中國人和日本人對三國認知有何不同?

三國志 三國演義在中日兩國都算比較火的,電影赤壁的票房日本似乎比中國還高。日本人和中國人對三國的認知有什麼不同呢?似乎日本人特別喜歡趙雲,但是沒有人喜歡曹操?為什麼日本人不喜歡曹操? 是因為中國語文課本有《短歌行》的原因么?


謝書記邀 @孟德爾 ,補充幾點日本人對三國的看法好了。

簡單來講,不認可日本人最喜歡趙雲這個說法,而且這和【短歌行】也沒什麼關係吧。。。

首先澄清一下,吉川英治版的[三國志]並非一般意義上的翻譯,而是他的再創作,當然他本人也承認創作期間參考了諸多版本的三國演義,他的版本在現代日本往往被視為是關於三國的最經典敘事,這也是為什麼 @孟德爾 提到立間祥介收到讀者來信說他翻譯得不好的原因了。
吉川的版本非常具有個人風格,更像日本人喜愛的「幽玄」文筆,對孔明的描寫也更為神異「近乎妖」,另外也突出了女性角色的作用。

再簡述一下三國故事在日本的流傳始末:

日本第一次有關[三國演義]的記載是林羅山於慶長九年(1604)的信件中,提到他本人的閱讀書目里有[三國演義],未知是什麼版本。另外在[日光山「天海藏」主要古書解題]也可以看到,天海僧正的藏書里就有李卓吾本和其他版本的三國。當時各種版本的三國演義都是直接以原本流傳,因為當時的上層階級是可以直接閱讀漢文而無需翻譯的。

第一次出現「翻譯」版本,是在江戶大儒,有「近江聖人」之稱的中村藤樹於1662年出版的[為人鈔]裡面,提到了一些簡略的諸葛亮南征的事情,鑒於中村藤樹是日本陽明學派的創始人之一,或可認為他閱讀的是加入很多心學元素的李卓吾本。


到了元祿五年(1692),全本翻譯終於面世,稱為[通俗三國志],譯者為湖南文山,但後世研究一般認為,湖南文山其實是兄弟二人,即天龍寺的義轍和月堂兩位僧人。目前來說,無法確定文山翻譯的三國志到底是哪個版本,但一般認為受李贄的[李卓吾先生批評三國志]影響很深(此處不爭論到底此本是否為李贄所著), 此版本全書可在早稻田大學網上圖書館下載PDF —?『ì?á??」á?]?O『?u. 『?1-72,78-120‰? / [

18世紀起,由[通俗三國志]的出版帶來了一陣看三國的由上至下的風潮,各種話本,繪本也逐漸在民間興起,包括浮世繪和凈琉璃的各種表現形式都有。

回到題主的問題這裡,不能說日本人不喜歡曹操,雖然說對蜀漢的看法確實是優於曹魏的,但這只是個立場傾向問題,其中很大原因也是緣於對孔明的喜愛而順便站隊,並不是對曹操個人的評價。日本對孔明的喜愛從江戶時代一直延續了下來,吉川版的三國雖以唇紅眉清兩頰含笑美貌度爆表的劉備為開頭,卻終結於孔明去後的索然無味,感覺再無法下筆。

江戶晚期浮世繪大師歌川國芳繪有[通俗三國志]插圖,或可為佐證:
講三顧茅廬的玄德三雪中孔明訪


講空城計的仲達孔明囲


和講渭水之戰的馬超大戦渭水橋曹操髭切敗走

而趙雲僅僅作為「五將軍」之一被提到:
五將軍見立五人男之趙雲



眾多改編本裡面有個很有趣的,江戶年間的灑落本有叫[贊極史]的(音同三國志)三國同人,大概內容是說三分天下後,劉備把權力交給諸葛亮,改名為德玄(這是鬧哪樣= =),然後跑到卧龍岡去隱居,然後孫權來看望他。。。然後曹操也來看望他。。。於是就開始吹水。。。然後還一起去逛花街233 如果感興趣也可在早稻田網頁下載全文 ?]?é?j / ?『??u『?á??l [ì] ; [??ü


至於趙雲,日本人讀三國,除了謀略之外,本身還很喜歡裡面的一種現象:一騎討。在日本傳統里,把一騎討視為武將的至高榮耀,從日本歷史上最出名的一騎討故事,即武田信玄和上杉謙信的第四次川中島合戰裡面就看出梗概。


而在三國故事裡,他們認為擁有一騎討能力的是呂布,關羽,張飛和趙雲。在江戶時代,關羽的地位是被抬得略高於其他三位的,浮世繪就非常愛畫關羽,安永年間著名的浮世繪畫師,初代鳥居清滿就畫過三國主題的畫[關羽五關破]和[孔明赤壁謀]。著名的女畫師葛飾應為(北齋之女)也畫過割骨療傷主題的[關羽割臂圖]如下,很有原著風。。。「血流盈盆」還不死的關二爺233:


從另一個方面也佐證了江戶中晚期的日本人對三國看法,把關羽和孔明視為三國文武的最高代表。

最後提供一個比較有趣的今人研究視角,從稱呼問題來看日本人看待三國諸角色的地位。


這個觀點指出,在翻譯李卓吾本的過程中,譯者修改了章回名稱,把姓+字的章回名,改成了姓+名的直接稱呼:


而在另外一些場合,卻反過來把姓+名改成了字的敬稱,而獲得如此待遇的只有劉備,諸葛亮和司馬懿:


研究者認為這起碼反映了江戶早期三國譯者對「蜀漢正統」的正面看法和以諸葛亮為中心的敘事。而對司馬懿的抬高和對關羽的去神格化(把李本的關公改為關羽)也反映了對「智謀」多於「武勇」的閱讀傾向。而後期隨著文本逐漸流入社會中下層,因為物語化的緣故,武將的地位才逐步被抬高。

如果說日本人對趙雲這個角色有如何喜愛,並不是因為他的忠義什麼的這些附加值,而只是因為他在「勇武」這個方面達到了「一騎討」成就get。其實看下三國無雙的片頭動畫就很明顯了。而實際上光榮除了三國志之外,還出過以劉備為主角的【英傑傳】,以及【曹操傳】和【孔明傳】。。。沒見單獨給趙雲做個遊戲吧。(據說剛剛上市的真無雙7超好玩啊!)

寫得匆忙,有時間再來補足細節。。。


簡單的說就是比三國演義原作還要蜀漢中心論。最重要的區別是:《三國演義》寫到三分歸晉,而吉川英治的《三國志》則是寫到秋風五丈原告終。此外,劉備早年經歷(也就是此書的開頭)也增加了劉備在黃河邊、芙蓉姬等不少原創情節,以加強讀者對主角和這個故事的代入感。
橫山光輝的《三國志》漫畫是根據吉川的小說改編的,銷量7000萬部,是日本70年代的國民漫畫,大大的推廣了小說(小說銷量據說才2100萬,到底看漫畫的人更多)。這部漫畫基本完全繼承了小說的情節脈絡,倒數第2卷是五丈原,最後1卷是蜀國滅亡。而漫畫後半部也幾乎完全就是諸葛亮的丞相生平。

所以很多人說的劉備、諸葛亮的形象比《三國演義》還突出,這的確如此,吉川英治對於孔明的推崇是非常明顯的。

隆中布衣青年孔明的出場無疑代表了一股新生的力量,為曹操提供了一個絕佳的角力對手。當時,曹操的勢力已席捲了大陸的十分之八,他的旗幟已飄揚在了荊山楚水的每一個角落……讓他的統一大業突然遭受了重創,讓他滾滾前行的車輪被緊急制動了的,是如彗星般耀眼若彗星般驟然出現的孔明,是孔明那穩步推進的三分戰略……而自從他發現劉備麾下多了個青年名孔明者後,他的事業就再也沒有順利過,事事與願相違,至死也沒能讓他的士兵踏進過江漢一步。

這是書中的原話,此外吉川英治還曾表示:「孔明一死,呵筆的興緻和氣力頓時都淡弱了,無可奈何。」所以只能就此完結。

這就可以解釋,為什麼《三國志》遊戲中的最後一個劇本,一般統統是"星落五丈原"。而《三國志8》有個特點就是號稱開始遊戲前,所有歷史年份都可以任意選擇,而最後一個可選年份正是234年,之後就不可以選了。直到威力加強版,才補充了幾個之後的年份。由此就不難看出日版小說和漫畫的影響。

(漫畫版《三國志》後面的很多卷,封面已經被諸葛丞相全面霸屏了。。。)

(漫畫版《三國志》後面的很多卷,封面已經被諸葛丞相全面霸屏了。。。)

有人說各類遊戲里,曹操常常能看到信長的影子,這是真的。日本人不是把信長稱作第六天魔王么?在日本人眼中曹總就是那個天下布武、走霸道之路平定亂世的大boss大魔王啊,所以能力值當然要高得嚇人。實際上,三國志系列遊戲,曹操勢力的電腦AI往往也是最強的,如果玩家不干預,往往就是曹操統一天下告終。而劉備勢力呢,常常就是一座城(哪怕這是一個縣),即便是最早的反董卓劇本,也要強行給個平原城。如果玩家不干預,往往是很快會被消滅掉的。所以我一直有個感覺,那就是遊戲製作者大概是默認玩家會選劉備的,畢竟,吉川版的主線就是「曹魏滾滾前行的車輪被孔明的三分戰略緊急制動」。。。

再看三國無雙系列,蜀國角色普遍也都設計得比較正,大多和演義形象差不多,就算有改動也是基於歷史的(如」先主無須「),而且還多是正氣凜然。魏吳角色就改得亂七八糟了,比如張郃成了偽娘、大小喬成了蘿莉一類的。

說個八卦,日本國足1997年首次成功進軍世界盃的時候,外網上找到的一個專題節目視頻把《三國志5》的音樂都搬進來了。當日本隊確定打進世界盃的那一剎那,立刻響起了雄壯的《華龍進軍》(三國5的劉備勢力主題曲)的音樂聲。不知道是不是聯想到,日本國足在世界上的地位和蜀漢的弱勢差不多,所以自比蜀軍?
由此看來,日本主流的蜀迷屬性絕對比國內還要強。。。


應該和日本人看的三國志版本有關,他們的三國演義是吉川英治寫的《三國志》,其差異比三國演義和三國志的差別還大。
立間祥介曾經翻譯過羅貫中的《三國演義》,結果日本讀者寫信指責他不忠於原作——人家以為吉川的是原版。
日版基本以曹操和劉備諸葛亮為主線,所以關羽張飛在他們那裡不是核心人物。
日版都到諸葛亮去世為止,後面的故事就沒了。

具體的還請高手來說了。


所有不問是不是就問為什麼的都是耍流氓

題主的觀點可能是受遊戲的誤導,例如下圖

但實際上遊戲人物的人氣在很大程度上會受遊戲造型以及招數等等的影響,並不足以說明對人物本身的喜好。

咱們再來看另一份材料

以下是電視劇新版三國(高希希)在日本的人氣TOP10排列

第1位???諸葛亮 94票
これまでいろいろな諸葛亮を見ましたが、今後私の中ではこのドラマの諸葛亮像で固定されます。 萬人が想う諸葛亮像を足して足しっぱなしにしたよう。 しかし、キラキラと餘裕の笑顏だったのは最初の頃だけ。 いつの頃からか…荊州を爭う頃からですかね…眉間にシワがより難しい表情ばかりになりました。 なにより神がかり的な存在としては描かれず、苦悩し、ときに感情を露わにする人間臭さが新鮮でした。 その分、長い北伐の苦闘と苦悩は見ているこちらも眉間にシワが寄り青息吐息でした。(きらつぶさん)
みなさんが投票するだろうから私はあえて投票しなくてもいいかなぁ、などと思っていましたが、ドラマ終盤を見ていたらやっぱりこの人をはずすことはできなくなりました。「萬能の人」のイメージには魅かれなくとも「悲運の人」の側面を知るとやはり……。(Kaorindさん)
上方谷のシーンは圧巻でした。結末が分かっていても「よし!勝てるぞ!!」と思ってしまいました。(太刀一筋さん)
哲舟より???やっぱり、ダントツ。この人は三國志の中でも別格な感じがします。きらつぶさんが書いておられるように、本作では超人的な活躍ではなく、「人間」孔明の部分がクローズアップされました。個人的には、漢中以降は笑顏があまり見られず物憂げな表情ばかりになってしまったのは、気苦労を表すためとはいえ、ちょっと殘念だったように思います。

第2位???魯粛 82票
前にレッドクリフで見た時の彼は?孔明と周喩の間で板挾みにされ慌てふためく人物のようなイメージがありましたが?本作では板挾みでありながらも?自分の意見もしっかりと持ち?それでいて相手の意見も尊重する素晴らしい人物なのだと知りました? (けい さん)
カリスマ性も無く存在感の薄い風貌で最初は溫厚なイメージだったが、いざとなると、どんな敵をも圧倒するほどの威圧感があり、溫和と剛直のコントラストにおける演技力はドラマの中でNo1だった。(一三國志ファンさん)
哲舟より???驚かれたんじゃないでしょうか? なんと魯粛が第2位です! でもまあ、本作を見続けてきた方なら、納得かもしれませんね。みなさんが、それだけ「しっかり」とドラマを観てくださっていたんだなと思わせる結果だと思います。謙虛だけど、やるべきときはやる。「自分も魯粛みたいな人になりたい」と思わせる名演でした。三國志TK版?助演男優賞を差し上げたいです。

3位???趙雲 77票
文句なしでかっこよすぎる!! 元々好きだったけどこの作品の趙雲の凜々しい眼差しに射抜かれて、ますます好きになってしまいました。 まさに白馬騎士!!守ってもらいたいww (ゆつき りょうさん)
特に阿斗を救出したシーンは感涙ものでした。演じられたニエ?ユエンさんが、生真面目な性格の趙雲のイメージにピッタリでした。(kimuchi さん)
哲舟より???途中までは1位を突っ走っていたのですが、終盤でやや失速。それでも「武人」としては堂々の1位を獲得。私は個人的に、関羽や張飛のように欠點を持った人物のほうが好きなのですが、だからといって趙雲は嫌いになれません。嫌味な所がまったくないのが強みですよね。あ、みなさん意外に目立つのが「超」雲という入力ミスです。馬超の「ちょう」ではなくて、「趙」雲ですよ!(笑)

4位???曹操 73票
本作の曹操様はお茶目で好きです。官渡だったかなぁ、「にゃはははは」と笑いながらパタパタ走ってる姿がかわいい!  吹替えじゃないバージョンを見て、チェンさんの聲の若さに驚きました。吹替えを聴き慣れていたので、イメージがガラっと変わりました。前半の青年期壯年期の曹操様には、若々しい聲の原語版が合いますね。(えいぶさん)
喜怒哀楽のあり方が愉快で、とにかく可愛いです。 私は頭の良い人が好きなのですが、怒ってぶちまけたお椀の中身をちゃんと拾って食べたりするところも良いなぁと(笑) (りょうこさん)
哲舟より???まさかのベスト3落ち! 中盤ぐらいから人気投票をやっていれば、間違いなく孔明とトップを爭ったでしょう。しかし、本作の曹操は古今類まれな彼の「多面性」を上手に表していたと思います。食事をするシーンや、いきなり放尿をするシーンなど、妙に俗っぽい描寫も面白かったですね。

5位???荀彧(じゅんいく) 46票
この荀彧という軍師は硬派な雰囲気の魏において、ズバ抜けた才能を余す事なく発揮しながらもソフトで観る者を愈してくれ非常に大好きなキャラです。自ら命を絕つシーンは泣かされました (ねこのしたさん)
「丞相っ!~であります!!」 明快で流暢な語りの気持ちの良いこと!切れ者の曹操だけでなく 體育會系の許褚の心をも摑む頼もしさ。 どしっとした雰囲気の役者さんでイメージぴったりです。 最期は痛ましい。あの狀況で信念を貫ける強さが立派でした。 荀彧の死もまた寂しかったです。 (りんどうさん)
哲舟より???己の信念を貫いたがために迎える、その悲劇的な最期が共感を呼ぶようですね。この人のファンが昔に比べ、三國志好きの間で急増しているのですが、最近その理由がわかった気がします。本作の荀彧はファンの期待以上の名演だったのではないでしょうか。

第6位???司馬懿 44票
その人物像は本作のオリジナルとのことですが、この人なくしてはこのドラマの面白さは半減。 このニーターホンというキャスティング、凄いです。 この司馬懿こそ、智絕にして卧龍。とことん卧薪嘗膽して最後に勝ちました。(ココさん)
今までのイメージが一転して好きになりました。孔明の木像に驚いて撤退した後の恥辱だと言った転げ回るシーンを始めとして可愛いと思えるシーンがいくつもありました。また部下達に慕われるなど人望があるのも良かったです。上方谷のくだりは司馬懿のかっこよさが際立っていました。司馬懿がかっこいいので孔明の対決も見ごたえがありました。孔明の好敵手でした。 (子敬ではなく敬子 さん)
哲舟より???不気味な雰囲気に、最初は嫌悪感(?)を覚えながら「だんだん好きになってきた」というコメントが多かったようです。私もその一人で、一度見たら忘れられないアクの強さに魅了され、出てこない回が物足りなく思えるほどでした(笑)。まさに噛めば噛むほど味が出る、見れば見るほど底の深さが感じられる役者で、唯一無二の司馬懿像を作りあげてくれたと思います。予想したとおり途中まで票が伸びなかったのですが、終盤からの追い上げで堂々の6位。

第7位???劉備  36票
魅力的な方です。特別、関羽のように武芸に長けている訳でもない、孔明のように知略に長けている訳でもない。なのに、どこかに惹かれてしまう。関羽、張飛、趙雲、そして孔明などの名だたる人物達が最期のその時まで、慕い続けた理由が分かる気がします。 亀の甲羅で占いするなんて、かわいすぎる。三兄弟で仲良く手をつないで退場するなんてかわいすぎる!!反して、いつもは物腰柔らかなのに、いざ兄弟や趙雲、孔明が危ういとなってくると態度が一変するところも大好きです。 夷陵の戦いでは、趙雲や孔明の進言も聞かずに暴走気味でしたが、それも兄弟を思っての仁徳の深さ故。 その場にいるだけで、こんなにも人々を惹きつけてしまう君主ってそうそういるものじゃないです!! わが君、劉備殿萬歳!!(翔さん)
哲舟より???どんなに我盡でも頑固でも、不思議とついていきたくなる劉備という人の魅力。初期の頃は無口で無表情で、「次は何をやるんだろう?」という不気味さや物珍しさ、自ら剣をとって闘うところも良かった。これまでに見てきた中で最高の劉備像が見られたように思います。數多の勇將、知將を抑えての7位。

第8位???周瑜 30票
本作での周瑜は、橫山三國志以上に、孔明を意識しすぎていたように見えました。それだけではなく、呉の中でも悪者みたいに描かれており、何か見ていて周瑜が可愛そうになりました。 ですが、最期の孫権との會話でますます、好きになりました。(北國のクロネコ♂ さん)
哲舟より???野心家でありながら、孫呉のために盡くすも主君からは疎まれるという難しい役柄。よく演じられていたと思います。妻の小喬とも別れてしまうことで悲劇性が強調され、その最期は本當に涙を誘いました。あ、一緒に映っている黃蓋には殘念ながら1票も入りませんでしたが(笑)、程普とともに孫呉の重鎮たる良い存在だったと思います。

第9位???陳宮 28票
呂布を放っておけない陳宮はお母さんのようで微笑ましい(′ω`*)徐州を占拠した時は嬉しそうでしたね。 最強の武勇を持つ呂布と陳宮の知力は良い組み合わせのように思います。公台先生にはもっと活躍してもらいたかった。 「我 人に背くとも、人 我に背かせじ」を聞いた時から、曹操とは決別していたのですね。最後まで意志を貫きました。本當に惜しい人です (やみねさん)
根本的に考えが違う人間を死ぬほど拒絕する気持ちとされる気持ち、両方一度によくわかりました。 (朱美さん)
哲舟より???物語序盤の名脇役。曹操を殺すチャンスがありながら殺さず、最後は曹操の必死の嘆願を受け入れることなく死を選ぶ。人生そのものが、世の中への問いかけのように思えます。見事でした。同じ「軍師」という立場で見た場合、許攸(4票)との対比が面白いです。

第10位???曹丕 27票
最初は、優しげで頼りなげなお坊ちゃん、かと思いましたが、さにあらず、弟殺し、中國のカイン?(史実は違いますよね?)しかし自分が何をすべきかをわきまえ、人の言う事は素直に聞き、年を重ねる毎に成長し、立派な皇帝になりましたね。特に感動したのが、最期のシーン、病気だった事を隠していた事を告白、つまり一切の甘えを斷ち、殘された時間が少ないと知りながら、頑張っていたという事がわかり、最後に流した一筋の涙に、思わず惚れてしまいました(えるさん)
酷い奴だ!と思うのに何故か嫌いになれない。寧ろドラマを見ていくうちに株が上がった不思議な存在。英雄や奇才では無いけれど、その人間臭さが良かったのかもしれない。(もくぎゅうさん)
哲舟より???原作では人物像がハッキリしないし、ひたすら冷酷なイメージが先行していたこの人ですが、本作では味のある人に仕上がったと思います。まりあさんのおっしゃる通り、最初のころの司馬懿との関系は、本當に、のび太とドラえもん(笑)。

曹操排第四誒……

話說關二爺是第11位

11~20
関羽、呂蒙、龐統、孫権、魏延、呂布、張飛、陸遜、張遼、貂蟬


日本人超喜歡曹操,在日本人眼中曹操就等於中國的織田信長。以前去日本中學交流的時候看過他們的課本,裡面有中國文言文的課程,與三國有關的就一篇,對,不是出師表,而是《世說新語》中的「床頭捉刀」:


魏武將見匈奴使,自以形陋,不足雄遠國,使崔季珪代,帝自捉刀立床頭。既畢,令間諜問曰:「魏王何如?」匈奴使答曰:「魏王雅望非常;然床頭捉刀人,此乃英雄也。」魏武聞之,追殺此使。


你確定日本人不喜歡曹操?某榮的偽娘之…啊呸,信長之野望里,織田信長這個著名的基佬可是長著一張我大武帝的臉啊!


日本小鬼鬼近年興起和發起的趙雲崇拜具有一騎當千(也就是其他網友指出的「一騎討」概念)和強者崇拜和美少年崇拜和討好吸引年輕遊戲玩家四種因素交織,並轉而影響中國和世界。
當然了,我最崇拜趙雲主要是對於完美人格的崇拜。
有人發明知乎這種東西太令人舒爽了,令我這種蟄居在暗處但腦子裡想法多多無處表達的人有地方表達。


一堆人都是從遊戲 動漫來猜想。。。。你們真的和日本人接觸過嗎?

我只說,就我接觸到的日本人,絕大部分停留在知道三國志存在,歷史什麼的人家根本不了解也沒有興趣知道。偶爾吃飯說起三國也就是無雙,有一次日本同事給我他收集的遊戲卡,因為我說我很佩服呂蒙。順便說一下這個卡是大型街機策略遊戲。對於日本人來說,三國志就是一個遊戲題材,手游題材,動漫題材而已。

來來來,我們談談三國吧。
。。。。
。。。。
。。。。
怎麼話題又回到風月上去了???



你真的確定日本人不喜歡曹操嗎…

(圖片來源三國志V,當然應該是加了幾個item以後的屬性值)

補充一點道聽途說,兩國對曹操印象的差異似乎不大,反倒是劉備在日的形象似乎更帥一些,不是演義里的泣き蟲了。
(如有錯誤還請幫忙指正)


我覺得印象里中國人比較不喜歡曹操吧.這主要因為《三國演義》.不過近年來可能沒以前這麼激烈了(站在平民的角度上看)
而日本人我則沒看出他們不喜歡曹操啊.雖然生活中我沒接觸過日本人.不過日本的遊戲我還是玩過的……&<三國志&>系列就不說了,曹操的指數簡直逆天。另外三國志英傑傳系列只出過孔明傳和曹操傳和劉備為主角的英傑傳,沒出過孫權傳之類的吧。一個公司不會以人們都不喜歡的人為劇本來做遊戲的吧。而且光榮遊戲似乎有意將曹操和織田信長作對比(雖然三國志不叫孟德の野望)從這個角度看來,日本人是將曹操看做三國時期的信長也說不定(從遊戲角度看)


沒什麼特別想法……就像我們對日本戰國史一樣 好吧 其實很多日本人自己也不明白安土桃山時代是毛東西 這段歷史可是大人氣多少y點啊
你還指望他對中國有研究?
最多是故事很好看 然後為裡面幾個悲劇人物捧把淚(特指三國演義)然後又找到一堆yy的素材……
至於三國志?好像有這麼一本書吧……又好像沒有……到底有沒有呢?真糾結……
以下說一點正經話
我覺得日本人對吳有一種莫名的好感……各種漫畫比如鋼三(賣腐大片)天上天下……從孫堅孫策到周瑜到陸遜
妹的都是一群悲劇人物 心懷大志然後早夭?(陸遜不是 但死的也挺慘)的英雄人物 就像櫻花飄落的美感
這種是對命運的無力感
曹操是很不討人喜歡的 在哪都一樣
關羽那種自己作死法其實也很不討人喜歡(比較而言 孫策死於復仇 雖然也是作死 但確實比較符合日本人的美學觀念 而且關羽的死是可以避免 而孫策推動江東基業 有些事情不能避免)
比較早死的美少年比大叔們更惹人愛對不對?而且都是一群武將 好英勇好帥……嚶嚶
孫小妹也好勇猛 吳國太也是!
你說呂布?三姓家奴什麼的最討厭了!
以上


其他我不太清楚,但說日本人不喜歡曹操,我就得站出來說幾句了。
日本人不喜歡曹操,這個說法應當是錯誤的。
還有這個跟語文課本有短歌行有什麼關係啊!毫無邏輯啊喂!
不知道題主有玩過曹操傳這個遊戲么,一個經典三國類的老遊戲,日本人做的,至少我第一次接觸正面評價曹操就是在這部遊戲里,曹操在裡面不但是主角而且是正面主角好么
還有三國志系列,也是日本人做的遊戲,曹操在遊戲裡面基本上整體數據(雖然某些單項數據可能稍低於某個君主,如劉備的魅力,但整體加起來是算最優的,不同代可能略有偏差但應該都是很好的數據值)都是在各君主里最好的么。
還有各種遊戲里給曹操的稱號基本都是什麼亂世的梟雄,魏武帝神馬的,沒見過給曹賊或者曹阿瞞之類的(或許有但是即使有也是影響不大的作品,至少我還沒接觸過)
這些三國遊戲應該不只在中國有影響力,在日本應該也是有的吧,在這些遊戲里我絲毫沒有看出日本人不喜歡曹操,相反,日本人對曹操的評價和喜愛甚至是在中國人之上的啊!


其實中國人也不喜歡曹操,原因也很簡單,宋朝時候留下的價值觀,影響了羅貫中。羅貫中影響了我們。日本人了解三國,看的還是《三國演義》。而《三國演義》的思想,就是尊劉抑曹。從故事的開篇由劉備開始就能夠看得出來……


Because cc is very short.
這是一個日本人說的他對曹操的看法。
沒數據不亂說,但我所知的年輕人更多對三國的看法只停留在一知半解、遊戲層面、漫畫層面、課本層面和人名層面。赤壁夷陵這種遊戲中會出現的設定戰役他們還是懂(男生),人名和國名能對上號,大體知道每個人是什麼地位,已經算不錯的了。
上次和一個日本男生聊三國,由於我頭像是陸遜,而陸遜又是遊戲里高頻人物,對方表示:陸遜啊!我知道!夷陵之戰啊!僅此而已。再深了對方就只有聽的份了。
這人對三國人物了解得還算全的了。他說日本女生基本人名國名都對不上號的。
還有之前和另一日本男生提到我的朋友姓劉,對方興奮起來:劉!劉備啊!你朋友和劉備什麼關係!我逗他,說一家的。他信了。我醉了。


日本人不喜歡曹操那跟中國人一樣主要還是古代的事兒。

沒辦法曹老闆主要優點還是才能,人品這個。。。真的很捉雞。為人臣開始一直宣稱自己是忠心耿耿的大漢臣子,結果後來就自打臉,打算「為周文王」當漢朝的掘墓者,為歷代臣子不恥。為人主又始終扭扭捏捏,最後還是沒踏出那一步,後世帝王比如石勒李世民等就覺得丫格局太小。私德上有多疑誤殺恩人,還有好色害死兒砸。公德上一副「白骨露於野,千里無饑民。」憂心百姓疾苦的文藝青年模樣,結果在漢末三國時期屠城屠得比誰都歡。

古代的君,臣都對他不怎麼感冒,百姓更是恨之入骨,這名聲還能好么?尤其是北宋市民階級崛起後,老百姓開始有點輿論權,丫的形象更是一落千丈。說三分基本就是這個時候奠定了尊劉抑曹的基調。所謂的南宋偏安才導致曹老闆變壞的言論可以洗洗睡了,北宋大把文人筆記里都提到那時候瓦舍里說書就已經抑曹了。

直到現代,曹操的形象才終於改善,畢竟辯證的看雖然有屠城,但曹老闆對於生產力的恢復起著重要的作用。當然還有一個關鍵就是對三國演義的逆反,三國演義為了抑曹基本把黑曹重點全放在奸臣形象上去了反而屠城啥的沒怎麼提,然而現代人對君君臣臣這套並不太感冒。古人想黑的我們都get不到,這形象果斷好轉啊。演義還有一個正好和他相對的例子劉備,他被演義塑造成一個懦弱,沒什麼主見主要靠禮賢下士得到臣子幫助成就大事的仁君,是宋仁宗後華夏文化里的理想君主形象。然而現代人怎麼看怎麼覺得這貨就是個辣雞╮(╯▽╰)╭。

總而言之這樣一來對於三國主要是受三國演義影響的人都會覺得,誒曹操雖然是個漢朝的奸臣,但其實人很不錯嘛。逆反的還會覺得演義那是小說,是封建倫常下的思想黑了我曹老闆巴拉巴拉。

所以實際上老闆如今在日本人形象總體上可以說是很好的,這點跟比在中國更甚。所謂的日本人不喜歡曹操,可以說是子虛烏有。其實我還看到日本有人總結中日對曹操的看法差異是日本人覺的曹操很帥,但中國人覺得曹操很殘暴的帖子。


我以為是「中日韓」……

我去牆角反省了。


給你看看日本人最喜歡的歷史人物排名

曹操排第四


我反對這個問題
我小時候是蜀國死忠,因為覺得關羽趙雲張飛好叼,兄弟情誼好熱血。五年級時我解除了日本出版的三國志曹操傳,才知道曹操好強啊,真是亂世奸雄啊。

這個遊戲分為三條路線,英雄路線,奸雄路線和一個全寶物路線。這個遊戲刻畫了曹操的各種心理啊,當時就愛上了曹操。於是每三年都會重新打一次

如果說日本人不喜歡曹操,那麼這個遊戲就不會成為一個經典,這種渣像素遊戲比其他人的傳銷量要好很多啊。最後附圖一張緬懷我的歷史。


誰告訴你日本人不喜歡曹操的?


日本人都非常熟悉嚴白虎這個人,現在有多少看過三國演義的人能想起這個人來?(幾年前在雜誌上看到的)


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