣,我就不去島塊區了】
【我不應該想起這麼久以前的事情】

王司徒嘴中湧出一口鮮血,跌落在地。


"蛤蛤,先生,濃眉大眼你是永遠體會不到我們小眼睛的心情的。每次有背叛革命,最先被懷疑的還不一直都是我嗎?在大家眼裡,先生從來都是那樣溫柔,毫無缺點,就像哦卡桑一樣,而我卻永遠只能像一個歐豆豆,一直被你訓斥呢,我怎麼可能甘心!即便是弱小的我,也一直想著有朝一日能站到你的身邊,如果…如果不能站在身邊,就站在你面前好了!反正只要被世界記住,溫柔還是無恥什麼的,根本就不重要!"

"吶,即便是王司徒你,要說出這番話也不是很容易吧,我原以為你身為漢朝老臣,還要說出些更有意思的話才是呢,可惡,想不到竟然聽到這樣骯髒的辯白,這樣的王司徒,最差勁了!說起來…你也是可憐呢,就像一隻斷了脊背的家犬一樣,如果是被最愛的人背叛,會生不如死的吧,所以才會跑到我軍陣前博取同情嗎?"

"我最愛的人還不就是…"


"住口!"


"你…你…"


"我從未見過如此厚顏無恥之人!"


"………哇咔噠。"(動容轉心灰意冷)



田中芳樹版:
琅琊郡宿命般對決——秘之學長與彗星般崛起的妖孽男——大義的爭論

祈水依舊靜靜的流淌,背水紮寨的魏兵絡繹不絕地在營寨間出入,雖然看起來並不像蜀軍那麼嚴謹,但是,太多了!

天氣熱的有些反常,孔明忍不住鬆了松身上蜀錦製作的百納袍,自從不得不來到成都安家而習慣上穿這種奇怪的白衣,十數年過去,居然也成了一種流行。

想起第一次出祁山的時候,那時候先主剛剛過世,收拾完西南猛虎孟獲後揮師北上,輕而易舉擊破張合等星宿名將,在這祈水旁有過年輕而激越的心在跳動。克複中原,匡扶漢室。也曾這麼失態的大喊,因而也就暫時忘記了劉禪那張看上去就很沮喪的大餅臉。

只是,都過去了啊!不知不覺,那個有著不亞於自己才華和風采的司馬仲達就登上舞台,先是羌地狙擊,後有上庸攻略,這個可惡又狡猾的養馬官!如果可能,孔明甚至願意同他在陣前一騎討。

說到底,還是妒忌了,妒忌司馬桑可以有那麼多士兵和糧草。如果我也有的話…孔明搖搖頭,把這種不切實際念頭趕緊從腦袋裡趕走。

幸好明天來的那傢伙是曹真那個笨蛋。

然而兩軍對峙,在廝殺前孔明卻見到了一位故人。曾經琅琊郡最耀眼的星之男人,王朗。

那時候孔明才七歲,確切的說,他還不叫孔明,因為尚未有字。也和郡里其他孩子一樣,聽著前輩們的事迹,收集各種偶像畫報,其中就有一張王朗桑的,帥氣又妖冶。那時候郎桑是孝義的代表,忠誠的化身,是孔明暗暗決心仿效的人。

連王朗桑,居然也投奔了曹魏!這世界上勢利之人何其多啊!說怎樣的大義,然後卻輕鬆忘記了過去恩情。

王朗開口了,聲音還是那麼溫和:來者是孔明嗎?

數十年前,你的賢名曾遠播鄉里;你志向高潔,以管仲樂毅自居,我曾以為你將來必有大作為。

然而你的作為真叫人失望!七擒孟獲夫人之仁,數出祁山勞而無功,蜀法嚴厲蜀民窮困,缺衣少食日夜饑荒,都已經這樣你還要打仗,這種做法太殘暴不仁;開口天下閉口漢帝,你怎知百姓已心向我曹魏呢?

來吧,加入我們。一起結束這亂世。共同譜寫最華麗的大魏篇章。

隨著王朗的話語攻擊,蜀國士兵已經開始意志鬆動,甚至有人開始私下探討為什麼要離開溫暖的四川盆地,到這祁山荒谷里來打仗的問題。

郎桑的口才還是如年輕時候一樣沒有長進,只能騙騙這些士兵。雖然如此,要是不回擊的話,恐怕對我軍氣勢也有很大影響吧!孔明暗暗想到。

住口!這還是孝行滿天下的王司徒嗎?孝子必為忠臣,是誰讓你從寒微學子變成大漢司徒?是誰讓你從芥末之末變成朝廷重臣?是誰表彰你的孝行讓你名滿天下?是漢朝的皇帝啊!你這已經人間失格的叛逆之臣!

外戚當道,宦官橫行,百姓受苦。漢帝勢單力薄,因為相信司徒的才能和德行,所以重用司徒。希望改變這格局。可是司徒你做了什麼呢?投降宦官後裔曹魏來賣主求榮嗎?你有何面目回故鄉見家鄉父老,有何面目見列祖列宗!有何面目去見賞識知遇你的漢家先帝!

你開口百姓,閉口疾苦,可曾為這蒼生立下寸功!蜀國百姓雖苦,上下同心共苦,蜀國百姓雖窮,法律嚴明不分等級。蜀國百姓之所以甘於窮苦,因為道義行於蜀國,公平立於蜀國,才德之士能脫穎而出,粗鄙之人被萬眾唾棄。

而王朗你所投靠的曹魏呢?百姓如螻蟻,上族如豺狼;縱然有一口衣食,也不過是富貴人家圈養的狗。官位世襲九品中正,下品之家永無出頭。昔日那麼暗弱的漢帝,也曾從寒家裡提拔了你王朗,而司徒大人又提掖了哪一個寒門子弟?整個曹魏,又有哪一個寒門子弟能因為自身能力而成為另一個司徒呢?

王大人既然這麼喜歡衣食,那就請滾回家裡去好好享受吧,拜託不要如一條斷脊背的走狗一樣,在兩軍陣前為你的宦官主子而賣命狂吠,丟盡我琅琊郡人的臉!待我大軍踏平許昌,少不了給你這老賊一口衣食。蜀國雖窮,養得起你這老狗!而像你這樣為衣食而辜負漢帝恩情的二臣賊子,大概也會為了衣食而歸順於我吧!

孔明的話還沒有說完,全場已經一片安靜。蜀國的士兵氣勢如虹,紛紛握緊手中刀槍。而魏兵臉上已經一片羞慚:真沒有想到那麼威嚴的王朗大人,居然是這樣一個人。

或許此刻,只有我的死亡才能激勵士氣吧,王朗想。

恆靈二帝知遇了我,可是曹操大人,才是讓我的理想變成現實的人啊。

百姓太苦了,都吃不飽,談什麼公平,談什麼做官。

即便孔明成功的激起了士兵心底的慾望,可是窮苦還是真實的存在於蜀國,真實的存在啊!

要怎樣才能結束這亂世。

也許,我的死可以讓他有所觸動,改變主意吧。若是這樣就能讓天下統一,百姓安樂,我的死亡也就有意義了吧!

孔明,你說的對,我不曾為百姓做過什麼,此刻,我願意奉上我不多的生命。那麼,你能從此善待蜀國的蒼生嗎?

王朗墜馬而死,以死明志。
蜀軍默然而退


櫻花飄落的速度是每秒五厘米,那我從馬上跌落的速度又是多少呢?
我們仍未知道那天王朗醬倒下時掙扎要說的話是什麼。
真是麻煩呢,要面對諸葛孔明這樣的敵人。但一想到皇上的囑託,又元氣滿滿了呢!
和諸葛孔明這樣的人饒舌,好麻煩的說。
打完這一仗我就回老家隱居。
我真的從來沒有見到過這樣厚顏無恥的人喲。
能。。。能死在孔明醬的手下,也是。。。也是一種幸福吧。


諸葛亮:「我一直在想,我做的這一切到底有什麼意義呢?不斷的北上伐魏,興復漢室,創造了什麼?得到了什麼嗎?如果到了最後還只是勞民傷財,窮兵黷武,無端端的讓戰士們背井離鄉妻離子散家破人亡,還不如...就在這個瞬間...放棄吧.....得么,得么呢....感覺終於找到答案了啊,意義什麼的...不需要也好....如果能和王朗君再見一面的話....在最後的...瞬間...感到如此的...滿足。

像在無垢的雪原上落下一粒最後的結晶似的,司徒王朗安靜地跌落下馬。


居然有人邀請我(#?Д?)驚恐萬分。
昨晚才入手的日語輸入法

私タカ漢朝別臣,來な陣前,面對ぬや兩軍の將士,必なは高の論。為やニナは考慮,竟出ナシ如此ナビー粗鄙の話や!私やな有一言,請諸位タカ靜聽:ラサひな桓帝靈帝ニナ,漢差は衰な,宦官の禍,國亂ひな,咲久しぶり擾攘。黃巾ふ,董卓李傕郭汜等はさは而起,劫さ漢帝,殘暴らは。因時,廟堂の上,朽木々に官;殿陛らは,は鷹獸食祿。以致狼心狗行の輩洶久しぶり當朝,奴顏婢膝の徒はさ秉政。以致使社稷變為丘墟ふ,蒼生飽受ある塗炭之苦啊!值此國難らは際,王司徒有はじめしゃちょ何作為?王司徒の生平,我素有所知——你世居ひら東海ふ賓,初した舉孝廉入世,理はふ匡には輔國,安漢興やな劉,何期反助ラバー賊,同謀篡さ。罪惡ひら重,天地かや容!……住口!無恥の老賊!豈不知天下羅はや人,紅き皆願生啖君肉,安敢在らは此饒舌!今幸天意久しぶり不絕炎漢,昭烈皇帝らは西川繼名はさ大統!らは含む今奉嗣君はさ旨興師討賊,你既為諂諛之臣,只可やなはさ潛身縮首,ラバー衣食,怎敢はさ吾軍面前妄稱天數!皓首はさ匹夫,蒼髯老な賊,你即將命久しぶり歸九泉之下,屆ナシは時有何顏面去見漢朝二十四代先帝!二臣はさ賊子,はさ枉活七十羅六,一生寸功は立,只會搖唇やな鼓舌,助曹為虐!一條なか斷脊の犬,還幹在吾軍陣前狺狺狂吠らは從未見久しぶりラバー厚顏無まさの人!


『』啊...........為什麼美麗的東西總是會讓人聯想到『死亡』呢?『』鮮血從口中噴涌而出 ,這雙眼中最後映入的是, 馬上的那個身影,那個『不可戰勝』的存在,那個名為『孔明』的男人。


『『明明………明明已經這麼努力了,果然還是不夠嗎……『』

『』你這傢伙……還真是……亂來呢……果然……很強呢『』

『』結果到頭來……自己所謂的『道義』還是這麼不堪一擊嗎『』

『『還……真是諷刺呢,說出『弱者沒有存在的價值』這種話的我……到頭來卻想拚命地否定自己呢……』』


『』是你的話……諸葛君……是你的話又會怎麼做呢………『』 這雙眼中最後殘留的那個身影,彷彿微微一笑……


不過,事到如今我已無從得知答案究竟是什麼,畢竟,畢竟我已經……


「你這厚顏無恥的幻想,就由我來打破!」
「納尼?!」
丞相揮拳,王司徒卒


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